基礎内をカビ臭くしない為の
基礎の作り方。

基礎を断熱材で包み込む
事により、結露現象を
抑える。

そして、土台と基礎の間から
外気を入れさせない。
冬の冷たい空気、夏の太平洋
高気圧の湿った空気を床下に
入れない為。

その上で室内の空気を床下に
送り込む^ ^

住空間が半分基礎の中でも
カビ臭くなくひのきの香りに包まれて、
快適な空間となります。
本日はお打ち合わせが
2件どのような展開と
なるか楽しみであります!
さて、本日のお題ですが
住宅業界において、
営業マンとして40代半ばを超えると、
圧倒的に売れにくくなります。
家を建てるお客様は、20代から
30代が大半ですが、
まずお客様と自分の年齢の差が
大きくなり、話も合いにくく、
価値観も異なることが一つ。
そして早い人だと30代の
半ばからですが、
急に老けだしたりして、
外観的に魅力が下がってしまう
可能性が高くなる。
更にいろんな経験を積んでプライド
だけは高くなり、お客様に対して
鼻につく人も出てきたりします。
つまり、年齢の経過と共に、
売りにくくなることは事実なのです。
これを回避するためには、
どうすれば良いか?
一つは、営業マンを卒業し、
会社の経営側に行くこと。
そしてもう一つは、年齢に応じた
気品や知性を身につけることです。
50代になっても売れ続けている
営業マンに共通するのは、
とにかく品が良く、知性があること。
そして非常に謙虚で、
それがかえって若い方から魅力的
に映っりします。
「自分はこんなにいろんな経験
をしてきて、知識も豊富だ」
「実績は誰にも負けない」
というような、自己主張が
強い方はは、間違いなく嫌われますが、
40代50代で売れている
営業マンは、本当に謙虚で
品があるのです。
営業マンとして長く活躍
したいのであれば、
年齢に応じた気品と知性を身に
つけておかなくてはなりません。
そのためには、自分よりも年上で、
そうした知性や品格をお持ちの方
から学ばせていただくことが重要です。
年齢に応じた気品と知性を
身につけるために、
皆さんはどんな工夫をしていますか?