7時半、起床。 朝食、そして薬。 食後、布団上げ、そして部屋の掃除。 オセロの中島知子、久しぶりに見たけど激太りやん。 何かあったのか?
8時50分、母を車に乗せて病院まで。 病院の駐車場が一杯で空きが二台分しかない。 一応、バックでの駐車に挑むが、やはりうまくいかない。 もう次の車が来ていて、いつまでもグズグズしている訳にもいかないのでやむなく頭から駐車する。 自分の車以外は全てバックで駐車している。 頭から突っ込んでいる車はウチのだけだよ。
9時50分、母のリハビリが済んで病院から出てきた。 車の中で寝ていたところを起こされる。 9時55分、帰宅。
12時半前、昼食、そして薬。 13時前、録画した番組の消化。 まずは『スーパーサッカー』。 次は『めざせ!会社の星「ワンランクアップの読書術」』。 ブロックノイズが多目。 画面はなんとか見られるが、音声が途切れるのは痛い。 内容が分かんないもんね。 しかし、録画してまで観る内容じゃなかったな。 次、『ITホワイトボックスII 第2回 IPアドレスが足りなくなるって本当?』。 番組を観ることであらためて理解出来たこともあり、有用だった。 『デジスタ・ティーンズ』。 ゲストは「特任教授」としてティム・バートン。 投稿された作品を評価していくというものだが、作品自体にはあまり見るべきものは無かったように感じた。 これでは評価する方も大変だ。 ティム・バートンも当たり障りの無いことを言って、お茶を濁していた。
15時過ぎ、散歩に出かける。 左右のどちらかの足が常に引きずるようになっている。 補正しようとすると足に力が入ってしまい(無駄な力が入るのか)、足に痛みを感じる。 こりゃ当分まともな散歩は出来そうもないな。 40分後、帰宅。
16時20分、犬の散歩へ。 20分後、帰宅。
今日来ると言っていた姪っ子がなかなか来ない。 夕食はいつも17時半頃なのだが、姪っ子が来るまでおあずけ状態である。
19時、やっと姪っ子が来た。 直ちに夕食、そして薬。 食後は『世界バレー 日本×ブラジル』をTV観戦。 日本、惜しかったね。 2セット先に連取していけるか?と思ったが、そこはそれ流石に世界ランク1位の国。 そう簡単には取らせてくれない。 結局、その後ブラジルに3セット連取されて逆転負け。 でもまだ3位決定戦が待っている。 気を抜くにはまだ早いぞ。
iTunesでCD 3枚をインポート。 GRASS VALLEY、しばらく聴いてなくて何年かぶりに聴いたけどやっぱり良いね。 『STYLE』、『LOGOS』、『瓦礫の街』この三枚しか持ってないんだけど、いずれの作品もそれぞれ個性的でオリジナリティに溢れていると思う。
『STYLE』は全体に静的な印象のあるアルバム。 音と音の間にスキマがあって、他の二作品に比べると薄化粧な感じ。 ただ曲はどれも覚えやすく良作揃い。 ちなみにセカンドエンジニアとして若き日のゴウ・ホトダさんがクレジットされてる。 ゴウ・ホトダさんと言えばYMOファンにはおなじみ、再生YMOだね。
『LOGOS』はGRASS VALLLEYで最初に買ったアルバム。 前作に比べ音の密度が濃くなってる。 楽曲は馴染みやすく派手な曲が多い。 前作『STYLE』が静的だったのに対して、こちら『LOGOS』は動的に変化している。 ミュージックステーションにも「MY LOVER」で出演した(実際に動いているGRASS VALLEYを見たのはこれが最初)。 当時は「GRASS VALLEYをピックアップするとはなかなかやるな」と一人で勝手に興奮していた。 「MY LOVER」は発売と同時にシングルCDを買って、気に入っていたので、何回も繰り返し聴き、唄い方を真似ていたのだが、それが原因でのどを痛めてしまい、2、3日声が全く出なくなったこともあったっけ。
『瓦礫の街』はコンセプトアルバム。 これも良作。 持っている三作品の中では一番完成度が高い。 また非常に気に入ったためヘビロテ化した。 発売当時は「携帯用でランダム再生できる」装置を持っていなかった(今ならiPodでいくらでもシャッフルできるけどね)ためアルバムの頭から通して聴く以外無かったのが幸いし、物語の世界観を製作者の意図通りになぞることが出来た。 このアルバム発売後のツアーだろうか、ライブハウスでの映像が(膨大なテープメディアのどこかに)残っているはず(記憶曖昧)。 消去した記憶は無い。 もう何年も観ていないが、そちらの方も早く発掘してやろう。
1時半過ぎ、薬を飲んで床につく。
今日の食事
・ トースト 1枚
・ ブルーベリージャム
・ りんご 半個
・ スパゲティ ミートソース
・ ポッキー 179 kcal
・ ヤクルト 62 kcal
・ ごはん 茶碗一杯
・ お鍋 (各種具材)
・ クロワッサン 1個
今日の歩数 : 6,418 歩
今日の体重 : 62.0 kg
8時50分、母を車に乗せて病院まで。 病院の駐車場が一杯で空きが二台分しかない。 一応、バックでの駐車に挑むが、やはりうまくいかない。 もう次の車が来ていて、いつまでもグズグズしている訳にもいかないのでやむなく頭から駐車する。 自分の車以外は全てバックで駐車している。 頭から突っ込んでいる車はウチのだけだよ。
9時50分、母のリハビリが済んで病院から出てきた。 車の中で寝ていたところを起こされる。 9時55分、帰宅。
12時半前、昼食、そして薬。 13時前、録画した番組の消化。 まずは『スーパーサッカー』。 次は『めざせ!会社の星「ワンランクアップの読書術」』。 ブロックノイズが多目。 画面はなんとか見られるが、音声が途切れるのは痛い。 内容が分かんないもんね。 しかし、録画してまで観る内容じゃなかったな。 次、『ITホワイトボックスII 第2回 IPアドレスが足りなくなるって本当?』。 番組を観ることであらためて理解出来たこともあり、有用だった。 『デジスタ・ティーンズ』。 ゲストは「特任教授」としてティム・バートン。 投稿された作品を評価していくというものだが、作品自体にはあまり見るべきものは無かったように感じた。 これでは評価する方も大変だ。 ティム・バートンも当たり障りの無いことを言って、お茶を濁していた。
15時過ぎ、散歩に出かける。 左右のどちらかの足が常に引きずるようになっている。 補正しようとすると足に力が入ってしまい(無駄な力が入るのか)、足に痛みを感じる。 こりゃ当分まともな散歩は出来そうもないな。 40分後、帰宅。
16時20分、犬の散歩へ。 20分後、帰宅。
今日来ると言っていた姪っ子がなかなか来ない。 夕食はいつも17時半頃なのだが、姪っ子が来るまでおあずけ状態である。
19時、やっと姪っ子が来た。 直ちに夕食、そして薬。 食後は『世界バレー 日本×ブラジル』をTV観戦。 日本、惜しかったね。 2セット先に連取していけるか?と思ったが、そこはそれ流石に世界ランク1位の国。 そう簡単には取らせてくれない。 結局、その後ブラジルに3セット連取されて逆転負け。 でもまだ3位決定戦が待っている。 気を抜くにはまだ早いぞ。
iTunesでCD 3枚をインポート。 GRASS VALLEY、しばらく聴いてなくて何年かぶりに聴いたけどやっぱり良いね。 『STYLE』、『LOGOS』、『瓦礫の街』この三枚しか持ってないんだけど、いずれの作品もそれぞれ個性的でオリジナリティに溢れていると思う。
『STYLE』は全体に静的な印象のあるアルバム。 音と音の間にスキマがあって、他の二作品に比べると薄化粧な感じ。 ただ曲はどれも覚えやすく良作揃い。 ちなみにセカンドエンジニアとして若き日のゴウ・ホトダさんがクレジットされてる。 ゴウ・ホトダさんと言えばYMOファンにはおなじみ、再生YMOだね。
『LOGOS』はGRASS VALLLEYで最初に買ったアルバム。 前作に比べ音の密度が濃くなってる。 楽曲は馴染みやすく派手な曲が多い。 前作『STYLE』が静的だったのに対して、こちら『LOGOS』は動的に変化している。 ミュージックステーションにも「MY LOVER」で出演した(実際に動いているGRASS VALLEYを見たのはこれが最初)。 当時は「GRASS VALLEYをピックアップするとはなかなかやるな」と一人で勝手に興奮していた。 「MY LOVER」は発売と同時にシングルCDを買って、気に入っていたので、何回も繰り返し聴き、唄い方を真似ていたのだが、それが原因でのどを痛めてしまい、2、3日声が全く出なくなったこともあったっけ。
『瓦礫の街』はコンセプトアルバム。 これも良作。 持っている三作品の中では一番完成度が高い。 また非常に気に入ったためヘビロテ化した。 発売当時は「携帯用でランダム再生できる」装置を持っていなかった(今ならiPodでいくらでもシャッフルできるけどね)ためアルバムの頭から通して聴く以外無かったのが幸いし、物語の世界観を製作者の意図通りになぞることが出来た。 このアルバム発売後のツアーだろうか、ライブハウスでの映像が(膨大なテープメディアのどこかに)残っているはず(記憶曖昧)。 消去した記憶は無い。 もう何年も観ていないが、そちらの方も早く発掘してやろう。
1時半過ぎ、薬を飲んで床につく。
今日の食事
・ トースト 1枚
・ ブルーベリージャム
・ りんご 半個
・ スパゲティ ミートソース
・ ポッキー 179 kcal
・ ヤクルト 62 kcal
・ ごはん 茶碗一杯
・ お鍋 (各種具材)
・ クロワッサン 1個
今日の歩数 : 6,418 歩
今日の体重 : 62.0 kg