Happyヨーロッパ移住|The Lancaster MBA

【海外移住応援ブログ】ヨーロッパ移住、イギリス移住、マルタ移住、スペイン移住、ポルトガル移住、エーゲ海/ギリシャ移住情報

リンクスゴルフ in Sandwich, Kent II(全英ゴルフ開催地)

2015-08-02 | COAST (イギリス海岸)
イギリス南東部サンドウィッチのプリンシズ・ゴルフクラブ

さて、今回はたまにプレーをしているPrince's Golf Clubの景色を紹介します。

今日は快晴で最高気温も24℃と絶好のゴルフ日和!なので、クラブを持たずにビーチチェアとカメラをもってコースへ。こんな日は、コース上は渋滞で余り楽しくないので海岸でボーとしたり、クラブハウスから人のプレーを眺めてました。

















で、撮った写真はこんな感じです。何となくリンクスの雰囲気は感じ取って頂けたでしょうか?

プリンシズ・ゴルフクラブは、旧来の男性のみがプレー出来るクラブに対して、家族全員が一緒にプレー出来るように開かれたクラブとして1906年に設立されました。以来、名門リンクスゴルフコースとして数々の大会が開催され、1932年には全英オープンゴルフを開催しています。

3つの9ホール(Dunes/Himalayas/Shore)の計27ホールから構成されるコースは、多くのプレイヤーを受け入れることができ、好きな9ホールの組合せを楽しむことが出来ます。また、メンバー向けにほぼ毎週コンペティションが開催される競技指向の強いクラブです。

多くのプレイヤーは、18ホールを休憩なしで通しで回ります。また乗用カートを使う人は少なく、電動の手引きカートかキャディーバッグを担いでプレーします。イギリスでは、ゴルフはれっきとしたスポーツです。

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Broadstairs beach, Kent II (ブロードステアーズビーチ、ケント 2)

2015-06-21 | COAST (イギリス海岸)
イングランド南東部のビーチ

イギリスは6月下旬が最も日照時間が長く、気温も25℃ぐらいまで上がりとても過ごしやすくなります。そこで、天気の良い週末にお勧めのビーチをご紹介します。



今住んでいるカンタベリーから一番近いブロードステアーズビーチです。ここでは、古き良きイギリスのリゾートの雰囲気を楽しむ事が出来ます。平たく言えば、何もないだけなんですけど... まっ、そこがイギリスの良いところなんですけどね。



イギリスの海岸は、小石で出来た浜辺が多く砂浜は少ないんですが、ブロードステアーズビーチはその数少ない砂浜のあるビーチです。ロンドンから車で約1時間半、カンタベリーから約30分の距離にあります。



特徴は、何と言ってもこの切り立った白い崖です。近くで見ると迫力ありますよ。



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リンクスゴルフ in Sandwich, Kent(全英ゴルフ開催地)

2014-06-29 | COAST (イギリス海岸)
リンクスゴルフ in Sandwich, Kent

ブログタイトルで『英国リンクスの風』(旧ブログタイトル)を謳いながらゴルフの記事はほとんど書いてきませんでした。リンクスゴルフに対する憧れはあったものの、実際にプレーする機会に恵まれなかった事がおもな理由です。イギリスに来る前にはリンクスゴルフで有名な山口信吾氏の書籍や雑誌の記事を読みながら、雄大な自然と向き合うリンクスでいつかはプレーしたいと思っていました。海沿いの自然の地形を生かしたリンクスは一日のなかでもめまぐるしく状況が変わります。晴天のぽかぽか陽気から、急に雨や強風になり気温が下がることはよくある事です。一日の中に四季があると言われるイギリスですがリンスゴルフはその最たる例です。

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写真上 ロイヤルセントジョージズ、7番ホール周辺から隣のプリンシズ方面の眺め

昨年ダラムの会社を退職してからは、富裕層向けの投資移民や資産保全のコンサルタントビジネスの準備をしてきました。まずはロンドンにシェアリングオフィスを借りる事にしましたが、毎日事務所に行く必要もないので住まいはロンドンから約1時間のカンタベリーにしました。最大の理由は車で約30分の所にあの全英オープンゴルフ(The Open Championship)開催地としても有名なロイヤルセントジョージズ(The Royal St. George's Golf Club)があるからです。イングランドのゴルフ場ランキングでも一位になっている難関コースです。また隣にはプリンシズ(Prince's Golf Club、1932年全英オープン開催)、近くにロイヤルシンクポーツ(Royal Cinque Ports Golf Club、1909年・1920年全英オープン開催)もあります。休日を上手く使い海沿いのリンクスでゴルフを楽しむ。ワークライフバランスを保つにはカンタベリーは好適地だと思い迷わず決めました。また富裕層のクライアントをロンドン周辺の名門コースにご案内できるというのもメリットの一つだと感じています。

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調べてみるとプリンシズはキャンセル待ちながらメンバーを募集していました。早速、コースディレクターにメールを送り会員になりたい旨を伝えました。メンバーシップは3月1日から1年間になりますが、数名退会するようで欠員が出ました。役員面接の末、幸運にも名門リンクスコースのメンバーになる事が出来ました。日本人メンバーは私一人だけです。

イギリスでは入会金と一年間の会費を支払うと、日本のようにプレーごとに料金はかかりません。年間20~30回程度プレーすれば元が取れるほどの費用です。もちろん毎日プレーすることも可能です。夏場は日が長く9時ごろまでは明るいので、プレーの速い人なら夕方5時スタートでラウンドが可能です。

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写真上3枚 ロイヤルセントジョージズ、夏場は伸び放題のラフがバンカー以上に手強い。

そんなことを友人に伝えると、とんとん拍子でイギリス旅行の日程が決まりカンタベリーにやってくる事になりました。ロンドンとカンタベリーを結ぶ高速道路のM25、M26、M20、M2周辺には名門のゴルフコースがいくつもあります。今回はプリンシズを中心にロイヤルセントジョージズ、ウォルンヒース・オールドコース(Walton Heath Golf Club)、チャートヒルズ(Chart Hills Golf Club)を予約し一週間の滞在中はほぼ毎日ゴルフのスケジュールを組みました。

幸い好天にも恵まれ、タイプの違ったゴルフ場巡りを楽しむ事が出来ました。万年初心者の私は技術、体力不足を痛感しました。ただ下見を含めて何度かゴルフコースに通った結果、プロショップの人達とのネットワーク、紳士の国イギリスでのゴルフの奥深さを体感出来たのが収穫です。

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写真上3枚 チャートヒルズ、山あり谷ありバンカーありで楽しめるコースです。キャロウェイのプロショップと芝から打てるドライビングレンジも魅力です。

ロイヤルセントジョージズ以外は、オフィシャルハンディキャップなしで予約ができます。(ハンディキャップがない場合は紹介が必要)英会話に自信のない方でもインターネットのホームページからティータイムの予約や問合せができます。時間の掛けられるメールでのやり取りなら簡単な英語で何とかなると思います。参考までに上記ゴルフ場のホームページのリンクを貼付けておきます。(コピー&ペーストして使ってください)

プリンシズGC: http://www.princesgolfclub.co.uk/golf.php

ロイヤルセントジョージズGC: http://www.royalstgeorges.com

ウォルトンヒースGC: http://www.waltonheath.com

チャートヒルズGC: http://www.charthills.co.uk

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Holy Island (Lindisfarne)

2012-01-17 | COAST (イギリス海岸)
イングランド北東部、ホーリー島

先週末はランカスターから車で約3時間のイングランド北東部に位置するホーリー島まで写真を撮りに行ってきました。はじめはダラムの世界遺産を訪れるつもりでしたが、途中休憩に立寄ったサービスエリアでホーリー島が載っているガイドブックを発見。その美しさに引かれ行き先変更。ダラム辺りまでは快晴でしたが、さらに約150キロ北に位置する目的地に近づくと残念ながら雲がかかってきました。また島につながる道路は干潮時のみ通行可能だったためとにかく道を急ぎました。

運良く干潮にあたり道路を通り島に上陸。すでに日没近くはっきりした絵は撮れませんでしたが、今まで訪れたイギリスの海岸線の中で最も印象に残るロケーションのひとつになりました。

写真下 リンディスファーン城とホーリー島の海岸線

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<聖なる島 ・ホーリー島(リンディスファーン)>

スコットランドとの境界、イングランド最北東に位置するノーサンバーランドにある小島、リンディスファーン。人口200人足らず、雄大な自然を誇る同地は「ホリー・アイランド(聖なる島)」の別名を持つ。干潮時には本土と繋がり、1日2回の満潮時には土手道が消え島となるというのは、英国南西部にあるセント・マイケルズ・マウントとよく似ているが、観光客への知名度が低いため、より静謐な雰囲気が漂っている。

6世紀ごろから修道士が定住し、初期のキリスト教信仰の精神的・地理的な礎となったため「聖なる島」と呼ばれるようになったこの島は、現在でも巡礼の目的地となっている。793年にバイキングに蹂躙(じゅうりん)された歴史を持ち、廃墟となった修道院は、現在ではイングリッシュ・ヘリテージの保護の下、一般にも公開されている。島の頂上に見えるのはリンディスファーン城で、こちらも元々は修道院だったが16世紀にその残骸を利用して城に改築された。著名なガーデナー、ガードルード・ジキル女史がデザインした庭とこの城は、ナショナル・トラストの手により開放されている。

Lindisfarne Priory
4~9月末まで 9:30-17:00 £2.10~4.20
Holy Island, Northumberland TD15 2RX
Tel: 0128 938 9200 
www.english-heritage.org.uk

Lindisfarne Castle
3~10月末まで 月休 潮によって10:00-15:00か12:00-17:00
Holy Island, Berwick-upon-Tweed, Northumberland TD15 2SH
Tel: 0128 938 9244
www.nationaltrust.org.uk

ニュースダイジェスト 2009年8月の記事より抜粋

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写真上 ホーリー島につながる道路、下 ホーリー島よりイギリス本土方面の眺め

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写真下 ダラム方面に向かう途中の景色

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イギリスMBA|Mindful Manager's Blog

2011-10-30 | COAST (イギリス海岸)
ランカスターMBA「マインドフル・マネジャー」の課題ブログを書いたので、自分のブログの方にも貼付けておきます。

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What are the most important skills for a manager?

We discussed the most essential aspects and qualities for managers in Mindful Manager’s class on Monday. List them below:

Ability to prioritize, Assertive, Effective crisis management, Credibility/Trust, Influential, An effective coordinator, Reflective, Motivated & inspiring, Vision & Foresight, Being organized, Effective communication, Self-awareness, Manipulative/Ability to lie, Can cope with uncertainty, Adaptive, Maintains good relationships, Good critic, Metis/Political astuteness, Charisma, Negotiator, Keep learning, Time Management, Clear goals, Decision making, Being impartial, Result oriented, Making a valued contribution.

There are some aspects which I did not consider in my ten years management experience in a Japanese company. For example, being assertive, manipulative/ an ability to lie and charisma are not common features of managers. In our society, we prefer to treat employees respectfully and try to find their potential ability. Organisations also tend to educate employees suitable for their own corporate culture and strategy. Good criticism is also a very important aspect in real business situations. However, in Japan, a tendency to make criticism, even when valid, sometimes causes problems with superiors in the company, and companies and society in Japan prefer to engage submissive people as team members. Unfortunately, some managers feel that a person who often makes criticism may be against the organization’s decisions and may disrespect their superiors.

To sum up, I believe the most important aspects for managers are generally similar around the world. However, in a specific country or region, some aspects might work in the opposite direction. We need to be aware that some aspects of management may have different meanings in different cultures.


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写真全て Piel Island, Walney 周辺 Postcode: LA13 0QN
恐らく気温10℃前後だと思いますが、ウインドサーフィンを楽しんでいる人達がいました。



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Plymouth, South Devon(プリマス)

2011-07-02 | COAST (イギリス海岸)
エクセターから足を延ばしプリマス(Plymouth)に向かった。プリマスはイングランド南西部のデヴォン州に位置し大航海時代以来の歴史に残る港町。
17世紀、ピューリタン(清教徒)を含んだピルグリム・ファーザーズの一団、102名はこの港からメイフラワー号に乗船し、新大陸に向かった。その到着地点となった海岸部が、現在のアメリカ東部マサチューセッツ州の都市プリマスに当たる。現在はイギリス国内有数の港湾都市、およびイギリス海軍の重要な軍港として知られている。(Wikipediaより)

エクセター、プリマスはコーンウォール半島にあり気候も温暖で過ごしやすい。すでにロンドンに3年住んでいるのでMBAは都会を離れ風光明媚なリゾート地で履修するという選択肢もありかなと近ごろ思っている。

下4枚の写真は Cowry Cove, Thurlestone 周辺。(Postcode: TQ7 3JS)

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下は Thurlestone Rock arch 周辺。岸からは約300m、シュノーケリングに向いている。

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下2枚は、Bantham Sands 周辺。(Postcode: TQ7 3AL)
この辺りは羊ではなく牛が多い。

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イギリスで初めてサーフィンが出来るビーチを発見。少し肌寒いが気持ち良さそう。

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Broadstairs, Kent(ブロードステアーズ)

2011-05-20 | COAST (イギリス海岸)
ブロードステアーズはイギリス、ケントの東部に位置します。ロンドンからは車で約2時間で日帰り旅行で行くのに適しています。途中、リーズ城やカンタベリー大聖堂などを観光しながら行くのも良いと思います。僕は天気がいいと突然海が見たくなるので、昼頃に出発して2~3時間散策して帰るというパターンが多いです。

ここはイギリスに来たばかりの頃に通っていた語学学校の先生お勧めの観光客の少ない海です。小さな街ですがレストランや雑貨店もありちょっと海を見て食事をするには良いところです。

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食事をしたのは、この赤いテントのイタリアンレストラン。ウエイターお勧めの、近くで取れたシーフードを使ったパスタをいただきました。新鮮な食材を使っていて結構美味しかったです。

イタリア人のウエイターにどこが一番綺麗な写真を撮れるか質問をしたら、連れて行ってくれたのが上の階のテラス。海岸全体を見渡せ、しばらくのんびりさせて頂きました。

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これは海水プールかな??


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たぶんタコのモニュメントを創っているカップル。


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ここも崖はホワイトで黄色の花とのコントラストが美しい。

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Eastbourne, East Sussex 2 & BM Assignment

2011-02-21 | COAST (イギリス海岸)
まずは、先週のリーディング・ウィーク中に仕上げたアサインメントについて

やっと今朝、Business Management (BM)のアサインメントを提出しました。今回のテーマはProduction, Stockholding & Locationで、架空の企業『MOWFAST』について14問の設問に合計1,700文字で答える形式でした。テーマに余り興味がなくなかなか始められなかったのと、通常のエッセイに比べ易しく感じられ当初は楽勝ムードでしたが、いざスタートすると以外と難しく手こずり約3日かけ仕上げました。評価はどうなるか分かりませんが、とりあえず提出だけはしたという感じです。

ここからは、イーストボーン旅行の続き

ダンジェネスの原子力発電所を見た後、目的地の岬へ。しかし、何もない。。海岸線にそって家がたっているだけ。
だけど僕はこんな何も無い水平線や、地平線の見える景色が好きなようだ。。
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途中、海岸線に沿って東に向かって移動していると砂浜のビーチを発見!たぶんLydd-on-SeaかGreatstone-on-Sea周辺。日本では砂浜は当たり前だけとイギリスで砂浜のビーチを探すのは結構難しい。サウス・コーストの多くのビーチは茶色の石ころでできているからね。
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少し走るとまた石ころのビーチへ、今回の写真はすべて水平線。。
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Eastbourne, East Sussex 1

2011-02-16 | COAST (イギリス海岸)
今回もまたまた気分転換にセブンシスターズまでドライブしてきました。ロンドンから近いのと車の渋滞と人ごみをさけて観光をしたいからね。訪ねた街は、イーストボーン、ヘイスティングズ、ライそしてダンジェネス。
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下の写真はセブンシスターズの東側の街イーストボーンにあるピア(桟橋)。ブライトンにも似たようなピアがあるけど、こちらはシンプルで小さめだけど絵になる。
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ピアの上空を旋回しているカモメ。たまたま円形になったところを撮影、日本の国旗みたいでしょ。
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ヘイスティングズ、ライを通ってDungeness(ダンジェネス)に移動中に発見した風力発電施設。イギリスの海岸付近は強風なので風力発電には向いている。
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写真上下ともDungeness Nuclear Power Station(原子力発電所)。こちらも地図を見て岬の先端を目指していたら偶然発見。というよりも岬の先端に絶景ではなく原子力発電所があったという方が正解。なんか途中からイギリスの発電所視察旅行になってしまった。
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Seven Sisters, East Sussex

2011-01-16 | COAST (イギリス海岸)
今日は天気も良かったので、ロンドンから車で高速道路のM25、M23を使って約2時間のセブン・シスターズに行ってきました。言葉では上手く表現できないので、まずは写真を見てください。海岸は砂ではなく明るい茶色の石で覆われています。
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セブン・シスターズはリゾート地として有名なブライトンとイーストボーンの間にあるホワイトクリフです。今回はシーフォード周辺を散策して来ました。上はシーフォードの海岸線、下は同じくシーフォードの切り立った白亜の断崖です。

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下はシーフォード・ヘッドにに向かう途中通った住宅街の並木道です。日本だと無惨に切られている所が多いですが、イギリスはどこも芸術的に剪定されています。

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上はセブン・シスターズに向かう途中の眺め、僕はこんなのどかな景色を見ると日頃のストレスが吹っ飛びます。下はセブン・シスターズ、イギリスで最も気に入っている場所の一つです。

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