CDのケースを開けたら ．．．

購入してから二ヶ月と15日ぐらい放置していたCDを今日やっと開封しました。



まあ、別に開封できない特別な事情があった訳では無く、開けよう開けようとしていたんですが、「明日でも良いか ．．．」なんて思っている内に季節は夏から秋口へと変わっていたという次第。
長いことかかりましたがやっと日の目を見ることがっ ．．． ううっ。





早速ケースの側を覆っているビニールを剥がし、ケースの蓋を開けます。
すると ．．．




中から一匹の虫が


「ブ～ン」


と飛び出し、ノートPCのヒンジの部分に着地。





「えっ！？」





蚊ではなかったです。

でもなかなかの大きさの虫でしたよ。

ですがそこは慌てず騒がず、落ち着き払って傍らにあるティッシュの箱からティッシュを一掴み。
ノートPCのヒンジにとまっている虫めがけて手を伸ばし潰しにかかります ．．． 。



ですがそこは敵もさるもの。
黙って潰されはしません。
一寸早く飛び去り、行き場を無くしたティッシュは空を切りました。


逃げたものは仕方ありません。
手にしたティッシュを大人しくゴミ箱へと放り込みました。



約二ヶ月以上も、しかもCDの製造過程（正確には封入工程か？）で混入したものであることは間違いないでしょうから、それ以上の期間と言うことになりますが、よく生きてましたよね。
その間何を餌にしてたんでしょうか？

不思議ですねぇ。





すぐにCDを再生してみましたが、問題は無かったです。
封入されているジャケットも確認しましたが、特に虫が食い散らかしたような跡はみられなかったです。

しかし、CDを買って開封したら中から虫が飛び出してきたなんて初めて。
貴重な経験でした。





ちなみにそのCDは、

■ Dear Angie ～ あなたは負けない / それぞれの夜　（初回限定盤 CD＋DVD）
　 竹内まりや
　 WPZL-30637/8

でした。

嫌な気分

もう気分悪いわ。



昼食時の出来事。

今日は手巻き寿司。

自分の分をひとしきり食べ終えた後、



母　「あ、その残ってる分も食べちゃっていいからね」

私　「ＸＸ（弟君）は食べたの？」

母　「大丈夫、私と一緒に先にすませたから」

私　「じゃ、いただきます」


で、ほとんど食べ終わろうかと言う頃になって



父　「お前はホント、自分のことしか考えてないな」

私　「．．．」



食べたきゃ食べたいって先に言えよ！
「俺も食べるからちょっと残して置いてくれ」って一言言えばいいだけじゃん。
それをわざわざ最後になってから嫌味ったらしく文句を言う ．．．



男らしくねぇぇぇぇぇ！！！


ちっせぇえ男だよ、まったく。





この人は何でもそう。
物事の最終段階になってから文句を言う。
始めに言ってくれればいくらでも修正出来るのに、最後になっていうから結局愚痴にしかならないという ．．． 。



もう数年前になるけど、家の増改築をした時の話。

大工さんが細かい部分の指示を仰ごうと父に聞こうとするんだけど、父はずっと自室に閉じこもったまま出てこないで何も指示せず。
仕方が無いので大工さんは母へ。　しかし母がお金を出している訳じゃ無いので父に無断で指示を出すことも出来ず。

結局、大工さんはどうして良いか分からず、段々「まあ、適当でいいか」みたいなことに。


で、全ての工事が完了して金を払う段になってから、



父　「ここはああして欲しかったのに、あの大工の奴 ．．．」



．．． ってアホか！！


先に言えっての。



万事がこんな感じ。





あれ？　この話、以前にも書いたかな？
まあ、イイよね （笑）





完全に無視出来れば良いんだけど、こんな奴の言葉でも精神的には結構ダメージを受けるのでツライ。
なるべく関わらないようにはしてるつもりなんだけどなかなか難しい。

今は色々あって家を出たくても出られないので我慢するしかないのだけれど ．．． 。



なんだか今日は嫌な気分のまま終わったな。

台風一過

激しく窓に叩きつける風と雨の音で起床。
まさに暴風雨！

時計は7時半前を指してた。

この荒れ具合だと停電になりそうな気もするけど、大丈夫かな？
あと家も飛ばされないか不安。
なんせボロ家なのでね。

．．． とまあ色々心配しつつも、一階へ降りて朝食を摂る。



その後、やることもないので二階へ上がり布団へ倒れ込む。



12時半、起床。
昼食の時間には間に合わなかった。

窓の外は明るい。
うむ、雨は止んだか。
だけど、風は強く吹き付けているな。

まだかすかに温かい昼食を摂る、そして薬。



食後、昨日の夜からおしっこに行っていない犬を連れて外に出る。
上空には厚い雲が見えるが、その隙間から陽も差しており、結構明るい。
しばらく近所をウロウロした後、帰宅。



雨戸は開けた。
ついでに窓も少し開けてみたが、風がもの凄く強く、慌てて閉める。



再び、布団に倒れ込む ．．． 。



夕方、起床。

夕食、そして薬。



なんか昼間より風の勢いが増してきたような気がする。
完全に暴風。
台風はもう通り過ぎたはずなのに何故？？？

コンビニへアイスでも買いに行こうと思ったけど危なそうなので止めておく。



何日ぶりかでシャワーを浴びる。
明日は外出する予定があるので仕方無くってのもあるんだけどね。
さっぱりするわぁ。



夜も更けて来て風も弱まってきたので窓を開けたんだけど、しばらくしたら涼しいっていうより段々寒くなって来た。
今晩は上にかける毛布がいるな。



おやすみ。

台風接近と便秘

台風接近で今日は雨が降るのかと思ってたら、結局夜からの暴風のみで雨は降らず。


夕方は多少風が強い程度だったので犬の散歩に行った。
明日はどうかな？
天気予報では夕方（暗くなってからだけど）には雨も小降りか止む予報が出ていたので、もしかしたら散歩に行けるかもね。



本格的な雨は明日の早朝からか。

今日は窓を全て閉めて施錠してから寝よう。

雨戸は閉めた方が良いんだろうけど、面倒なんでそのまま。　（← 危機意識ゼロ）




話は変わって（ちょっと汚いけど）便秘の話。

出そうなのにトイレに行っても出ないと言う。
昨日はそんなことなかったと思うけどな。　（すでに記憶曖昧）
便意をもよおして何度か自室とトイレの間を往復するも出ず。
拷問だよぉ。



暴飲暴食（アイスを食べまくるとか）して無理矢理お腹を壊せば出るかな？

．．． などとアホなことを考えつつ、就寝。

用事を一件、片付け

今日は早起きして用事を一件消化。


ある申請のため自転車で役所まで一走りしてきました。



前回の診察の時に診断書を受け取ったんですが、その時「診断書の有効期限は一週間ですから」と言われたような気がして急に不安に駆られたのが昨日の夕方の犬の散歩の時。

この時点でもう一週間と一日が経過してます。

で、日が替わって一週間と二日目の今日、診断書の有効期限切れでもしかしたら無駄足になるかも知れないと思いつつ、朝一で（本当に診断書の有効期限が一週間なら朝一でも夕方でも違いは無いんですが）役所へと向かったと言うワケです。



役所に到着し、二階の窓口に向かいます。
実は何年か前にも、同じ申請をしたことがあったので勝手知ったる何とやらです。

で、颯爽と




私　「××の申請をしたいのですが」

役所の人　「窓口は一階のＸＸＸＸ課に替わりました」

私　「．．．」




バカですね。

素直に一階へ降りて行き、指定された窓口で再び申請したい旨を告げます。

人の好さげなオジサンが応対してくれました。

まず、診断書があるか聞かれましたので提出。
ここで診断書が期限切れであることを指摘されるかと思いましたが、簡単に受理されました。
多分、申請を審査する過程で期限切れであることが判明し、却下されるのかも知れませんね。

ま、悩んでも仕方無いのでこれ以上考えないことにします。
もう一度診断書を書いてもらう気はないので、ダメなら諦めます。

あとはオジサンの指示に従って申請書類に記入。
押印します。

これで役所での手続きは終わり。



とりあえず、モヤモヤ事が片付いたのでスッキリ。





補足　：

しかし、暑かった。　自転車は無謀だったかな？
バスと言う手もあったんだけど、非常に遠回りになるのでね。
これが7月か8月だったら迷わずバスを選択したんですが、夕方から夜の涼しさから「昼間もいけんじゃね？」と思ったのが間違いでした。

はやく涼しくなってくれぇ～