Eternals(エターナルズ)

何事にも精魂尽き果てるまで永遠にチャレンジしようという仲間で集まったソフトボールの同好会

19-11/30(土)活動報告

2019-12-07 05:42:08 | ソフト活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、9-13時で今年3度目のクライスさんと試合しました。
前回は10/12(土)で予定していましたが、台風接近のため前々日夕方には施設休館の連絡あり中止したため、
9/7(土)以来の対戦になります。

参加者は、エターナルズ10名(No.1,4,9,10,16,18,23,25,28,31)と
DCロッツからの助っ人1名の合計12名で、クライス10名でした。

両チーム、キャッチボール後、9:15から試合形式の実戦打撃練習を打者一巡ずつ、合同ノックを実施し、
9:50からグランド準備して10:05から第一試合、80分ルールで、
エターナルズvsクライスをエターナルズ後攻でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(9,2), 2. 1(6,4,1), 3. 助(D,6), 4. 4(8), 5. 28(1,D,3),
6. 31(7), 7. 25(4,5,9), 8. 10(5,9,5), 9. 16(3,D,4), 10. 9(2,3,D)

  1 2 3 4 5 6 計
K 0 2 0 1 2 3  8
E 1 4 0 2 7 8  22

エターナルズはNo.18は2試合目から、助っ人は車トラブルのため遅刻で9人ギリギリで試合スタートです。

初回の守り、投手はNo.28、1番遊邪飛、2番投ゴロ、3番投ゴロの三者凡退の上々の立ち上がり。

初回の攻撃、相手投手は山なりスローピッチ投手。1番No.23、セーフティに近い当てる打撃で投安、
2番No.1三飛、3番助っ人飛ばして、4番No.4高い左飛、5番No.28左安で続いて、
6番No.31右安で1点先制、7番No.25遊ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

2回の守り、4番三ゴロ、5番右安、6番右越3Bで1失点。
7番中安でもう1失点、逆転を許す。8番遊ゴロ二塁封殺、9番三飛でチェンジ。

2回の攻撃、8番No.10遊安、9番No.16左安、10番No.9中安で無死満塁から、
1番No.23中安で1点追加、2番No.1右方向へミートするもライト定位置右飛、
3番助っ人飛ばして、4番No.4遊飛で二死満塁。5番No.28遊ゴEで1点追加、
6番No.31も遊ゴEで2点追加。7番No.25遊ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

3回の守り、10番一飛、1番投安も、2番二飛、3番二直の無失点チェンジで流れがっちりつかみます。

3回の攻撃、8番No.10三ゴロ、9番No.16左飛、10番No.9遊飛の三者凡退の無得点。

4回の守り、4番右中越3B、5番右安で1点返されるも、
6番二ゴロ二塁封殺、7番遊ゴロ6-4-3の併殺でチェンジ。

4回の攻撃、1番No.23投ゴロ、2番No.1中安、3番助っ人ようやく到着し早速打席へ、
三ゴロ二塁封殺。4番No.4左中OFHRの2ランで2点追加!
5番No.28左安でさらに続くも6番No.31三ゴロで攻撃終了。

5回の守り、4点リードで投手はNo.1にスイッチ。8番四球、9番三ゴロファンブル、
それでもファースト間に合うタイミング送球も捕球できず無死1,2塁。
10番右ゴロで一死2,3塁。1番中安、2番左安でそれぞれ1点ずつ返され一死1,2塁。
3番ファースト後方フライ、ファースト捕球体制取れずもライトNo.10素早くバックアップで二塁封殺。
二死1,3塁から4番レフトファールゾーンへの大きなフライ、
レフトNo.31ダッシュでキャッチのファインプレーでチェンジ。2点のリードです。

5回の攻撃、相手投手ウィンドミル投手に交代。
7番No.25中安、8番No.10、9番No.16連続四球で無死満塁から10番No.9も四球で押し出しで1点追加。
1番No.23三飛、2番No.1二安でもう1点。3番助っ人左安で1点追加。
4番No.4右安でさらに1点追加。一死満塁が続き5番No.28左安で走者一掃の3点追加。
6番No.31遊ゴロ二塁封殺、7番No.25遊飛で攻撃終了。リードを大きく拡げることに成功。

6回の守り、左の5,6番に連続右安、7番三ゴEで無死満塁から、8番三ゴEで1失点、
9番左犠飛で1失点。一死1,2塁から10番一塁よりボテボテ投ゴロで打者のみOUTで二死満塁。
1番遊ゴEでもう1失点。2番浅いレフトフライ、
No.31またもダッシュでスライディングキャッチのファインプレーで火消し。

6回の攻撃、8番No.10右安、9番No.16四球、10番No.9遊ゴロ三塁封殺、
1番No.23四球で一死満塁から、2番No.1押出四球で1点追加。
3番助っ人左越2Bで走者一掃の3点追加。4番No.4中安で1点追加。
5番No.28三ゴE、6番No.31レフトへ高々と特大のフライ、そのままOFで3ランで3点追加。

ここで75分超えの11:20過ぎたので、7回に入らず試合終了としました。

序盤相手スローピッチに苦しみながらも相手失策もあってリードを保ち、
終盤は相手投手ウィンドミルに替わり四球も重なり大量点になりました。
こちらも特に終盤は守備エラーや記録に残らない悪い守備の動きでの失点に注意です。
その中でもファインプレーもあったため大量失点にならず勝利につながったと思います。

第一試合11:20終了し、第二試合は11:30試合開始。
今度は12:55ギリギリまでで、エターナルズvsクライスをエターナルズ先攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 18(6), 2. 1(4,D,4), 3. 助(7,5,8), 4. 4(8,1), 5. 28(3), 6. 31(9,7),
7. 25(5,9,5), 8. 10(1,D), 9. 16(D,4,D), 10. 9(D,2), 11. 23(2,D,9)

  1 2 3 4 5 6 7 計
E 0 6 0 4 0 1 2 13
K 0 0 0 3 0 0 0  3

1回の攻撃、相手投手シニア女性投手で1.8m前からウィンドミル速球投げてきます。
1番、第二試合からのNo.18、中飛、2番No.1左安、3番助っ人遊ゴロ二塁封殺、
4番No.4遊安も5番No.28三ゴロ三塁封殺の無得点で攻撃終了。

1回の守り、投手は初先発のNo.10。1番一飛、2番左安、3番中安、
4番に四球で一死満塁のピンチも、5番遊飛、6番投直で、こちらも無失点のいい立上りです。

2回の攻撃、6番No.31三振、7番No.25二ゴE、8番No.10右安、
9番No.16右安で一死満塁から、10番No.9遊ゴロ二塁封殺で1点先制、
11番No.23四球でまたも二死満塁から、1番No.18右安で1点追加、
2番No.1一安でもう1点追加、3番助っ人押出四球でもう1点追加、
4番No.4中安でさらに2点追加、5番No.28三振で攻撃終了。
相手の守備にも助けられ二死から5点追加の合計6点が入りました。

2回の守り、7番遊ゴロ、8番遊飛、9番三振の三者凡退と最高の流れです。

3回の攻撃、6番No.31三振、7番No.25投飛、8番No.10遊ゴE、9番No.16二ゴロの無得点で攻撃終了。

3回の守り、10番二ゴロ、1番遊飛、2番遊ゴロとこの回も三者凡退、投手No.10、ナイスピッチです。

4回の攻撃、10番No.9三振、11番No.23遊安、1番No.18中安で一死1,3塁から、
2番No.1、低めの抜いた球、体制崩しながらもセンター前へポトリと中安で1点追加、
3番助っ人左安でもう1点追加でまたも一死1,3塁から、4番No.4遊安でさらに1点追加、
5番No.28左飛落球で一死満塁から、6番No.31中犠飛でもう1点追加、
7番No.25遊ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

4回の守り、この回まで続投のNo.10、3番中安、4番右安、5番中安の主力3連打で1点返され、
なおも無死1,3塁から6番右犠飛でもう1失点、その間一塁走者二塁へ。
一死二塁から7番中飛落球でもう1失点も8番二ゴロ4-6-3の併殺でチェンジ。
投手No.10、4回3失点と十分な内容でマウンド降ります。

5回の攻撃、相手投手は続投です。8番No.10二ゴロ、9番No.16二ゴロ、
10番No.9中安も、11番No.23遊飛の無得点で攻撃終了。

5回の守り、投手は調子上がってきたNo.4にスイッチ。
9番三振、10番遊ゴロ、1番左飛の三者凡退で無失点。

6回の攻撃、1番No.18二飛、2番No.1四球、
3番助っ人右越2Bで一塁走者隙見て本塁突入生還で、失点後にこちらが先に待望の追加点!
4番No.4投飛、5番No.28三ゴロファインプレーで攻撃終了。

6回の守り、2番遊飛、3番左飛、4番中安も、5番遊飛でチェンジ。
投手No.4調子いいです!

ここで80分の12:45ですが、なんとかあと1イニング最終回7回に突入です。

7回の攻撃、相手投手最後まで続投です、6番No.31右安、7番No.25左線3Bで1点追加。
8番No.10投ゴロ、ファースト送球されるの見て、三塁走者No.25、
すかさず本塁突入生還でもう1点追加!いくら点差が開こうがこの集中力、
全力の走塁はチームに活力与えます。ありがとう。
一死走者なしから9番No.16三ゴロ、10番N0.9三ゴロで攻撃終了。

最終回7回の守り、投手No.4、3イニングス目、6番投ゴロ、
投ゴロでも相手打者はファーストまであきらめず全力疾走です、
この姿勢は改めて見習うべきと感じました。
7番三ゴロ、8番遊ゴロの三者凡退で締めて試合終了。

投手No.4、3回1安打無四球と準パーフェクトの見事な火消しリリーフでした。

第二試合は、相手好投手ながら2回に相手の守備の乱れを突いて二死からでもつないで大量点、
4回にも集中打で大量点が大きく、投げては先発のNo.10、リリーフのNo.4が
ほぼ完璧な内容で四球も初回の4番に対してのみと守備のリズムも良かったです。
最後も点差に依らずの集中した好走塁もVery Good!です。

前回、今回第一試合で守備の甘さが出て来ているので、
次回ちょうどチーム練習、しっかり基本練習やりましょう。

クライスさん、今年もありがとうございました、代表さんとお話ししました、
ケガのリスクを減らすプレーを心掛ける、僅差では熱くなってくるし、
怠慢プレーと表裏一体、なかなか調整が難しいですね。
でもメンバーのケガは代表としては何とか避けるよう対処したいですよね。
また、来年以降も対戦よろしくお願いいたします。


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