先月初めて撮影に訪れた石津川鉄橋。
今回は前回とは違い鉄橋の反対側へ回ってみた。
地図からの判断では、この時期の光線角度は決して良くはない。
車両側面への光の当たり方が浅いのだ。
そうと分かりながらも、どんなものだろうと撮ってみた。

光線の角度もさる事ながら太陽の高さもぜんぜん足りない。
3時過ぎで既に後ろの建物の影が橋桁に掛かっている。
車両の色が濃いので分かり難いが、架線柱の影がモロに掛かってるし…
やはりこの時期、こちらからのアングルは無理があったか。
光線条件の良くなる頃に、また改めて訪れる事にしよう。
今回は前回とは違い鉄橋の反対側へ回ってみた。
地図からの判断では、この時期の光線角度は決して良くはない。
車両側面への光の当たり方が浅いのだ。
そうと分かりながらも、どんなものだろうと撮ってみた。


光線の角度もさる事ながら太陽の高さもぜんぜん足りない。
3時過ぎで既に後ろの建物の影が橋桁に掛かっている。
車両の色が濃いので分かり難いが、架線柱の影がモロに掛かってるし…

やはりこの時期、こちらからのアングルは無理があったか。
光線条件の良くなる頃に、また改めて訪れる事にしよう。
