実家の用事を終え短時間だけ近くの渓へ潜り込んできました。
ゲートの前には車が2台、朝一からなのか午後から入ったのか、考えてもしょうがないので30分ほど歩いてから流れに降り立ちます。
里川に毛が生えたくらいの渓なので新緑が眩しかったものの若干減水気味。
想定内とは言え足跡だらけの川岸を遡行するのはイマイチ気持ちの良いものではありませんがー(笑)
予期せぬ一投目で。
この子はまあまあサイズだったけどこの後フックアウトで測定不能。
イブに近かったから?
サイズは別として予想以上に高反応。
ただ、ハンドランディングは手がしびれるくらい水は冷たいし、気温も陽が落ちると指先が悴むくらいの寒さなのでもう少しして水も温めば大きいのも動き出すのではないでしょうか。
地元と言うことで気が緩んだ訳ではないのですが、危うく真っ暗になる寸前でした(怖)
オマケ。
お土産のマタタビを貪るポンチキ君であります。