相変わらずエンジン不調のアルト。
走り始めは問題無いのですが、しばらく走ると6000回転付近で息継ぎします。
一旦出だすと、あとはダメ。
次の日も同じで、走り始めは問題無しでも途中からダメ。
原因だと思っていたプレッシャセンサーですが、友人のスペアと交換しても変化無し。
打つ手も限られてきたので、燃料タンクを降ろすことにしました。
まあまあ錆びていますが、思っていたほどでもなかったです。
燃料ポンプは、純正と金額的に差がないので、少し余裕を持たせました。
年式的には、どこが壊れても不思議ではないのですが、ECU破損だけは勘弁して欲しいです。