[艦隊これくしょん~艦これ~]
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
秋イベント「発動!渾作戦」進行中!
E-3のボスは、完全に「また貴様か」状態の戦艦棲姫。
――だけど君、既に詰んでるんですよねえ(訳:夏イベの鬱憤晴らしをさせて頂きます)
撃破!
可愛いフミカネ重巡を入手し、これにて「渾作戦」終了です。
残すはE-4のみ、しかも今回はクソみたいな騙し打ちがないので全戦力を投入可能ということで、ワリと気楽にイケそうな感じ。イクのー!
と、その前に、E-3の攻略編成などは以下の通り。
E-3
01.Hマス大破撤退(大淀)
02.ボスS 妙高
03.ボスS 川内
04.ボスS 最上
05.ボスS 川内
06.ボスS 陸奥
07.ボスS 金剛
初戦こそ第二艦隊の大淀が大破したので撤退しましたけど(旗艦は轟沈しないと言われてるがハッキリしないので撤退した)、そこからはストレートでした。
さすがに大和型を投入すると資材の消費が激しいですが、それでも5000程度なのでまだまだ。
編成は、あきつ丸を旗艦に据えてルート固定するテンプレを使わせてもらいました。
あきつ丸自身がキーなのか、第二艦隊に雷巡を2隻以上入れないのがキーなのか分かりませんが、これで完全に渦潮を迂回するルートで固定できていました。
道中の陣形は第四一択。
うーん、改善すべきところとしては、あきつ丸に艦隊司令部施設を積むと、さらに手堅くクリアできるんじゃないかな、という点ですね。>E-3掘りで使うときはそうする
その場合、大破した艦娘の随伴艦として「編成されている中で一番上の駆逐艦」が選ばれるので、雪風と時雨の位置を入れ替えておくと、より完璧に近いかなと。
……まあぶっちゃけ、それほど深く考えなくてもクリアできますわ!
最初に書いたように、夏E-6で猛威をふるった戦艦棲姫をボコボコにできるので、そういう意味でも非常にスカッとするマップだったと思います。
[艦隊これくしょん~艦これ~]
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
秋イベント「発動!渾作戦」続行中!
E-2クリア!
わりとアッサリと攻略できてよかったです。というか、通常の艦隊戦は気が楽でした。
や、なんつーか連合艦隊は「もしかしたら大破した艦娘を見落としているかも」という危惧が拭いきれないシステムなので、気疲れするんですよ。
もうちょっと艦隊の状態を確認しやすければ、こういった無用なストレスは減ると思うんですけどねえ。戦闘スキップ不可かつ、画面から目を離せないって本当にアホな作りだよなあ。
コレはずっと思ってることですけど、『艦これ』は轟沈というキャラロストが「ヒューマンエラー以外で起こり得ないシステム」になっているのに、同時に「ヒューマンエラーを誘発させようとするインターフェース」を採用しているのがクソ意地が悪いと思いますわー。運営死ね。
ともあれ、E-2の消費資材、編成、攻略状況などは以下の通り。
で、こちらはそれぞれ決戦支援と道中支援。
E-2
01.南ルート ボスS 夕雲
02.南ルート 1マス目撤退(天津風)
03.南ルート 1マス目撤退(綾波)
04.北ルート ボスS 浜風
05.南ルート ボスS 弥生
06.南ルート ボスS 長良
07.北ルート ボスS 長良
E-1同様、最初の1回目はすんなりクリアできたんですが、そこから2回大破撤退しています。
E-2は北周りのルートと南回りのルートがあり、南回りのほうが1戦少なくて済むため楽なんですけど、1マス目のツ級の雷撃が曲者なんですよね。
E-2は「軽巡と駆逐の編成なので昼戦が一巡のみ」、「火力が足りない」ということで、ツ級を昼戦のうちに中破まで持ち込むことがほぼ不可能です。
よって雷撃を食らうことになるんですけど、これがまあ当たったらほぼ大破するので、安定して抜けるのは無理なのかなーと。
僕は2回連続で撤退してから、上の道中編成を加えて出撃することにしましたが、そうしたら安定してボス到達できたので支援オススメです(北に流れた場合は無駄になりますが)。
ぶっちゃけ、資材を貯めるよりもバケツを貯めるほうが時間がかかるので、ここは支援マシマシでいっちゃうのが正解なんじゃないでしょーか。
比べてみても、燃料の消費は2000ほどで済んでいますからね。キラキラタンカー4回でお釣りがくる程度ですよコレ。
そんなわけで、一時間ほどでE-2をクリアして、
秋月ゲット。
可愛いけど、運営のお気に入りっつーことでプッシュされすぎると逆に引いてしまうプレイヤーも多いんじゃないかなあと思わなくもない子です。矢矧みたいにね。
[艦隊これくしょん~艦これ~]
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
秋イベント「発動!渾作戦」開始!
当初は「プチイベント」と言われていたのに、途中から「中規模作戦」に変わっていたので嫌な予感がしていたんですが。
先行で攻略している方々の情報を見るに、今回のイベント、難易度はさして高くないようです! やったね!(・ω<)
まあ、本音を言うと、イベントに限らず新海域などが実装されたとき「楽しいor楽しくない」ではなく「易しいor難しい」という観点でしか語られないのはヤバイと思いますけどね。
そもそも『艦これ』というゲームの特性上、易しい難しいというのは運の要素が排除されているかいないかという意味でしかないため、コンテンツの先が見えてきた感は否めません。
例えば、今回は新駆逐艦「秋月」が実装されるのに伴い、対空周りのシステムが見直されていますけど、これもどうなのかなと。
ぶっちゃけ現状では、ボーキの消費が増した(艦爆と艦攻はほぼ落とされる)ことによって、資材に限りのあるプレイヤー側が一方的に不利になっているような印象しかありません。
対空周りはガバガバだったので、見直し自体が必須だったというのは分かるんですが、敵味方双方に影響を与えるシステムを歓迎できない状況というのはよろしくないです。
このへんは、プレイヤーは普段から資材を貯める必要があったり、ボスに到達するまでに2~4戦必要になる(艦載機はじわじわ減っていく)という前提を、運営がキチンと理解しているのかどうか疑問なんですよねえ。
閑話休題。
ぐちぐち言っててもしゃーないので、とりあえず先行者の情報を頼りにE-1をサクッとクリア。
うん、連合艦隊は面白くない(断言)
資材の消費量および攻略編成と経緯は以下の通り。
E-1
01.ボスS 春雨
02.ボス前大破撤退(最上、マックス)
03.ボス前大破撤退(最上、マックス)
04.ボスA 榛名
05.ボスS 吹雪
06.ボスS 榛名
1回目の出撃であっさりボスSを取れたので楽勝かと思いきや、そこから2回連続でボス前大破撤退の憂き目に。
そこで、最上、三隅、愛宕、高雄は装備の四枠目を「20.3主砲」にしていたものを「32号電探」に変更。マックスのみ「12.7cm主砲」2本だったものを「10cm広角砲」に変更。
結論として上画像のような編成になったんですが、そこからは3回ストレートでクリアできました。
試行回数が少なすぎますけど、結果だけ見ると「火力を重視した重巡、航巡の主砲積み」と「手抜きで装備を変更しなかったマックス」の二つが失敗要因でしたかねえ。
どちらもボス手前の空母が含まれる編成で大破撤退したので、そこから逆算してみた感じです。
つまり、二巡する第一艦隊の命中を上げる(できるだけ敵艦隊を減らす)ことと、三巡目に敵と対峙する第二艦隊の対空装備を重視すること。
重要なのはこの二点だけだと思います。ハイ。
資材の消費に関しては、ご覧の通りほとんど減っていませんが、バケツだけはそれなりに使ってしまいました。
二回撤退したというのもありますし、ボスではどうしても被害が出ることに加え、連合艦隊ということでカスダメを食らう艦娘が増えるのはしょうがないでしょう。
というわけで、E-1は夏イベのALが嘘のようにあっさりクリアすることができました。あれはホント異常でしたねー。
E-1はめぼしいドロップもないので、さっさとE-2に取りかかることにします。
あ、そういえば、
潮の改二が実装されたので、早速改造しました。かわいい!
明石掘りでレベリングした甲斐があったってもんです(明らかな負け惜しみ)
[アイドルマスター シンデレラガールズ]
http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/social_m/
ついに!
SSランク━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!!
Sランクになったときは、「ここまでが限界。もう無理」と思っていましたけど、継続さえしていれば何とでもなるものですね。
とはいえ、ファン数の稼ぎ方はA→Sのとき(単凸)とはまったく異なるもので、大半はフェスで増やしたものでした。
や、マイエナ、ハフエナは貯まっていきますし、プラチケから出てくる外れのお陰でフェスごとにエナ茶を入手するのが難しくないもので、一戦ごとにエナ茶ループができるんですよね。
そのおかげというか、さすがに単凸を続ける気力は残っていなかったので、フェスごとにじわじわと、という感じでしたが、ようやくSSランクにこぎつけることができたというわけです。
ちなみに、今もフェスが開催中ですが、何気に、
このへんをあんたんしていたりするので、わりと戦力が充実している感じだったりします。
前は被りなしを目指していた僕も、気が向いたときに日野ちゃんを集める勢になりました。
これでハイテンション、コンボが乗った状態で特技がしっかり発動すると、ちょうど50万くらいです。
なお、フロントのコンセプトは「ボイスありのキャラの攻撃型が復刻して一番安いときに狙う」というもの。
長らくフロントに君臨していた制服ウサミンが、このたびついにバクメン落ちしてしまったんですよねえ。
アイドルのインフレすごいよなー。
[艦隊これくしょん~艦これ~]
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
およそ二週間ぶりの『艦これ』ネタ。
プレイしていなかったというわけではなく、〝区切り〟のいいところまでの記事を書こうと思っていました。
具体的に言うと、期間限定で1-5と2-5でドロップするようになった明石をゲットしたら書くつもりでした。
その結果がこの有り様だよ!!!!!(訳:運営死ね!)
いやはや、まさかここまで苦労するとは。バケツが150個くらい減ってしまいました。
疲労があまり溜まらず(というか道中三戦もあるせいで出撃中に疲労が回復してる)、試行回数を増やすのが簡単というのが裏目に出たなあ。
何周したのかわざわざ数えたりはしていませんけど、土日を費やしてもドロップしなかったというのは初めての経験でした。
旗艦に据えていた潮のレベルが65→85になって、いつ改二がきても大丈夫な状況になったことだけが収穫。一緒に出撃させていた大淀は94になってしまった……。
うん、まあ、最終的には完成したからいいんですけどね。
今回の掘りで感じたのは、「司令部レベルでドロップテーブルが変わる」という前例を作ってしまったのは大失策だったな、ということ。
身も蓋もない話、あまりにも出ないと「自分のデータで本当にドロップするんだろうか? テーブルから外れてるのでは?」という疑念に囚われ、レア掘りをすると非常にストレスが溜まります。
運営的にはユーザー間での情報のやり取りを密にして欲しいらしく、マスクデータが多いのはそのへんに理由があると考えられていますが、限度があるんじゃないかなあ。
(自分で体験していない)webでの報告なんてあってないようなものですし、確実に出るなら頑張れますけど、出るか出ないか分からない曖昧な状態だと何倍もの疲労感があります。
実際のところ、僕は母港修理を全く使っていないので、四つめの修理施設なんていらないんですけどね。
こと『艦これ』に関しては、取れるとき、取れそうなときに入手しておかないと、信じられないような苦労を強いられるのが当たり前になっているので、明石を取るなら今のうちかなと。
ランカー報酬がもっとサクサク建造落ちしたり、先行配布艦がもっと早く通常海域のドロップ落ちしていたなら、「まあ、取れるときでいいや」となるんですが、今となっては期待できそうもないですし。
正直、「本当にドロップするのだろうか?」とか「取れるときに取っておかないといつ取れるか分からない」とか、こんなこと普通はあまり考えないと思うんですよ。
ユーザーの「運営への信用」がなくなっているのが、わりとマズイ状況のような気がします。
なお、
同時に実装された扶桑改二は当日に改装済みで、任務も一発でクリアしております。
5-1は羅針盤もさることながら、道中の全てのマスでフラ戦と対峙する必要があるので、ハマったときのことを考えると恐ろしいですね。
やはり二度とやりたくないのだわ。
そういえば、今日は秋イベの開始日も発表されていました。
アルペジオコラボイベくらいの規模でええんやで……(^q^)