先週くらいの日曜日の特番で『さんまSMAP・・・』とかいうのがありました。
月曜から早番だったので最初の方しか見られなかったのと、裏番組(「BS2」の「ターシャ・チューダー」)を録画してたので記憶があいまいなのはお許しください・・・。
ゲストたちが「禁断」の質問をぶつけるのですが、中には「マツコデラックス」の“波動砲”発言(“誰の「波動砲」が一番大きいの?”)みたいな“事務所的にOKなの?”な「禁断」?の質問も確かにありました・・・w
ちなみに、「さんま」さんが関連で『ホンマでっかTV』で仕入れた
“人差し指の長さが「波動砲」の太さに比例する”
という説を披露しました。
で、「中居」くんは、どうやら短いようでした・・・。
ついでに言うと、私は女の子並みに手が小さいくて、しかも人差し指が中指よりかなり短いです・・・!
・・・確かめてみると・・・
・・・当たっているかも・・・orzwww
さて、一番気になった「質問」は
“中居君は、どうして「結婚」しないの?”
というものでした。
誰が質問したのか、(中居君だけでなく)他のメンバーにも聞いたのか、よく覚えていませんが、「中居君」に聞いたのは間違いなかったし、その瞬間、昔風に言えば“耳がダンホ”になりました・・・w
「中居君」の答えは、だいたいこんな感じでした。
好きな人との特別な関係が続くことに耐えられなくなる・・・
なんか、そういう「幸せ」なこと「罪悪感」みたいなものを感じちゃうのかなぁとか、思いました。
中居君は、いわずと知れた「SMAP」の「リーダー」です。
「SMAP」は、おそらく日本のアイドル史上「最高」のアイドルユニットだと思います。
私の長~い人生の記憶に残る最初の「アイドルユニット」は、「フォーリーブス」という4人組です。(その中の一人が『マグマ大使』の主人公の少年を演じた「江木俊夫」でした。)
以来、数多くの(そのほとんどがJ系主流の)「アイドルユニット」を見てきましたが、「SMAP」ほどの「国民的アイドル」はいなかったと思います。
(今は「嵐」始め若手の台頭がありますが、今もなお、小さな子どもからお年寄りまで男女の区別なく、幅広い人気・実力とも「国民的」なグループは「SMAP」を置いて他はありません。)
しかも、「中居君」は、本当に「リーダー」として重要な働きをしています。
裏(真相)は知りませんが、「T●KIO」や「●らし」「●6」のリーダーってw、表向きはそんなにリーダーらしくないしw、「N●WS」や「KAT-T●N」って誰がリーダーなのかも知らないし・・・m(_ _)m
「SMAP」は、メンバーそれぞれが「個性的」で、それぞれが(Jの伝統に従って?)音楽シーンだけでなく、映画
やTVドラマ・バラエティなどに、大活躍しています。
中でも、「中居君」はとりわけ番組を仕切る「司会」としての才能を開花させています。
『黒バラ』みたいなしょもない(m(_ _)m)番組もありますが、『NHK紅白歌合戦』という日本最大の正に「国民的娯楽番組」の司会も経験しています。
さらに、驚くべきはあの「ギネス級司会者」の「みのもんた」氏でさえ(おそらくは生涯で)「1回」なのに、現在38歳の彼は「6回」も託されていることです。
さらに、先日は(一般人には)普段は滅多に見られない「まともな」凄い「才能」(ダンス)を知りました。
そんな、実は「凄い」才能の持ち主なのに、普段はキラ星のごとき輝く“「SMAP」残りのメンバー”を「立てる」というか、「陰に隠れて」目立たない存在に徹しているようにも思えます。
(余談ですが、「SMAP」が男性アイドルの雄とすれば、「女性アイドル」では断然今年大ブレイクした「AKB48」でしょう。
その「大ブレイク」の陰には、もちろんメンバーひとり一人の頑張りがあるのでしょうが、「リーダー」の「高橋みなみ」ちゃんの存在も決して忘れることはできないでしょう!
ほんの少しのTV出演しか観ていませんが、彼女は本当に「面倒見のいい」頼りになる【男前】なリーダーであることは、十分に画面から伝わってきました。
ひと言で言えば、“なんて、「いい子」なんだろう!”と思わずにはいられない子です。
「敦ちゃん」、「優子ちゃん」はじめ、現在活躍しているメンバーの多くが「初期メンバー」です。当時は、まだまだあどけなさが残っていましたが、「たかみな」も(その映像は見ていませんが)その一人だったのでしょう・・・。
「敦ちゃん」「優子ちゃん」という「華やか」な、きっと将来は「スター」になるだろう原石たちの“秘められた輝き”を、きっと「秋元」さんは見抜いていたことでしょう・・・。
そして、それとは全く「異質」な才能を「たかみな」に見出して、「安堵」していたに違いありません!)
人気があると言うことは、それだけ“世間の注目を浴びる”存在でもあります。
時には、好ましくない事態を招いてしまうことも起こるかもしれません・・・。
「リーダー」として、部外者には窺い知れない「苦労」もある(あった)ことでしょう・・・。
「個人」としても、「アイドル」という“数多く、本当に、数多くの人たちに「夢」を与える”という特別な存在でもあります。
「個人」としての「幸せ」 = 「ファン」の「喜び」
とは、結びつかないのかもしれません・・・。
彼の「生い立ち」とか、ファンではないので、ほとんど知りません。
でも、おそらくは「苦労」をしてきたのでしょう・・・。それでも、周囲から「愛されて」育ったのだと思います。
だから、“自分の幸せよりも周りの幸せ”を考えてしまうのかもしれません・・・。
・・・ずっと昔、私が多感な学生時代、初めて親元を離れて生活をした頃に流行った『神田川』に、こんな一説があります。
♪ 若かったあの頃 何もこわくなかった
ただ あなたのやさしさが こわかった
もしかしたら、“「幸せ」が怖い”のかもしれません・・・。
“・・・もしかしたら、この幸せが「壊れる」のでは・・・?!”と。
だから、自分の手で、壊してしまうのかもしれません。
そんな、当時のエピソードの中で一番衝撃的だったことは、
自分のマンション?の部屋に灯りが点いているのを見て、(部屋に帰らずに)引き返してしまったこと
でした。
つまり、“「彼女」が待っていることを知りながら、というか「知ったから」、敢えて(逢わずに)引き返してしまった”という、常人には理解しがたい行動です。
その時の彼の「心の内」は、常人には図り知れないものなのかもしれません・・・。
その時の「彼女」が誰だったのかちょっぴり気になりますが、あの番組の彼の言葉を聞いて、今は「許して」くれるのではないでしょうか・・・?
いつか「中居君」が、誰に気兼ねなく、自分の幸せを選ぶことがことができる日がくることを願っています。
月曜から早番だったので最初の方しか見られなかったのと、裏番組(「BS2」の「ターシャ・チューダー」)を録画してたので記憶があいまいなのはお許しください・・・。
ゲストたちが「禁断」の質問をぶつけるのですが、中には「マツコデラックス」の“波動砲”発言(“誰の「波動砲」が一番大きいの?”)みたいな“事務所的にOKなの?”な「禁断」?の質問も確かにありました・・・w
ちなみに、「さんま」さんが関連で『ホンマでっかTV』で仕入れた
“人差し指の長さが「波動砲」の太さに比例する”
という説を披露しました。
で、「中居」くんは、どうやら短いようでした・・・。
ついでに言うと、私は女の子並みに手が小さいくて、しかも人差し指が中指よりかなり短いです・・・!
・・・確かめてみると・・・
・・・当たっているかも・・・orzwww
さて、一番気になった「質問」は
“中居君は、どうして「結婚」しないの?”
というものでした。
誰が質問したのか、(中居君だけでなく)他のメンバーにも聞いたのか、よく覚えていませんが、「中居君」に聞いたのは間違いなかったし、その瞬間、昔風に言えば“耳がダンホ”になりました・・・w
「中居君」の答えは、だいたいこんな感じでした。
好きな人との特別な関係が続くことに耐えられなくなる・・・
なんか、そういう「幸せ」なこと「罪悪感」みたいなものを感じちゃうのかなぁとか、思いました。
中居君は、いわずと知れた「SMAP」の「リーダー」です。
「SMAP」は、おそらく日本のアイドル史上「最高」のアイドルユニットだと思います。
私の長~い人生の記憶に残る最初の「アイドルユニット」は、「フォーリーブス」という4人組です。(その中の一人が『マグマ大使』の主人公の少年を演じた「江木俊夫」でした。)
以来、数多くの(そのほとんどがJ系主流の)「アイドルユニット」を見てきましたが、「SMAP」ほどの「国民的アイドル」はいなかったと思います。
(今は「嵐」始め若手の台頭がありますが、今もなお、小さな子どもからお年寄りまで男女の区別なく、幅広い人気・実力とも「国民的」なグループは「SMAP」を置いて他はありません。)
しかも、「中居君」は、本当に「リーダー」として重要な働きをしています。
裏(真相)は知りませんが、「T●KIO」や「●らし」「●6」のリーダーってw、表向きはそんなにリーダーらしくないしw、「N●WS」や「KAT-T●N」って誰がリーダーなのかも知らないし・・・m(_ _)m
「SMAP」は、メンバーそれぞれが「個性的」で、それぞれが(Jの伝統に従って?)音楽シーンだけでなく、映画
やTVドラマ・バラエティなどに、大活躍しています。
中でも、「中居君」はとりわけ番組を仕切る「司会」としての才能を開花させています。
『黒バラ』みたいなしょもない(m(_ _)m)番組もありますが、『NHK紅白歌合戦』という日本最大の正に「国民的娯楽番組」の司会も経験しています。
さらに、驚くべきはあの「ギネス級司会者」の「みのもんた」氏でさえ(おそらくは生涯で)「1回」なのに、現在38歳の彼は「6回」も託されていることです。
さらに、先日は(一般人には)普段は滅多に見られない「まともな」凄い「才能」(ダンス)を知りました。
そんな、実は「凄い」才能の持ち主なのに、普段はキラ星のごとき輝く“「SMAP」残りのメンバー”を「立てる」というか、「陰に隠れて」目立たない存在に徹しているようにも思えます。
(余談ですが、「SMAP」が男性アイドルの雄とすれば、「女性アイドル」では断然今年大ブレイクした「AKB48」でしょう。
その「大ブレイク」の陰には、もちろんメンバーひとり一人の頑張りがあるのでしょうが、「リーダー」の「高橋みなみ」ちゃんの存在も決して忘れることはできないでしょう!
ほんの少しのTV出演しか観ていませんが、彼女は本当に「面倒見のいい」頼りになる【男前】なリーダーであることは、十分に画面から伝わってきました。
ひと言で言えば、“なんて、「いい子」なんだろう!”と思わずにはいられない子です。
「敦ちゃん」、「優子ちゃん」はじめ、現在活躍しているメンバーの多くが「初期メンバー」です。当時は、まだまだあどけなさが残っていましたが、「たかみな」も(その映像は見ていませんが)その一人だったのでしょう・・・。
「敦ちゃん」「優子ちゃん」という「華やか」な、きっと将来は「スター」になるだろう原石たちの“秘められた輝き”を、きっと「秋元」さんは見抜いていたことでしょう・・・。
そして、それとは全く「異質」な才能を「たかみな」に見出して、「安堵」していたに違いありません!)
人気があると言うことは、それだけ“世間の注目を浴びる”存在でもあります。
時には、好ましくない事態を招いてしまうことも起こるかもしれません・・・。
「リーダー」として、部外者には窺い知れない「苦労」もある(あった)ことでしょう・・・。
「個人」としても、「アイドル」という“数多く、本当に、数多くの人たちに「夢」を与える”という特別な存在でもあります。
「個人」としての「幸せ」 = 「ファン」の「喜び」
とは、結びつかないのかもしれません・・・。
彼の「生い立ち」とか、ファンではないので、ほとんど知りません。
でも、おそらくは「苦労」をしてきたのでしょう・・・。それでも、周囲から「愛されて」育ったのだと思います。
だから、“自分の幸せよりも周りの幸せ”を考えてしまうのかもしれません・・・。
・・・ずっと昔、私が多感な学生時代、初めて親元を離れて生活をした頃に流行った『神田川』に、こんな一説があります。
♪ 若かったあの頃 何もこわくなかった
ただ あなたのやさしさが こわかった
もしかしたら、“「幸せ」が怖い”のかもしれません・・・。
“・・・もしかしたら、この幸せが「壊れる」のでは・・・?!”と。
だから、自分の手で、壊してしまうのかもしれません。
そんな、当時のエピソードの中で一番衝撃的だったことは、
自分のマンション?の部屋に灯りが点いているのを見て、(部屋に帰らずに)引き返してしまったこと
でした。
つまり、“「彼女」が待っていることを知りながら、というか「知ったから」、敢えて(逢わずに)引き返してしまった”という、常人には理解しがたい行動です。
その時の彼の「心の内」は、常人には図り知れないものなのかもしれません・・・。
その時の「彼女」が誰だったのかちょっぴり気になりますが、あの番組の彼の言葉を聞いて、今は「許して」くれるのではないでしょうか・・・?
いつか「中居君」が、誰に気兼ねなく、自分の幸せを選ぶことがことができる日がくることを願っています。
その彼女が、今やキャプテンに・・・・。
私は、彼女を推します。
いゃ、きたりえ? うぅ~んこじはるも?
私は、1/48は無理です。
そうなんですか?!
でも、それって「後付け」っぽいですね・・・w
私も「ゲーム」は苦手です・・・