ウフィツィ美術館の至宝、ダ・ヴィンチの『受胎告知』が特別展での展示の為、東京国立博物館に来ています。
いつかは見てみたいと思っていた絵画がわざわざ日本に来てくれているのですから、これは見ない訳にはいきません
元々、今週末は上京の予定だったので好都合です。
土日を避け、あえて平日の今日見に行った事もあり、すんなりと見る事が出来ました。
『受胎告知』の展示は、ダ・ヴィンチ展とは別会場になっていて、こちらの入場口では金属探知機や持ち物チェックがあり結構物々しい雰囲気でした。
そして薄暗い会場内には間接照明に照らされた『受胎告知』が
人の流れに押され、絵を間近で見れたのは数十秒でしたが、確かにこの眼で見ました。
印刷物では分からない筆使いも。
あのダ・ヴィンチがこれを描いたんだ…
感動でした。。。
いつかは行ってみたいと思っているウフィツィで、今後この絵と再会出来る日は来るのでしょうか。
いつかは見てみたいと思っていた絵画がわざわざ日本に来てくれているのですから、これは見ない訳にはいきません

元々、今週末は上京の予定だったので好都合です。
土日を避け、あえて平日の今日見に行った事もあり、すんなりと見る事が出来ました。
『受胎告知』の展示は、ダ・ヴィンチ展とは別会場になっていて、こちらの入場口では金属探知機や持ち物チェックがあり結構物々しい雰囲気でした。
そして薄暗い会場内には間接照明に照らされた『受胎告知』が

人の流れに押され、絵を間近で見れたのは数十秒でしたが、確かにこの眼で見ました。
印刷物では分からない筆使いも。
あのダ・ヴィンチがこれを描いたんだ…
感動でした。。。

いつかは行ってみたいと思っているウフィツィで、今後この絵と再会出来る日は来るのでしょうか。
