19-9/5（土）活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、
9-13時でクライスさん、サクラさんと練習試合しました。

参加者は、エターナルズ10名(No.1,6,7,9,18,23,25,31,44,66)と
応援のNo.28の合計11名で、クライス6名、サクラ3名でした。

9月に入っても猛暑続きで、またも恒例の実戦フリー打撃は省略して、
両チーム、キャッチボール、トス打撃後試合開始としました。

また、90分2試合を最大7回まで、3回、5回終了後に5分ずつ休憩を取ることとしました。
9:30から第一試合、エターナルズvsクライス+サクラをエターナルズ後攻でやりました。

第一試合：
打順、背番号（守備）：
1. 18(6), 2. 1(4,D,4), 3. 7(7), 4. 6(5,4,9), 5. 25(9,5),
6. 31(8), 7. 44(1), 8. 66(D,9,D), 9. 9(3,2), 10. 23(2,3)

        1 2 3 4 5 6 7 計
K+S 0 0 0 0 0 0 3 3
E      1 1 1 0 1 0 X 4

初回の守り、先発投手はNo.44、1番右安、2番右安、1,2番に速球をうまく右へミートされましたが、
3番遊ゴロ二塁封殺、4,5番連続三振の無失点でいい立ち上がり。

初回の攻撃、相手投手はサクラの速球投手。1番No.18二ゴロ失、2番No.1一ゴロ、
3番No.7左安で1点先制。4番No.6四球、5番No.25四球で一死満塁から、6番No.31三振、
7番No.44右飛で攻撃終了。

2回の守り、6番四球、7番三振、8番三振、9番二ゴロ二塁封殺の無失点でチェンジ。

2回の攻撃、8番No.66二ゴロ、9番No.9左安、10番No.23遊ゴロ二塁封殺、
1番No.18右2Bで一塁走者No.23一気にホーム生還で1点追加、
2番No.1速球をいくつかファールで粘るも最後は緩い球引っ掛け遊ゴロで攻撃終了。

3回の守り、1番三振、2番投ゴロ、3番遊ゴロ失、4番三振の無失点でリード守ります。

3回の攻撃、3番No.7遊ゴロ、4番No.6左OFHRで1点追加、4番に入った貫禄見せます。
5番No.25四球、6番No.31三振、7番No.44三振で攻撃終了。

4回の守り、5番二ゴロ、6番左飛、7番三振の三者凡退でリード守ります。

4回の攻撃、8番No.66三ゴロ、9番No.9三ゴロ、10番No.23バント試みるも投ゴロでこちらも三者凡退。

5回の守り、8番遊ゴロ、9番中安、1番二安、2番三安で一死満塁のピンチも、
3番遊ゴロ6-6-3の併殺で無失点！

5回の攻撃、1番No.18四球、2番No.1二安、3番No.7遊飛で一死1,2塁から、
4番No.6左飛落球で1点追加なおも一死2,3塁のチャンス、5番No.25遊飛、6番No.31遊ゴロで攻撃終了。

6回の守り、4番三振、5番三振、6番遊安、7番三振、ここも無失点に抑えます。

6回の攻撃、相手投手クライスの女性投手、1.8m前から速球投げ込みます。
7番No.44四球、8番No.66遊ゴロ6-4-3の併殺、9番No.9二ゴロの無得点で攻撃終了。

最終回7回の守り、8番二ゴロ、9番中安、1番中安、2番投ゴロ三塁送球サード落球で一死満塁のピンチ。
3番中越2Bで2点返され、なお一死2,3塁、4番遊ゴロファースト送球OUT間に三塁走者生還で1点差まで詰め寄られます。
5番投ゴロ弾くもショートがカバーしてファースト送球OUTで試合終了。
11:05終了95分の熱闘、何とか逃げ切りました。

第二試合は、エターナルズ、サクラ、クライス、それぞれ二分しての紅白戦をしました。11:20試合開始。

第二試合：
   1 2 3 4 5 6 7 計
B 2 1 0 0 0 3 0 6
A 0 0 0 0 0 1 0 1

互いにスローピッチで始まり、BチームがエターナルズNo.18の初回先頭打者HRなど2点先制し、
2回にも1点追加しただけで、互いに得点できず早いテンポの試合が進み、
6回にBチームが、二死満塁から、No.6押出四球、No.31レフト前2点タイムリーで3点追加、
Aチームもその裏、No.7の犠飛で1点返すだけで、その他得点できず、Bチームの勝ち。

エターナルズで活躍が目立ったのは、先頭打者HR、三塁打2本の4の3と打ちまくったNo.18と
3回から5イニングスローピッチで1失点に抑えた初の実戦投球のNo.9でした。
今後が楽しみですね。