it's no game

無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
再開するかどうかは知らん

デジャヴ ・・・

2014-09-26 23:17:47 | Weblog
どうにも眠いな。
とにかく陽のある内は眠く、そして体が怠い。
なにもやる気が起きないし。
気合いの問題なのかね?
それとも体(精神)に少々異常がある?





うちのワンコ。
昼間はまだ日差しが強いのか(吹く風は涼しいけど)あまり遠くへは行かないけど、完全に陽が落ちて夜になると俄然活動的になってウロウロと結構な長時間歩き回る。
あれ? デジャヴ!? ... 。





TVもほとんど観ないなあ ... と言いつつ

『有吉ジャポン』
『ガンミ!!』

を観た。

今日もほとんど動いてないなあ。
体重計に乗ったらそら恐ろしいことになってるかも ... 。

ワンコ用カーペットはダメ/TweetDeckつづき

2014-09-23 23:06:50 | Weblog
お昼、ワンコ用の滑らないカーペットを受け取り。

夕食後、ワンコがいつも餌を食べる場所に敷いてみた。
で、結果は ...





ダメだった。

一応、カタログ上では滑らないという触れ込みだったけど、敷いたカーペットの上で餌を少しだけやってみたら、踏ん張ってる前足がズルズルと滑って左右に広がり、最終的には床にペタンとへたり込んでしまった。

完全なる失敗。
少額だったのでダメージは少ないけどさ。
HPのレビューでは五つ星が付いていて「良かった」っていう意見ばっかりだったけど疑いの目で見ざるを得ない。
「定番ロングセラー」、「お客様満足度No.1」だってのも実際に使ってみたオイラには ... ???疑問符付きまくり。
そのくらい使い物にならなかった。

・ このマットを敷いてからは滑らずに安心です!
・ 思いっ切りダッシュする時に滑りが軽減されてた

って宣伝文句を真に受けて購入したんだけど、やっぱり実際に手に触れてみて確認しないとダメだね。


とにかく「きちんとグリップする」ことを第一にしてるので、「消臭抗菌」とか「洗濯が簡単」なんて機能はいらないんだよね。
ワンコが踏ん張ってもしっかりグリップして滑らないカーペットってのはないものかね?
カタログには他の種類のカーペットもあったけど、確認したらどうも同一メーカーの商品らしかったのでこちらも期待薄か。


見方を変えて。
もしかしたらあまりしっかりとグリップする床ってのはかえって犬にとっては良くないのかな? とも考えてみた。
だけど横になったらなかなか立ち上がれないくらいツルツル滑るカーペットが本当に適しているのか。
やはり疑問 ... 。





「TweetDeck」を使ってみて。
以下の二点を除けばなかなか良いなあと思った。

・ リアルタイム更新をしないように設定しても、リアルタイムに更新される
・ 起動した時点での最新のツイートが表示(ロード)されてしまい、前回終了時の状態が保存されない


まず一点目については回避方法があったのでそれを。
最新のツイートから少しTLを戻しておくとリアルタイム更新されないことが判明。
この状態で新たにツイートがあった場合は左側の「ホーム」アイコンの横に青い点が表示されるのでそれで分かる。
二点目は今のところ回避策なし?の状態。
これが解決されればこの先「TweetDeck」を使い続ける決心がつくんだけどなあ ... 。

ツイッタークライアント「TweetDeck」はどうか?

2014-09-22 23:40:32 | Weblog
ツイッタークライアント「Janetter」について。
アカウントの新規登録が出来なくなった(← これはもう大分前の話)ので、新しいクライアントに乗り換えることにしました。

あ、ちなみに乗り換えを決断する前にはWeb上にあった登録(回避)方法をいくつか試しましたよ。
でも、どうしても「アプリ連携」の画面にならなくて新規登録を断念。
唯一「Janetter」で使えていたアカウントが一つあったんだけど、情報収集に特化してあくまで発信はしないアカウントにしていて、発信は別アカウントでしていたのでどうしても新規登録がしたかったのになあ。
以前にPCがおかしくなってOS再インストールした時に「Janetter」の設定を保存しているフォルダのバックアップを取っていなかったので元に戻せなくなっちゃって。
その時は登録(回避)方法でアカウントが一つ登録出来たので、そこで安心して「残りのアカウントは後でいいや」って油断してたらこの始末。



んで、いくつか物色して辿り着いたのが「TweetDeck」。
「Janetter」でもタブを切り替えて複数アカウントをコントロール出来たけど、「TweetDeck」は一目で見渡せるのがイイ(他のクライアントにもありますが)ということでこれに決定。
デザインも好みだったので。

で、早速インストールしてみたものの ... 操作で戸惑う戸惑う(泣)。
おまけに英語だしね。
日本語にするための動画を見つけたんだけど「黄色」についての解説だった。
インストールしたのは「青色」なんですけど ... 。
それでもWeb上で設定方法について解説しているページを探し、それを参考にしながらなんとか基本的な設定は完了。

感想としては ... 設定項目が少なすぎ!
「黄色」は使ったことがないので分からないんだけど、「青色」は明らかに機能不足じゃないかなあと(とは個人的な感想です)。
ただ機能不足といってるものの大半は「Janetter」と比較して、の話だからね。
誤解の無いように。

まあ、Twitterの公式クライアントなんで、速いペースで改良が進むことを期待しますが果たしてどうなりますか。

数日はこのまま使ってみよう&操作方法習得をと思ってます。
それでダメそうなら「Hootsuite」かな?

ワンコ用グッズ注文/画像検索

2014-09-21 23:34:21 | Weblog
ワンコ用の滑らないカーペットを試しに注文してみた。
老犬で足腰(特に後ろ足)が弱っていて、一旦寝転がってしまうと自分ではなかなか起き上がれないところへきて、床がフローリングなのでツルツル滑ってさらに起き上がり難くなっていたのでね。

いきなり大きなサイズを買ってしまうと失敗するかもしれないので小さいサイズのものを数枚だけ。
失敗しても惜しくない額なのだ。
まあ、返品は出来るみたいだけど。
以前から母が「滑り難くてしっかりと歩けるような床にしたいねえ」と言っていたので、今回それを実現しようというワケ。
動物病院へ行った時にワンコ・ネコグッズが載ってるカタログを貰ってきて、色々物色して「これなら良さげ」という物を選んでみた。
小さいブロック状のカーペットを組み合わせて並べるタイプ。

届くのは早いと水曜日か、あるいは木曜日か金曜日か ... 。





Googleの画像検索の使い方を(驚くことに)今日、知った。
今まではテキストを入力して画像を検索するのに使ってたんだけど(そういう風に使うもんだと思ってた)、画像ファイル自体を入力にすることが出来るのね。
画像ファイルをドラグアンドドロップで検索窓に持っていけば画像に関する情報が検索出来ると。
時々、BBSで「自分で画像検索しろよ」っていう人がいたんだけど、「どうやって画像で検索するんだろ?」とずっと不思議だったのだー。
それがやっと解決したというワケ。
しかし、Googleって便利だなあ。 (← いまさら)

腹痛/ワンコ引き取り

2014-09-20 23:43:18 | Weblog
7時半前、起床。
まだ大阪へ行った時のダメージが少し残ってるかな?
体が怠い。


朝食。

直後から猛烈な腹痛に見舞われる。
以前もあったような。
トイレへ行くも何も出ず。
下痢じゃないんだよね。
それでも何度かトイレと二階の自室を行き来するうちにやっと少しづつ出るものが出始めた。
4、5回かかって全て(と思うけど)出し切った。
ふう。

体力を消耗したのとまだ残っている眠気のため、座椅子を倒して横になる。



13時前、起床。
昼ごはんがすっかり冷めてる。
レンジで温めれば良かったのにそのまま食べた。


食後は再び平らにした座椅子で横になる。



15時、母に叩き起こされる。
夕方にワンコを引き取りに行くつもりだったけど、父に「暗くなってからは行かねぇ」と言われたので15時半に家を出ることにしたと。
了解。



15時半、父の運転で母、オイラの三人が病院へ向かう。
病院、相変わらず混んでるなあ。
まあ市内でも評判の病院なんで人が集まるのは仕方ないのか。
ましてや休日だし。

1時間半くらい待ったか。
やっと順番が回ってきた。
こんなんならiPod持ってくれば良かったよ。

ワンコは結構元気そうに見えた。
足取りも比較的しっかりしてるしね。

先生からお話し。
一応、お尻の止血はしたけどまた出血する可能性もあるので、その時はまた来院して下さいと。
内臓系は以前と変わらず健康そのもの。
ただし肝臓だけはその機能がかなり低下気味とのこと。
先生にお礼を言ってワンコを無事に引き取り。

会計が済むまで約20分ほど待って、やっと帰途につく。
はあ、長かった。



夕食、そして薬。



食後、しばらくするとワンコが外に出たがったので連れ出す。
フン(大)がしたかったのね。
だけど、今朝のオイラみたいにスッキリとは出ないのか、中腰になっては踏ん張り、またちょこっと歩いては中腰になって踏ん張りを何度か繰り返す。 (でも出ない)
その内、中腰のまま後ろ足を引きずるような格好で歩き始めた(這い始めたか?)のでオイオイと思いながら様子を見ていると、とうとう他人様の家の玄関の前でへたり込んでしまい、完全に寝る体制に入ってしまった。
声をかけて移動させようとするも、全く動く気配なし。

腰を持ち上げて立たせようとすると「ガルルゥゥー」といって唸るし。
まあ、人間様がなめられてるってことで(笑)。
それでもなんとか立たせることに成功。
家の玄関の中まで誘導し、散歩終了。
家の中ならいくら横になって寝ても構わないからね。

しかし、日に日に弱っていくのが分かる。
今の状態で年を越せるのかなあ。
夏の強烈な暑さが無いので少しは楽だとは思うけど。

今日も病院

2014-09-19 23:24:37 | Weblog
爆睡。
昨日の疲れがドッと出たのか体が怠いし、非常に眠い。


やっとお昼に起床。
昼食をとると再び布団へ倒れ込む。





夕方にワンコを病院へ連れて行くと言ってたので、それまでは寝ていられると思ったけど、15時半、母に叩き起こされる。
夕方は何かと忙しいから今の内に連れて行くことにしたとのこと。
父母、オイラ、ワンコは車に乗り込み病院へ。
病院へ行く道中で車の中でワンコが突然ジタバタし出した。
何やってんだよ(笑)。


母は整形外科へ行く用事があるそうで、オイラとワンコで動物病院へ。
受付を済ませた後、一応オムツを確認すると何か重い ... 。
まさかと思ってオムツを外すとおしっことフン(大)をしてた。
車の中でジタバタしてたのはこれか。
替えのオムツを持ってきてて良かったよ。
早速新しいオムツに替えてやる。

それから45分くらい?待ったか。
やっと診察の順番がやってきた。

先生に


「1、2日前から急に立ち上がれなくなって、立ってもすぐにヘタリ込んじゃう」こと
「最近は減らした食事をさらに残して食欲が減退している」こと
「昨日、自分でお尻をカジカジしたのか出血している」こと


を話す。

立ち上がれない件についてはもう高齢だから仕方ないとのこと。
お尻からの出血については腫瘍が出来ていて痒いのかも? だそう。
先生が出血部分を指でちょっと強くつまむと膿みたいなものが血と一緒に出てきた。
するとワンコは「キャンキャン」いって診察台の上で暴れだしたので仕方なく床へ下してやる。
「痛いのか?」と声をかけてやると、先生は「痛くはないんですよ」と。
そうなのか?
床へ下してやってからも、しりもちをついてジタバタするものだから診察室の床は血だらけ。
「すみません」といって床を拭いたんだけど血がなかなかとれない。
病院の方が「そのままでいいですよ」と言って下さったので、何度も謝ってあとの掃除はお任せすることに。

先生は「とにかくお尻からの出血を止めないといけないので今日はお預かりすることになりますが」と。
局所麻酔を打って止血するんだそう。
あとは点滴をするのと血液検査をしてみるそうで。
「明日、いつでもいいので引き取りに来て下さい」ということで診察終了。

ワンコとはしばしのお別れ。
診察室を出たところで母と合流。
犬を預けることに同意する書類を提出して今日は終わり。

帰宅。





久々にiTunesでCD1枚をインポート。
欲しかった曲が手に入った。
満足、満足。



書き物をしながら、TV『猿の惑星 : 創世記(ジェネシス)』をチラ観。
まあ、どうということも無かったかな?
あ、そうそう。 とうとう日テレ系がキチンと映る季節がやって来たのだ。
ブロックノイズ無しで快適に視聴出来た。

『有吉ジャポン』、『ガンミ!!』と観て今日はおしまい。

大阪、お見舞い記

2014-09-18 23:23:36 | Weblog
何時に起きたっけ?
今日はあまりにもショックが大きすぎて細かなことは全て吹っ飛んでしまった。
まあ覚えていることだけを記録しておくか。





早く出かけるって言ってたのに結局11時半の新幹線で行くことになってた。 (いつの間に ... )
10時過ぎ、家を出発。
約30分後、駅に到着。

前日、弟君が独自に病院までのルートを検索していたらしく母からそのルートを提示されたのだが、出発地から到着地までがJR線で統一されておらず、母の分の割引が適用されないことが発覚。
弟君には悪いが同じくオイラが前日にJR線で検索していたルートを選択することに。

というわけで母は大正駅までの往復チケットをみどりの窓口で購入。
その間にオイラはお土産を購入。

ホームで少々待った後、目的の新幹線に乗車し、いざ大阪へ。



新大阪駅、到着。
ここからかなり歩いてJR京都線(15番線)のホームへ。
運よくちょうど発車寸前の電車に急いで駆け込み、次の駅である大阪駅へ移動。

数分で大阪駅(6番線)に到着。
エスカレーターで一つ上の階へ上がり、連絡通路を通って大阪環状線内回り(1番線)のホームへエスカレーターで降りる。
うむ、昨日苦労して調べただけあってすんなり移動。
案内表示も巨大で、人ごみの中でも非常に目立っていたので迷いようがないね。
全部地上駅だから良かったものの、もしかして地下鉄利用だったら迷ってた?

4分遅れで電車到着。
十数分くらい? 電車に揺られて無事、大正駅に到着。

ここからはタクシーで病院まで。

面会時間の数分前に病院到着。
一階でちょっと時間潰し(トイレ休憩)。
面会時間になったので4階へ上がってナースステーションで病室を尋ねる。
母が面会票を書いている間、オイラは先に病室に案内されて伯父と久しぶりに再会 ...





したんだけど、病室のベッドで横になっている伯父を見て愕然とする。

元気な頃の面影が全く無く、名前を言われなければ本人と分からないほど顔の相が変わってしまっている。
おまけに体は痩せ衰え、まさに骨と皮の状態。
すぐに母の元へ引き返し、会ったらショックを受けるかも ... と言っておいた。
再び二人揃って伯父の元へ。


母は平静を装っているものの、やはりかなりのショックを受けている様子。
たった3年(4年?)前に会った兄があの状態ではね。
伯父に声をかけると最初は誰が来たのかも分からない様子だったけど、繰り返し声をかけるとやっと誰が来たか理解した様子。
カッと目を見開き、その姿からは想像も出来ないような力でオイラの手をギュッと握った。
すると同時に伯父が泣き出した。
うれしかったんだね。
会話については「ア~ア、アゥアゥ、ア~」とほとんど言葉にならない言葉を発するような状態。
聞いていてとても辛い。

病院に来る前に聞いていた話では「手術に向けて体力をつけている最中」ということだったのでちょっと起き上がって多少弱々しくても普通に会話が出来るのかなあと思っていたのに全然違ってた。

少し落ち着いたところで、持って来たお土産を食べるか聞いたら「食べる」と聞き取れたので細かく砕いで食べさせたんだけど、それでもかなり飲み込むのに苦労している。
そんなことをしていたらちょこちょこカーテンの陰から様子を窺っていた看護師さんに
「申し訳ありませんが止めてもらえますか」と怒られた。
普段は絶食状態で点滴で栄養を摂っているんだそう。
口から食物を摂ることは全くないんだって。
そもそも本人が食べることを拒否しているとのこと。
母が「それじゃ、体力は回復しないよ」と声をかけたけど明確な応答は無し。





娘さんが近くに住んでいるのと息子が時々来るらしいんだけど、それ以外はほとんど面会者は無いみたい。
若い頃の放蕩ぶりが災いして避けられているのか兄弟も(うちの母以外は)全く寄り付く気配がないみたいだし。



30分、長くても1時間ほど滞在したらすぐ帰るつもりだったけど、伯父のあの姿を見たら母は「これが最後になる」と思ったみたい。
「もうちょっと長くいようか」って。



伯父は久々の面会者(しかも久々に会う兄妹)に興奮して体力を消耗したのか、しばらくすると眠りについた。
でも安眠とはいかないみたい。
眠りながらも頻繁に「ゴホッ」、「ゲフン、ゲフン」と痰が自力で切れないのか苦しそう。
こう言ってはなんだけど、ほぼ延命治療に近いんじゃないのかなあ。
とても手術をするために体力を回復させているようには見えなかった。
主治医の先生に直接聞いたわけじゃないけども。




それから母と二人で伯父のそばに付き添ってその姿を見守る。
時々、目を覚ますのでその時には二人で声をかけてやる。
数分後にはまた眠りに落ちる。
その繰り返しで時間が過ぎて行く。




17時過ぎ、コンビニで弁当を買ってきて病棟の休憩所で食事。
息子が仕事が終わってから病院に来るかなあと思って待ってたけど、なかなか来る気配が無い。
一応、今日会いに来ることは知らせてあるんだけどな。
面会時間いっぱいの19時まで待つことにした。



結局息子は来ず。
今日は(母とオイラの二人以外は)誰の来訪も無かった。

19時、伯父に「また来るからね」と声をかけ病院を後にする。
正直、二度目があるのかはオイラには分からない。
一応、母が息子に電話を入れておく。
「会いに来てくれてありがとうございます」って言ってたよ、と母。





来た時と同じようにタクシーで大正駅まで行こうとしたけど、タクシーが全然通らねー。
夕方、弁当を買ったコンビニに寄って大正駅に行くためのバス乗り場を聞く。
ふむふむ、大通りに出て左(大正駅方向)に曲がり、歩いていくとバス停があるのでそこから難波方面行き「以外」のバスに乗れば(多分)大正駅に行けるとのこと。
店員さんに丁寧にお礼を言って歩き出す。

バス停はすぐに見つかった。 待つこと数分でバス到着。 混み混みのバスに乗り込む。 ほほう、料金は定額なのか。 バスの中で路線図を見たけど「大正駅」ってバス停が無いな。 心配してると前方にJR環状線の高架が見えてでかでかと「大正駅」の表示が。 「大正橋」で下車。

母の提案でJR環状線ではなく、タクシーで新大阪まで行くことに。
何分くらい走ったかな? 料金は¥3,200なり。
ウチの最寄駅から自宅までの距離より近いじゃん(笑)。

20分ほど待って新幹線に乗車。
伯父の姿がショックだったのか帰りの新幹線の中では全く眠れなかった。
ハッキリと見たわけじゃないけど母は泣いてたみたい。
なんて声をかけていいか分からなかったので、そのまま眠ったふりをした。



降車駅に到着。
「この時間でも新幹線を降りるサラリーマンがたくさんいるんだね」って母が驚いてた。
まあ、大企業がいくつもある町だから出張帰りや、また(前乗りで)出張に来たサラリーマンかもしれない。
もうバスは無いのでタクシーで自宅まで。

ふう、やっと自宅に帰って来た。
今日もお見舞いの様子を父に報告。



ワンコの様子が少しおかしい。
床にへたり込んだまま全く動かない。
後ろ足の筋力が衰えてきていて立ち上がるのにも苦労しているのは承知しているけれども、これほど動かないのは変。
今日一日留守にしている間に何があった?


今日はあらゆる意味で消耗した。
一息ついたら急激に眠気が襲ってきた。
逆らわずにおとなしく寝よう。

留守番/大阪行きの準備

2014-09-17 23:39:23 | Weblog
7時半前、起床。

午前中は二階で寝て過ごす。
いや、布団は起きた時すぐ上げたので、座椅子を倒して寝たと ... 。



12時前、起床。
昼食、そして薬。


母が父の付き添いで病院へ行く日。
二人は12時半に家を出た。
残された一人と一匹は留守番。
特にやることも無いのでワンコを相手にゴロゴロ。
たまに「おしっこに連れてけー」とアピールするので、しんどいなあと思いながらも外へ連れ出す。
... てなことを4回くらい繰り返したかな?



16時半、父母が病院から帰宅。
特に診察の結果について何も言わないとこをみると問題無かったのかな?


夕食、そして薬。



食後は明日、大阪へ行くのでその準備。

大正区(JR環状線 大正駅)まで行きたいのだが、新幹線で新大阪駅に到着した後、大阪駅(梅田駅)まで移動し、そこからJR環状線(内回り)で行く、というルートの確認は出来た。
ただ問題は乗換のある大阪駅(梅田駅)の構造が複雑すぎて構内図のどこをどう歩けばいいのか分からないということ。
文章で細かく構内を歩く順路を説明したものもあったんだけど、JR環状線についてはただ「1番線」としか書かれておらず、「その1番線にはどう行くの?」という肝心なところが抜けてんじゃないかと ... 。
  ・
  ・
  ・
  ・
まあ、そんなこんなで数時間の格闘の末、なんとか「ジョルダン乗換案内」のページに辿り着く。
おお! 構内図が分かりやすい! どの電車がどの乗り場(番線)から発車し、どの乗り場(番線)に到着するのかがようやく分かった。

これを見た後に今まで検索した構内図や駅内の説明文を読むと、ようやく書いてあることが理解出来た。
なるほどね。

これで明日は完璧だな。

今日は早く寝ようと思ったのに1時半を過ぎた。
薬飲んで寝よ。

病院へ行く/病院へ問い合わせ

2014-09-16 23:50:54 | Weblog
7時前に起床。

昨日はそのまま寝てしまったので早速シャワーを浴びる。
病院へ行く日はいつも朝食は摂らないんだけど、それをすっかり忘れてトーストとりんごを食べてしまった。
緊張するとお腹が痛くなって下痢するのでリラックス、リラックス ... 。





10分前に病院着。

前回の診察の時に「薬を減らす」と先生が言ったのに実際の処方は逆に増えていたことを伝える ... と

先生 「ちょっと増やそうねって言ったじゃん」

オイラ 「 ... 」


おかしいな?
先生、勘違いしてるんじゃない?

処方箋には増量するような指示があるんだから、当然カルテにもそう書いてあるよね。
そりゃ増やしたと言わなきゃ辻褄が合わないもん。
二週間前の会話の内容を一から十まで覚えてるわけないし。
まあいいや、この件はおしまい。
薬はもらったけど結局飲まなかったし。

幻聴は無くなったこと、以前頻繁にみていたかつての同僚から罵倒される夢はみなくなったことを確認。
今回こそ薬を減らすことで先生と意見が一致。 (違う薬だけど)



今日は薬局へ行く前にちょっと寄り道して買い物。
品物の手直しが必要なので後でまた受け取りに来ると言って薬局へ向かう。

前回と違ってものすごーく混んでるんですが。
こりゃ一時間待ちかな? と覚悟したけど意外と早かった(それでも30分は待った)。
うむ、ちゃんと薬は減ってるな。

さっきのショップへ戻って商品受け取り。
帰宅の途につく。





母が「今日アンタが病院から帰ってきたら大阪行くよ」と無茶苦茶なことを朝病院へ出かける前に言ってたんだけど、帰ってくるなり「病院に電話したら、入院してるかどうか教えてもらえなかった」だって。
今は個人情報保護とかでその辺の情報も厳しく管理されてるみたいね。
ホントの親類縁者ならその人に聞けば分かるわけだし、いきなり病院に電話して「○○という者は入院してますか?」なんて聞いてもそりゃ教えてくれないわな。

明日は母が病院へ行かなくちゃいけないので、木曜日に行こうということになった。
日帰りするつもりだけど、残していく父とワンコが心配。
別に父は心配じゃないか(笑)。
父がちゃんとワンコの世話(おしっことかフン(大)とかね)を出来るとは思えないので、なるべく早く帰ってきて少しでもワンコにストレスを与えないようにしないと。




午後は眠気に負けて2時間半ほど寝てしまった。
布団を敷いて本格的に寝ないだけマシか ... 。



ウォーキングは今日は休み。
両足のすねが痛み、歩くのが苦痛だったため。
今日の外出も用事がなければホントは控えたかった。