８月３日（土曜日） 熱中症になっていても、庭の水撒きは必須。夫の遺言と思ってます…。

今日も暑い日だったよう…。わたしは熱中症になってしまいましたので、

以前よりフラフラが酷くなり、歩くのは家の中だけにしています。

何時ものフラフラだけでも辛いのに、熱中症のフラフラがプラスされてます。
益々、外出が危険になるような気がして、もっと出歩けなくなりそう…。

昨日は燃えるゴミの日でしたが、”次回に…”と、昨日は出さずに我慢でした。
最も、わたしは一人ですので、毎回、ゴミはホンの少しだけ…。
台所の生ごみは、コンポストを作っていますので、我が家の肥料にします。

コンポストを作って居なかった頃は、重たい程”ゴミ”が有りましたが今は楽。
目下、独り住まいなので、生ごみの袋を持って階段を降り、更に雨が降れば

傘を持たないと…です。

ふらふらが酷いこともあり、安全を考えないとですから、コンポストに…。
余り大きくない、蓋つきのケースと、ピートモスと燻炭を買いました。

偶々、少し前にコンポストの作り方を、テレビで見ていましたので、実行…。

ただ、この時期はコバエが増え、少々困りますが、蓋を開ける時、殺虫剤を
傍に置きスタンバイさせ、蓋をずらして隙間を作り、殺虫剤を吹き付けてから

蓋を開けます。

生ゴミを入れる時や、ゴミを出したり入れたりするときは、コバエを外に
出さない様、気を付けています。
トマトやキューリ等に、コンポストの肥料を入れますと、美味しくなります。

富士宮で畑仕事をしておられる方も、”甘味が出る”と、言われています…。

庭の植物への水撒きは、夫から常に言われていました…。

【植物は、自分で飲みに行かれないのだから、必ずお水は挙げてね。】

夫が常に言っていた言葉です。懐かしいです…。