仁川空港を後に水原(スウォン)へ
最初の見学地、世界遺産「水原華城」です。
18世紀末に李氏朝鮮第22代国王が築いたもので、一時はここに遷都も検討されようですが見送られました。
花崗岩の石材とレンガで造られたのが特徴の城壁の門を見学。
カナダ会のメンバー全員で蒼竜門をバックに記念写真。
「水原華城」見学後、今日の宿泊地「陽温温泉」へ。
夕日がきれいだったので思わずパチリ。
時間は20時、日本との時差はないので日没が遅い。
途中、焼き肉店に寄り「サムギョプサル」を頂きました。サンチュに肉をのせコチュジャンを付け巻いて食べると大変美味しい。
まずは、ビールで乾杯。冷えていて美味しい!一気に飲み干します。
びんビール1本 5,000ウォン、日本円で約500円也。
成田での両替は、1,000円→11,000ウォンだったので日本円ではもう少し安くなりますが、わかりやすいようにウォンの○を一つ取ったのが日本円として買い物をしていました。
楽しみにしていた「マッコリ」です。杓で椀に入れ飲みます。
最近、日本でもスーパーのお酒コーナーに並べられるようになり、何度か飲んだことがありますが本場の味はまた格別です。
結構な量 入っていましたが、10,000ウォン。
ちなみに、これを黒衣(くろこ)おじさん一人で飲んだのではなく皆で飲みほしました。
看板おばさん 麺類は駄目なのですが、冷メンはどんな味なのか折角韓国に来たので一口食べたいと言うので注文、これも皆で少しづつ食べてみました。
お店の人が、ハサミで麺を切ってくれました。
メンの原料は、そば粉にジャガイモのデンプンと小麦粉を混ぜたものでちぢれていない糸こんにゃくのような感じ、汁はチョッピリ甘く美味しい。
冷メン8,000ウォンでした。
満腹になったところでホテルへ。今夜は外国で初めて入る温泉です。
バスの中で添乗員さんが、今夜のホテルの部屋割を発表。
00さんは、00号室
3人組の00さんは、00号室
新婚さんの00さんは、00号室
新婚さんなんていたっけ??? 皆きょとんとしたしている。
そのあとも時々、新婚さんの00さん 00室 と発表されるのを聞いて、皆納得の笑い声。
夫婦で参加された人を新婚さんと添乗員さんが言っていたのです。
当然、黒衣(くろこ)おじさん&看板おばさんも新婚さんでした。
なかなか、ユーモアのある添乗員さんです。
≪続く≫
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ありがとうございました。
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18世紀末に李氏朝鮮第22代国王が築いたもので、一時はここに遷都も検討されようですが見送られました。
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途中、焼き肉店に寄り「サムギョプサル」を頂きました。サンチュに肉をのせコチュジャンを付け巻いて食べると大変美味しい。
まずは、ビールで乾杯。冷えていて美味しい!一気に飲み干します。
びんビール1本 5,000ウォン、日本円で約500円也。
成田での両替は、1,000円→11,000ウォンだったので日本円ではもう少し安くなりますが、わかりやすいようにウォンの○を一つ取ったのが日本円として買い物をしていました。
楽しみにしていた「マッコリ」です。杓で椀に入れ飲みます。
最近、日本でもスーパーのお酒コーナーに並べられるようになり、何度か飲んだことがありますが本場の味はまた格別です。
結構な量 入っていましたが、10,000ウォン。
ちなみに、これを黒衣(くろこ)おじさん一人で飲んだのではなく皆で飲みほしました。
看板おばさん 麺類は駄目なのですが、冷メンはどんな味なのか折角韓国に来たので一口食べたいと言うので注文、これも皆で少しづつ食べてみました。
お店の人が、ハサミで麺を切ってくれました。
メンの原料は、そば粉にジャガイモのデンプンと小麦粉を混ぜたものでちぢれていない糸こんにゃくのような感じ、汁はチョッピリ甘く美味しい。
冷メン8,000ウォンでした。
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00さんは、00号室
3人組の00さんは、00号室
新婚さんの00さんは、00号室
新婚さんなんていたっけ??? 皆きょとんとしたしている。
そのあとも時々、新婚さんの00さん 00室 と発表されるのを聞いて、皆納得の笑い声。
夫婦で参加された人を新婚さんと添乗員さんが言っていたのです。
当然、黒衣(くろこ)おじさん&看板おばさんも新婚さんでした。
なかなか、ユーモアのある添乗員さんです。
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