畑のグミの木のそばに腿くらいの高さの灌木がありました。
小さめの葉っぱがびっしりついているタイプの木です。
ふと見ると、何か気になるものが・・・。 |
実だ! |
つやつやでぷりっとして、これで熟しているように見えます。 |
形状は、ウメやさくらんぼみたいに、片側に縦線が入っている形状です。 |
えへ。 |
帰って調べてみると、「白実ユスラウメ」という食べられる実でした。
やった~。
赤い実に比べて白い実というのは気分がさほど盛り上がらないものですが、でも、結構美味しいし、好きかも。
(赤だったらジャムに、とも思いますが、白ではちょっとね・・)
今度畑に行ったときには、もうちょっとつまんでみようかと思います。