昨日は「出生前診断」についてのNHK番組を見た。
出生前診断で、胎児が病気や障害を持って産まれて来る、と告げられた妊婦の８割の人が中絶を選んだことを知った。
分かっていることだけど、やっぱり衝撃的なデータだった。
また、今年の秋からは、妊婦の血液診断だけで異常を見つけて、障害や病気を持って産まれるかを判断できるようになるらしい。
でも、この番組に出演した夫婦たちは、告知されてから、産むか産まないかを死にたいと思うくらいまで悩み苦しんで、家族と共に悩みに悩んで、子どもを産んだ人たちだった。
そして、出演した人たちと同様に、告知された２割の人たちは子どもを産んでいる。
この２割の人たちは本当にえらいと思う。
この人たちに伝えたい。
産んでくれてありがとう！って。
もし僕が産まれる時期に出生前診断があったなら、いま僕はこの世に存在していないかもしれない。
だから、産んでくれてありがとう！と感謝の気持ちが溢れてくるんだ。
でも、夫婦が悩み苦しんで追い詰められていく番組の場面を観ていたら、出生前診断がここまで人を苦しめるものなんだな…とすごく悲しくなった。
なぜ出生前診断ができたのか？
無くなればいいのに…。
障害や病気を持つ人の生きている姿から、大切なことを教えられて家族が育てられるんだ。
社会も同じだよ。
障害や病気を持つ人には競争世界から共生世界に転換させていく役割があると信じている。
僕はこの世から障害や病気を持つ人がひとりもいなくなった世界のほうが恐ろしいと感じる…。
ちなみに
【出生前診断についての本を読んだレビュー】
こちら
【出生前診断についての本を読んでのクリスチャン障害者としての証し】
こちら
のリンク先を掲載します。
【ただ、君を愛してる】
『私、私に生まれてきて良かった。ほかの誰でもない、私に生まれてきて良かった。』
【アシュリー・ヘギ】
「プロジェリアじゃなければいいのに、なんて思わないわ。
わたしは、わたしという人間であることが幸せだし、
神様がわたしをこうお創りになったのには、
きっと理由があるはずだもの。」
「もしかしたら神様は、
“わたしはプロジェリアだけど、こう生きている”
ということを人に見せなさいって、
その機会をお与えになったのかもしれないって思うの。
この病気をとおして、
人を助けなさいということかもしれないって思うの。」
「わたしのことをかわいそうだって言う人がいるわ。
でも、その人たちはわたしじゃない。
だから、そう言うんだと思う。
だってわたし、自分のこと、
かわいそうだって、ちっとも思わないもの。」
「人はこうなのに、自分はこうだとか、
誰かと自分を比べて、どうこう考えたりしない。
誰だって完璧じゃないもの。」
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出生前診断で、胎児が病気や障害を持って産まれて来る、と告げられた妊婦の８割の人が中絶を選んだことを知った。
分かっていることだけど、やっぱり衝撃的なデータだった。
また、今年の秋からは、妊婦の血液診断だけで異常を見つけて、障害や病気を持って産まれるかを判断できるようになるらしい。
でも、この番組に出演した夫婦たちは、告知されてから、産むか産まないかを死にたいと思うくらいまで悩み苦しんで、家族と共に悩みに悩んで、子どもを産んだ人たちだった。
そして、出演した人たちと同様に、告知された２割の人たちは子どもを産んでいる。
この２割の人たちは本当にえらいと思う。
この人たちに伝えたい。
産んでくれてありがとう！って。
もし僕が産まれる時期に出生前診断があったなら、いま僕はこの世に存在していないかもしれない。
だから、産んでくれてありがとう！と感謝の気持ちが溢れてくるんだ。
でも、夫婦が悩み苦しんで追い詰められていく番組の場面を観ていたら、出生前診断がここまで人を苦しめるものなんだな…とすごく悲しくなった。
なぜ出生前診断ができたのか？
無くなればいいのに…。
障害や病気を持つ人の生きている姿から、大切なことを教えられて家族が育てられるんだ。
社会も同じだよ。
障害や病気を持つ人には競争世界から共生世界に転換させていく役割があると信じている。
僕はこの世から障害や病気を持つ人がひとりもいなくなった世界のほうが恐ろしいと感じる…。
ちなみに
【出生前診断についての本を読んだレビュー】
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【出生前診断についての本を読んでのクリスチャン障害者としての証し】
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【ただ、君を愛してる】
『私、私に生まれてきて良かった。ほかの誰でもない、私に生まれてきて良かった。』
【アシュリー・ヘギ】
「プロジェリアじゃなければいいのに、なんて思わないわ。
わたしは、わたしという人間であることが幸せだし、
神様がわたしをこうお創りになったのには、
きっと理由があるはずだもの。」
「もしかしたら神様は、
“わたしはプロジェリアだけど、こう生きている”
ということを人に見せなさいって、
その機会をお与えになったのかもしれないって思うの。
この病気をとおして、
人を助けなさいということかもしれないって思うの。」
「わたしのことをかわいそうだって言う人がいるわ。
でも、その人たちはわたしじゃない。
だから、そう言うんだと思う。
だってわたし、自分のこと、
かわいそうだって、ちっとも思わないもの。」
「人はこうなのに、自分はこうだとか、
誰かと自分を比べて、どうこう考えたりしない。
誰だって完璧じゃないもの。」
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【ローマ人への手紙 ８章１４～１７節】
「神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。
あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父。」と呼びます。
私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。
もし子どもであるなら、相続人でもあります。私たちがキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているなら、私たちは神の相続人であり、キリストとの共同相続人であります。」
【ローマ人への手紙 ８章２３～２７節】
「そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。
私たちは、この望みによって救われているのです。目に見える望みは、望みではありません。だれでも目で見ていることを、どうしてさらに望むでしょう。
もしまだ見ていないものを望んでいるのなら、私たちは、忍耐をもって熱心に待ちます。
御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。
人間の心を探り窮める方は、御霊の思いが何かをよく知っておられます。なぜなら、御霊は、神のみこころに従って、聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。」
イエス様を自分の救い主と信じて受け入れたとき、御霊が私たちの心に住んで下さった。
心という私たちをかたち作っている最も大切なところを、神様はすでに支配しておられるんだ。
御霊をいただいている私たちは、神様の子供とされているから、すでに神の御国での救いの完成は保証されているんだ。
しかし、この世ではまだ神様の子供として完成していない。
この世で罪深さや弱さを抱えている私たちは、復活の身体が与えられて、救いが完成する日を待ち望んでいるからこそ、痛みや苦しみのせいでうめいているんだ。
神の御国で、完全に神様の子供として生まれるために、この世で産みの苦しみがあるんだ。
また、私たちが自分の気持ちを言い表すことができなくてうめいているとき、自分の内におられる御霊もうめいてらっしゃるんだ。
そして、御霊は私たちの祈りの欠点を補って下さり、神様に執り成して下さっている。
だから、下手な祈りであっても、必ず神様に聞き届けられるし、御霊と共に祈ることで、将来の救いの完成を実感することができるんだ。
そして、いま苦しみを受けていることが、もう将来の栄光が用意されているという保証なんだ。
栄光を受けるためには、イエス様に倣って苦難の道を歩む必要があるのだから。
この世の人生で味わう苦難は一時的なもので、神の御国で永遠に味わう栄光こそ輝かしいものなんだ。
もし、私たちの心が罪深さ・悲しみ・苦しみ・諦めなどに押しつぶされそうになっても、心は御霊によって支配されているのだから、大丈夫なんだ。
♪Music♪
Gloria / Palestrina
崇高なる創造主に栄光を
そして地球の良き意思を持った人々に平和を
あなたを褒め称え、祝福し、崇拝し、賛美します
私たちはあなたの偉大なる栄光に感謝します
創造主よ、天空の主よ
全知全能の大いなる父よ
主よ
たった一人の大いなる父の息子よ
イエス・キリスト
主よ、神の羊よ
大いなる父の息子よ
世の罪を請け負った汝よ
慈悲をお恵みください
世の罪を請け負った汝よ
どうか受け取ってください
祈りを受け取ってください
創造主の横に座される汝よ
慈悲をお恵みください
なぜならあなただけが神聖であり
あなただけが主であり
最も尊い存在なのです
イエス・キリストよ
聖霊とともに
天の父に栄光を、アーメン
天の父に大いなる栄光を
アーメン
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「神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。
あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父。」と呼びます。
私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。
もし子どもであるなら、相続人でもあります。私たちがキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているなら、私たちは神の相続人であり、キリストとの共同相続人であります。」
【ローマ人への手紙 ８章２３～２７節】
「そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。
私たちは、この望みによって救われているのです。目に見える望みは、望みではありません。だれでも目で見ていることを、どうしてさらに望むでしょう。
もしまだ見ていないものを望んでいるのなら、私たちは、忍耐をもって熱心に待ちます。
御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。
人間の心を探り窮める方は、御霊の思いが何かをよく知っておられます。なぜなら、御霊は、神のみこころに従って、聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。」
イエス様を自分の救い主と信じて受け入れたとき、御霊が私たちの心に住んで下さった。
心という私たちをかたち作っている最も大切なところを、神様はすでに支配しておられるんだ。
御霊をいただいている私たちは、神様の子供とされているから、すでに神の御国での救いの完成は保証されているんだ。
しかし、この世ではまだ神様の子供として完成していない。
この世で罪深さや弱さを抱えている私たちは、復活の身体が与えられて、救いが完成する日を待ち望んでいるからこそ、痛みや苦しみのせいでうめいているんだ。
神の御国で、完全に神様の子供として生まれるために、この世で産みの苦しみがあるんだ。
また、私たちが自分の気持ちを言い表すことができなくてうめいているとき、自分の内におられる御霊もうめいてらっしゃるんだ。
そして、御霊は私たちの祈りの欠点を補って下さり、神様に執り成して下さっている。
だから、下手な祈りであっても、必ず神様に聞き届けられるし、御霊と共に祈ることで、将来の救いの完成を実感することができるんだ。
そして、いま苦しみを受けていることが、もう将来の栄光が用意されているという保証なんだ。
栄光を受けるためには、イエス様に倣って苦難の道を歩む必要があるのだから。
この世の人生で味わう苦難は一時的なもので、神の御国で永遠に味わう栄光こそ輝かしいものなんだ。
もし、私たちの心が罪深さ・悲しみ・苦しみ・諦めなどに押しつぶされそうになっても、心は御霊によって支配されているのだから、大丈夫なんだ。
♪Music♪
Gloria / Palestrina
崇高なる創造主に栄光を
そして地球の良き意思を持った人々に平和を
あなたを褒め称え、祝福し、崇拝し、賛美します
私たちはあなたの偉大なる栄光に感謝します
創造主よ、天空の主よ
全知全能の大いなる父よ
主よ
たった一人の大いなる父の息子よ
イエス・キリスト
主よ、神の羊よ
大いなる父の息子よ
世の罪を請け負った汝よ
慈悲をお恵みください
世の罪を請け負った汝よ
どうか受け取ってください
祈りを受け取ってください
創造主の横に座される汝よ
慈悲をお恵みください
なぜならあなただけが神聖であり
あなただけが主であり
最も尊い存在なのです
イエス・キリストよ
聖霊とともに
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교회사모님한테 번역을 부탁해
지금부터 한국어로 저에 간증과 멧세지를 전하기로 하겠습니다.
성경말씀【로마서 ８장 １４～１７節】
하나님의 영으로 인도함을 받는 사람은, 누구나 다 하나님의 자녀입니다.
여러분은 또다시 두려움에 빠뜨리는 종살이의 영을 받은 것이 아니라, 자녀로 삼으시는 영을 받았습니다.
그래서 우리는 그 영으로 하나님을 “아빠, 아버지”라고 부릅니다.
바로 그 때에 그 성령이 우리의 영과 함께, 우리가 하나님의 자녀임을 증언하십니다. 자녀이면 상속자이기도 합니다. 우리가 그리스도와 함께 영광을 받으려고 그와 함께 고난을 받으면, 우리는 하나님이 정하신 상속자요, 그리스도와 더불어 공동 상속자입니다. (로마서 8:14-17 RNKSV)
성경말씀【로마서 ８章２３～２７節】
그뿐만 아니라, 첫 열매로서 성령을 받은 우리도 자녀로 삼아 주실 것을, 곧 우리 몸을 속량하여 주실 것을 고대하면서, 속으로 신음하고 있습니다.
우리는 이 소망으로 구원을 얻었습니다. 눈에 보이는 소망은 소망이 아닙니다. 보이는 것을 누가 바라겠습니까?
그러나 우리가 보이지 않는 것을 바라면, 참으면서 기다려야 합니다.
이와 같이, 성령께서도 우리의 약함을 도와주십니다. 우리는 어떻게 기도해야 할지도 알지 못하지만, 성령께서 친히 이루 다 말할 수 없는 탄식으로, 우리를 대신하여 간구하여 주십니다.
사람의 마음을 꿰뚫어 보시는 하나님께서는, 성령의 생각이 어떠한지를 아십니다.
성령께서, 하나님의 뜻을 따라, 성도를 대신하여 간구하시기 때문입니다.
(로마서 8:23-27 RNKSV)
예수님을 나의 구주로 믿고 영접했을 때부터 성령님은 우리 마음속에 살고 계십니다.
하나님께서는 우리를 만들고 있는 마음이라는 중요한 부분을 지배하고 계십니다.
성령을 받은 우리는 주님의 자녀가 되었기에 하나님나라에 구원의 완성은 보장되어 있습니다.
그러나 이 세상에서는 아직 주의 자녀로서에 완성은 아닙니다.
이세상에서는 죄와 연약함으로 인해 아픔과 고통으로 탄식하지만, 우리는 부활의 몸과 구원의 완성된 날을 기다리며 살고 있는 것입니다.
즉 하나님 나라에서 완전한 주의 자녀로 탄생하기 위해, 이 세상에선 태어나기 위한 고통이 있는 것입니다.
또한, 우리가 자기의 마음을 표현할 수 없어 탄식할 때 우리 안에 계신 성령님도 탄식하고 계십니다.
그리고, 성령님은 우리기도의 부족함을 도우며 하나님께 중보하고 계십니다.
그래서 서투른 기도라도 하나님께서는 꼭 듣고 계시며 성령님을 의지하며 기도할때
장래의 구원의 완성을 실감할 수 있는 것입니다.
그리고, 지금의 고통받는 것이 장래의 준비되어진 영광의 보증입니다.
영광을 받기 위해서는 예수님과 같이 고난의 길을 걸을 필요가 있습니다.
이 세상에서 맛보는 고난은 일시적인것이지만, 하나님 나라에서 맛보는 영광은 영원하고 빛나는 것입니다.
만일 우리 마음이 깊은죄, 슬픔, 괴로움, 단념 등으로 터질 것 같아도 마음은 성령 안에 지배받고 있기에 견딜 수 있습니다.
♪Music♪
Gloria / Palestrina
숭고한 창조주께 영광을
그리고 이 땅에 아름다운 마음을 가진 사람들에게 평화를
당신을 우러러 경배하고 찬양합니다.
우리는 당신의 위대한 영광에 감사드립니다 .
창조주시여, 하늘에 주시며
전지전능한 위대한 아버지시여
주여!
오직 한분 위대한 아버지의 아들이시여
주여,
하나님의 어린양
위대하신 아버지의 아들이시여
세상 죄를 질머지신 그대여
자비의 은혜를 베푸소서
세상 죄를 질머지신 그대여
받아주소서, 기도를 들어 주소서
창조주 옆에 계신 그대여
자비의 은혜를 베푸소서
왜냐하면 당신만이 거룩하시며
당신만이 주시며.
가장 존귀하신 분이시여
예수 그리스도시여
성령과 함께
하늘 아버지께 영광을,
아멘!
하나님 아버지께 위대한 영광을
아멘!
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지금부터 한국어로 저에 간증과 멧세지를 전하기로 하겠습니다.
성경말씀【로마서 ８장 １４～１７節】
하나님의 영으로 인도함을 받는 사람은, 누구나 다 하나님의 자녀입니다.
여러분은 또다시 두려움에 빠뜨리는 종살이의 영을 받은 것이 아니라, 자녀로 삼으시는 영을 받았습니다.
그래서 우리는 그 영으로 하나님을 “아빠, 아버지”라고 부릅니다.
바로 그 때에 그 성령이 우리의 영과 함께, 우리가 하나님의 자녀임을 증언하십니다. 자녀이면 상속자이기도 합니다. 우리가 그리스도와 함께 영광을 받으려고 그와 함께 고난을 받으면, 우리는 하나님이 정하신 상속자요, 그리스도와 더불어 공동 상속자입니다. (로마서 8:14-17 RNKSV)
성경말씀【로마서 ８章２３～２７節】
그뿐만 아니라, 첫 열매로서 성령을 받은 우리도 자녀로 삼아 주실 것을, 곧 우리 몸을 속량하여 주실 것을 고대하면서, 속으로 신음하고 있습니다.
우리는 이 소망으로 구원을 얻었습니다. 눈에 보이는 소망은 소망이 아닙니다. 보이는 것을 누가 바라겠습니까?
그러나 우리가 보이지 않는 것을 바라면, 참으면서 기다려야 합니다.
이와 같이, 성령께서도 우리의 약함을 도와주십니다. 우리는 어떻게 기도해야 할지도 알지 못하지만, 성령께서 친히 이루 다 말할 수 없는 탄식으로, 우리를 대신하여 간구하여 주십니다.
사람의 마음을 꿰뚫어 보시는 하나님께서는, 성령의 생각이 어떠한지를 아십니다.
성령께서, 하나님의 뜻을 따라, 성도를 대신하여 간구하시기 때문입니다.
(로마서 8:23-27 RNKSV)
예수님을 나의 구주로 믿고 영접했을 때부터 성령님은 우리 마음속에 살고 계십니다.
하나님께서는 우리를 만들고 있는 마음이라는 중요한 부분을 지배하고 계십니다.
성령을 받은 우리는 주님의 자녀가 되었기에 하나님나라에 구원의 완성은 보장되어 있습니다.
그러나 이 세상에서는 아직 주의 자녀로서에 완성은 아닙니다.
이세상에서는 죄와 연약함으로 인해 아픔과 고통으로 탄식하지만, 우리는 부활의 몸과 구원의 완성된 날을 기다리며 살고 있는 것입니다.
즉 하나님 나라에서 완전한 주의 자녀로 탄생하기 위해, 이 세상에선 태어나기 위한 고통이 있는 것입니다.
또한, 우리가 자기의 마음을 표현할 수 없어 탄식할 때 우리 안에 계신 성령님도 탄식하고 계십니다.
그리고, 성령님은 우리기도의 부족함을 도우며 하나님께 중보하고 계십니다.
그래서 서투른 기도라도 하나님께서는 꼭 듣고 계시며 성령님을 의지하며 기도할때
장래의 구원의 완성을 실감할 수 있는 것입니다.
그리고, 지금의 고통받는 것이 장래의 준비되어진 영광의 보증입니다.
영광을 받기 위해서는 예수님과 같이 고난의 길을 걸을 필요가 있습니다.
이 세상에서 맛보는 고난은 일시적인것이지만, 하나님 나라에서 맛보는 영광은 영원하고 빛나는 것입니다.
만일 우리 마음이 깊은죄, 슬픔, 괴로움, 단념 등으로 터질 것 같아도 마음은 성령 안에 지배받고 있기에 견딜 수 있습니다.
♪Music♪
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숭고한 창조주께 영광을
그리고 이 땅에 아름다운 마음을 가진 사람들에게 평화를
당신을 우러러 경배하고 찬양합니다.
우리는 당신의 위대한 영광에 감사드립니다 .
창조주시여, 하늘에 주시며
전지전능한 위대한 아버지시여
주여!
오직 한분 위대한 아버지의 아들이시여
주여,
하나님의 어린양
위대하신 아버지의 아들이시여
세상 죄를 질머지신 그대여
자비의 은혜를 베푸소서
세상 죄를 질머지신 그대여
받아주소서, 기도를 들어 주소서
창조주 옆에 계신 그대여
자비의 은혜를 베푸소서
왜냐하면 당신만이 거룩하시며
당신만이 주시며.
가장 존귀하신 분이시여
예수 그리스도시여
성령과 함께
하늘 아버지께 영광을,
아멘!
하나님 아버지께 위대한 영광을
아멘!
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