回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

やっぱり凄い!「遼」クン!!!

2008-11-25 13:16:37 | my favorite(お気に入り)
日曜の「ダンロップフェニックス」(ゴルフ:『さんまの…』の裏番組でした…w)を観てしまいました・・・w
「遼」クンが出ているからです。

観始めた時は「3打差2位」でした。前日は、3位か4位だったと思ったけど、上がってきたみたいでした。

裏番組を観ていたら、「2位タイ」になっていました。最初の時は「単独」だったのに、3,4人と並んでしまったことになりました。

そのうち、首位のタイの「プラヤド・マークセン」選手が短いパーパットを外して、「2打差」で最終18番Hを迎えることになりました。「遼」クンは、最終組の1つ前の組です。

18番の「遼」クンのティーショットは、やや左に行って“カーン!”という音とともに見えなくなりました。どうやら「木」に当たったようです。その時点で、球がどこへ行ったのかは分かりませんでした。

球は、コース左サイドのバンカーにありました。ライは悪くありませんでしたが、グリーンを狙うには、前に大きな「木」が立ちはだかっていました。

普通は、軽くフェアウエイに出して距離のある「第3打」を残すらしいです。そのためには、「アイアン」を使います。距離は出ませんが、確実性のあるショットが打てます。

ところが、「遼」くんが手にしたのは「ウッド」でした。距離は出るけれど、確実性に劣るクラブです。

正面に木があるので、やや右を向いてフック気味?に(野球のカーブ・スライダーのように、左に曲げるように)打ちました。打ち終わった「遼」くんは、すぐに球筋を追うように、動きました。

ラフのヘリで弾んだボールは、静かに転がるとフェアウエイに止まりました。残りは、あとわずかな距離でした。グリーンを狙うには、絶好の位置でした・・・。
まるで、果敢に攻めた「遼」クンに、【ゴルフの女神】がウィンクしたみたいでした・・・w

「遼」クンの「第3打」は、バックスピンがかかって、「バーディー位置」に止まりました。


最終組の「マークセン」は、無理をせずに確実にティーショットをフェアウエイの真ん中に落としました。


「遼」くんの「バーディーパット」は、2mくらいの「入れごろ外しごろ」の微妙な距離でした。しかも、カップ周辺は微妙な起伏があって、難しい「ライン」のようでした。

この時点で、「遼」くんは首位とは2打差、優勝するにはバーディーパットを決めて「マークセン」がボギーだったら「プレーオフ」に持ち込めるのです。

「マークセン」がボギーする確立は極めて低いのですが、そのわずかな可能性に賭けるためにも、「絶対」にこのバーディーパットは外せないのです。

もうひとつ、このバーディーパットには大きな「意味」がありました。

それは、「単独」2位になれば、賞金「2000万円」を獲得できるのです。もし、2位「タイ」だったら、(4人で分けるので)「500万円」くらいは安くなります。この試合の前の時点で、「遼」クンの今年の獲得賞金は「8000万円弱」でした。「遼」クンの出る残り2試合のうち、確実に賞金の入る試合があるので、ここで「2000万円」を獲得すれば、なんと「10代」での「1億円プレイヤー」がほぼ確定するのです。試合後のインタビューでも、そのことは知っていたそうです。


そういう「重要」(言い換えれば、すごい「プレッシャー」のかかる)バーディーパットなのです・・・。

絶妙なタッチで転がったボールは、カップ直前で意外なほどカーブすると見事に吸い込まれていきました・・・。

思わず“入った・・・!”とTVの前で、声に出してしまいました・・・w

結局、「マークセン」の「第3打」は「遼」クンよりもカップの近くに落ちましたが、狙ったバーディーパットはわずかに外れて「1打差」のまま逃げ切りました。もう「第3打」を寄せた時点で、99%彼の優勝は決まっていました。

優勝こそ逃しましたが、「遼」クンの18番Hの「バーディーパット」は、「10代の1億円プライヤー」という【勲章】を引き寄せた価値ある「1打」でした。

「手に汗握る」プレーとは、こういうものだと感じました・・・。

そういえば、前日の同じく最終18番Hの「バーディーパット」でも、「遼」クンが打った瞬間、“入れ!”という大きな声がギャラリーから上がり、その声に後押しされるかのように、ボールはカップに吸い込まれました。

・・・・・・・・・・・・


とにかく、「遼」クンのプレーは、観る側を引き付ける不思議な輝きを持っています。「若者」らしい堂々としたプレー振りは、あの「ダルビッシュ有」クンにも匹敵するものすごい「オーラ」を放っているように思いました・・・。


『さんまのまんま』

2008-11-25 11:43:58 | my favorite(お気に入り)
日曜日の夕方、『さんまのまんま』に「香里奈三姉妹」が出ていました。

この番組は、ここ静岡(だけ?)では「不定期」で、いつやるのか分からなくてオマケにかなり遅れてるので、情報があってもつい見逃しがちなんです・・・orz

今回も、ザッピングしてたら“出てた!”という感じで、新聞のTV欄にも「香里奈」という文字は出ていませんでした。

総集編(or未公開編?)のようでした。で、ちょうどあの名古屋限定調味料「つけてみそかけてみそ」を、三姉妹がさんまさんに勧めているところでした。

残念ながら…、さんまさんには“甘すぎる!”ということで、口に合わないようでした。

おでんや、野菜スティックとかいろいろ試してみましたが、ダメのようでした。「美女三人」に勧められたら、多少のことならいいと言うと思うので、よほど好みではなかったのでしょう・・・。

好き嫌いの中でも、やっぱり「食べ物」の場合は一番身近で切実な問題だから、ヘタなごまかしは効かないんでしょうね・・・。

くぅの男性のタイプの条件に「食べ物の好みが合う」というのが、トップだったような気がします。(“みそラーメンなんかダメ、とんこつラーメンじゃなくちゃ!”)

みそラーメン大好き派でもある私は、くぅとは「無理」ですね・・・w

その代わり、「香三姉妹」とは、少なくとも「食」に関しては大丈夫のようです・・・www(名古屋出身ですから・・・w)


「青山テルマ」ちゃんも出ていました。『何度も』の話をしていたようですね。(裏番組が気になって、しっかり見てませんでした・・・m(_ _)m)

最後の方で、“どっちかな・・・?”とおどけたところが、テルマちゃんらしくて可愛らしかったです・・・。

彼女は、まだまだスタートしたばかりですから、『長い目』で見守りたいです・・・。

今日の画像は、「スザンヌ」ちゃんと2ショットのテルマちゃんです。最近、スザンヌちゃんがますます「外国人」ぽいとうか、どう見ても「ハーフ」にしか見えなくなったような気がしますが、メイクとか変わったのでしょうか・・・?

「おバカキャラ」とか

2008-11-24 13:07:07 | my favorite(お気に入り)
たぶん、去年だったと思うけれど、『ヘキサゴン』で紳助さんが「おバカ」なタレントさんやアイドルたちを「イジ」っていたのを見て、あんまり快く思いませんでした・・・。

たとえば、彼・彼女らに「問題文」を読ませて…、というより難しい「漢字」や「英語」が分からなくて滅茶苦茶な読み方をするのを面白がるコーナーみたいなのがありました。なんか、まるで「さらし者」にしてるみたいで、あんまり気持ちのいいものではありませんでした。

学校とかで、勉強が出来ない子が「バカ」にされるんじゃないのかなとか、彼・彼女の「親」たちはどんな思いで見ているだろうかとか、心配でした。というか、そんなことで「笑い」を取ろうとしている紳助さんに、不信感さえ抱いたものでした・・・w



さて、それから一年が過ぎて、歌の世界に進出した彼・彼女らは、「おバカキャラ」として大ブレイクしました。

『ヘキサゴン』をずっと観ている訳ではないので、途中経過などはよく分かりませんが、今やすっかり人々の心を掴んでいるようですね。

「羞恥心」の三人は、ともに「イケメン」たちで、先行の「Pabo」たちが「アイドル」だったのと同じように、見た目では「かっこいい」「かわいい」人たちです。

女性の場合は、むしろ「おバカ」な方が「可愛い」と男たちは言います。ちょっと「上から目線」でいたい願望の表れでしょうか?

この心理は、西洋でも“ブロンドグラマー(金髪でナイス“バディ”w)は、「おバカ」”という「定説?」があるようです・・・w

ところが、「男」の方はと言えば“「いい男」は、(頭も)「いい男」でなければならない!”みたいな「伝説?」があったのです。

だから、「イケメン」=「頭もいい」は当然だと思われていて、なぜなら「男社会」だから、もし「おバカ」が「発覚」すればスターとしての地位を失うことを意味していました・・・w

言ってみれば、「普通」を「0」として「イケメン」を「+50」とすれば、「おバカ」は「-100」くらいの意味があったのです。

もうひとつ忘れていけないことは、「頭のいい人」=「人としてもいい人」という社会的な認識が行き渡っていたということです。

勉強が出来る(頭がいい)→いい学校(大学)へ行く→いい会社に入る=いい「人生」を送る(いい人である)

という大雑把な方程式が、当たり前の社会(いわゆる「学歴社会」)が出来上がっていました・・・。

しかし、考えてみれば「犯罪者」にも「知能犯」と呼ばれる人もいるし、「サスペンスドラマ」を見ていれば、みな犯人は「頭がいい人」たちばかりである。(ex.新しくは『ガリレオ』、古くは『刑事コロンボ』など・・・)

考えてみるほど、「頭がいい」と「人がいい(善人)」との間の「相関関係」は不確かになってきます・・・。

「政治家」や「官僚」「公務員」とか・・・。



そして、その対極である「頭が悪い人(おバカ)」=「人が悪い人(悪人)」という方程式が間違っているのでは、という疑問は、長い間「放置」されてきたのではないでしょうか・・・?


そういう「火中の栗」を拾ったのが、『ヘキサゴン』であり、「紳助」さんだったのではないでしょうか・・・?

「頭」は「おバカ」であっても、「心」は優しく真面目な「いい人(善人)」であることを、紳助さんは[敢えて」彼らをイジリ続けることによって引き出し、衆目を集めることに成功したのだと、言えないでしょうか?


「おバカ」は「お利口」より「ハンデ」かもしれません。でも、「ハンデ」を持つ多くの人たちがそうであるように、その「ハンデ」に負けないくらいの素敵な「宝物」を持っているのではないでしょうか・・・?

昔学校で習った「正規分布」によれば、「頭のいい人」と同じくらい「頭の悪い人(おバカ)」もいるはずです・・・w

「おバカキャラ」たちが「活躍」してくれたお陰で、たくさんの人たちに「夢」や「希望」や「元気」を与えているのかな・・・?

「勉強が出来る(頭がいい)こと」よりも、もっと「素晴らしいこと」って、なんだと思いますか・・・?



「知花くらら」さんと「チェ・ジウ」さん

2008-11-24 00:34:16 | my favorite(お気に入り)
『世界ふしぎ発見』に「知花くらら」さんが出ました。テーマは「邪馬台国」でしたが、見事に3問とも正解の「パーフェクト」でした。

さすが【準ミス・ユニバース】といったところでしたが、それよりも終始にこやかな笑みを絶やさないところに、あらためて「惚れ」ました・・・w

時には「子ども」のようにはしゃぐ姿も、とてもかわいらしく思えました。女性のちょっとイタズラっ子ぽい笑いは、男心をくすぐります・・・w

そんなところが、知的でありながら温もりも感じるのです。

知的でありながら「笑顔」が似合うのが「知花くらら」さんだとすると、「涙」の似合う知的な女優さんというと、「チェ・ジウ」さんじゃないですか・・・?


『行列の出来る…』の「カンボジアに学校プロジェクト」に、その「チェ・ジウ」さんも絵を出品していました。本人は「ヘタ」だと言ってましたが、どうしてとても可愛らしい上手な絵でした。
そして、久しぶりに観た彼女は、相変わらず可憐で可愛らしかったです。
ちょっとはにかんだような微笑みが、とてもキュート(KAWAII)でした・・・w


そういえば、『Mステ』などに出た時のくぅは、後ろの席にいてもとても表情豊かで、前の席のゲストの話をとてもよく聞いています。

「女は愛嬌」というのは、いい意味でそのとおりだと思います・・・w

小春日和

2008-11-24 00:01:46 | my favorite(お気に入り)
土日は、久しぶりに温かい青天に恵まれました。

週末のお天気がいいと、それだけで気分が良くなります。先週は、急に冷え込んだので、この陽気はありがたかったです。

気持ちよく洗濯をして、お日様に干すことが出来ました。

BSの「ロボット」特集の番組の中で、“ロボットが代わりに何かやってくれるとしたら、何をしてもらいますか?”みたいな質問に、あるお嬢さんが

  洗濯が嫌いなので、洗濯をしてもらいます

みたいな答えをしていましたが、どうして洗濯が嫌いなのか理解できません。

我家の古い洗濯機でも、洗濯なんて「楽」な仕事だし、お日様に干すのは気持ちがいいからです。
ただし、作業ズボンだけは洗濯機だけではキレイにならないので、「石けん」で「手洗い」します。それは、けっこう大変です・・・w
それでも、「キレイ」になるのは気持ちの良いことです。


これから冬に向かって、コチラは「晴れ」が多くなりますが、「日本海」側は雪や曇りなど、お日様の顔が見られなくなるというのは、私にはちょっと耐えられないかもしれません・・・w

「おエライさん」たち・・・

2008-11-22 11:14:30 | Weblog
元厚生省官僚を狙った連続襲撃事件の陰に隠れてしまったが、“警視庁幹部の飲酒運転”という衝撃的なニュースもあった。

厚生省官僚への襲撃事件そのものは、決して許されるべきものではない。その短絡的・卑劣な行動には、微塵の正義もない。



しかし、そうしたことは別にして、当の二人の官僚のしたこと、「年金」について行ったことに、微塵の疑念はないかということとは、また別の問題である。

「年金問題」が、どれほど人々の心に暗い闇をもたらしているかの「責任」について追及されるべきか否かは、また別の問題である・・・。




他方、「飲酒運転の警視庁幹部」については、もはや弁解に一点の余地もないほどの「言語道断」の極みである。

でありながら、なんと弁解にならない「弁解」をしているのである。

2kmも逃走したのは「車を止めるところを探していたから」

★「ぶつかったのは憶えていない」
(それだと、↑の供述の筋が通らない。しかも、交差点を右折しようとする車を「右側」から追い越そうとした。)

★「2時間寝たから、アルコールは抜けていると思った」

逮捕された警視庁総務部企画「管理官」日高幸二容疑者は、「交通安全」の先頭に立つ人物である。

ちなみに、「管理官」というのは、『踊る…』シリーズでも有名ないわゆる「キャリア組」の「エリート」である。


「交通安全」の「専門家」であるから、当然のこと、上に挙げた「弁解(言い訳)」が全く通用しないことは、耳にタコが出来るくらいに聞いていたはずである。

ましてや、自分の「立場」「影響力」を考えれば、「普通」の人間なら絶対に「出来ない」ことである。

以前、別のことで書いたが、元自動車学校の「教官」であった弟は、どんな些細な交通違反も即「クビ」になると言っていた。

「日高容疑者」の立場は、民間の自動車学校の教官とは「雲泥の差」があるのはいうまでもないことである。

「懲戒免職」は当然のこと、「市中引き回し」の上、「磔(はりつけ)」にしてもいいくらいであると思う。


官僚のトップである「事務次官」も、現場からの叩き上げではない「キャリア」も、学業優秀な「エリート」であり、「頭のいい人」である。

でも、「頭のいい人」が「ヒトとしていい人(善人)」かというと、そうでもないようである。

朝風呂

2008-11-22 10:11:51 | my favorite(お気に入り)
また、朝風呂に入りました。

沸かし直しじゃなくて、朝になって沸かしたものです。夕べは、ぼんやりしてTVを観てたら、すっかり遅くなってしまったからです。


時々、人間が嫌いになるというか、なんか馬鹿馬鹿しく思えてしまうことがあります。はしゃいでいる姿を見るほど、引いてしまうのです・・・。

なんとなく、「2次元」などの「バーチャル」なものの方に、心を動かされてしまうことがあるのです。


「ラブコメディ」という言葉があるように、ちょっと「三の線」のストーリーが好きです。あんまり「重い」ものより、ちょっぴり「軽い」方が心が素直になれる気がします。

「マンガチック」というように、イケメンヒーローがドジったり、かわいいヒロインがヘマばかりするのも、アリです。それも、かなり「デフォルメ」して・・・w


「バーチャル」なキャラは、特化されてるからこその「ピュアなリアリティ」に妄想が∞に膨らみます・・・w

それに比べたら(って比べるもんじゃないけど…w)、人間たらいうもんはなんて「おバカ」なんだろうと思ってしまうことがあります。とくに、場違いな「おバカ」ぶりに・・・。

(アニメのキャラのドジが許せるのは、きっと「絵師」さんと「声優」さんの「神」なるワザの賜物に違いない・・・デス)


でも、これはあくまでも個人的な好みの問題ですし、朝風呂に入ったりすると少しは気にならなくなったりします・・・w

ヘキサゴン・ファミリー

2008-11-19 23:46:37 | my favorite(お気に入り)
・・・こんなん、言われたいなぁ…

久しぶりに、『ヘキサゴン』を観ました。

「里田まい with 合田兄妹」の『もうすぐクリスマス』を(misonoちゃんが)歌うかなと思ったからです。

ちなみに、なぜ「合田」兄妹なのかというと、FUJIWARAの藤本が「ジャイアン(本名:合田剛(たけし))」で、misonoちゃんが「ジャイ子(合田ジャイ子)」なんだからだそうです。それにしても、本名:ジャイ子ってアリなんでしょうか・・・?w

期待通り、最後にスタジオで歌ってくれました。オマケに12日のCD発売イベントの様子のVTRも流れました。

「misono」ちゃん、本当にかわいかったです。歌は抜群ですが、サンタさん姿や振り付けも、なんかモー娘。のパクリとか言ってたけど、元気があって「分かりやすくて」、かわいかった・・・。ちっちゃいとこもかわいかった・・・。
「ジャイ子」じゃなかったよ・・・w

そのあと、「羞恥心」の新曲『弱虫サンタ』もTV初披露されました。

なんか、恥ずかしいけど泣けてきました・・・。

なんかの番組で作曲の「高原兄(『完全無欠のロンクンローラー』でおなじみの元「アラジン)」が出て、紳助さんがとにかく“「歌詞」を分かりやすく、「言葉」が伝わるように”みたいなことを一番のコンセプトにしているという話をしていました。

2曲とも、ベタな「分かりやすい」曲でした。

特に、「羞恥心」は上手い下手を超越して、「伝えたいもの」がストレートに響いてくるのを感じました。「ベタ」だっていいじゃない?!


『もうすぐ…』の限定3万枚が完売しないと『弱虫…』が発売されないそうですが、大丈夫かな・・・?(初動は「25,788枚」だそうです。)


『弱虫…』を聴いていた「misono」ちゃんが「泣き出して」しまった(「泣き虫」のくぅの妹だから・・・w)のを紳助さんにイジラレていましたが、それもまたかわいかったです・・・♡

「misono」ちゃんに、↑と言わせるほど、紳助さんの「歌詞」がベタだけど、ドキリとするところとかあるし、「羞恥心」の3人のような「いいヤツ」には「ベタ」な歌詞も似合うもんだと、思いました。 かっこいいし・・・。




PS:「発売イベント」のVTRをチェックしたら、ファンがいろいろな手書きのメッセージボードを持っていました。

☆倖田姉妹(「合田兄妹」にかけてる?) だいすきだよ

☆misonoC
(チャン、ほんとは○の中にC)カワイイ♥

☆みいも♥ ゆびさして



ヘキサゴン・ファミリーが似合ってるんじゃないのかな・・・?








【初音ミク】初音ミクの消失(フル完成)【手描きPV風】

2008-11-19 22:49:05 | VOCALOID(ボーカロイド)
ずっと車の中では【初音ミク】なんですが、中でも『初音ミクの消失』は「ノリ」がいいんだけど、切なくてたまらなく感じます。それでも、聴き終わるとまるで友の屍を乗り越えて進んでいく「戦士」のような気のする時もあります・・・。

久しぶりにようつべとかうろついていたら、そんな風な「切ない」気分にぴったりな動画を見つけました。

ミクが、かわいくて・・・、切ない・・・デス・・・