セブンイレブンの茶豆

本日は特筆すべきイベントもなく…食ネタ。


セブンイレブンでその名も「茶豆」を見かけました。



パッケージに「香り豊かで甘みのある茶豆です。」というコメントがあるだけです。

気になったので購入です。


袋を開けると、



中身はこれぐらい入ってます。

思ったよりも量がありました。（その数、４２鞘！…数えた自分がちょっと恥ずかしい）


で、鞘を開けると、



おお～っ、ちゃんと茶豆です（当たり前か）。

そして、この茶豆、美味しかった

コンビニ茶豆、侮れません。

値段は１８０円。高いか？安いか？

ブランチが煙草で…

今日も暑い！
しかし、この夏の暑さは好きなので問題なし！


腹ごしらえの後にジムへ、そして透明人間として職場に向かいます。

このドトール、喫煙率が異常に高い！

タバコ苦手なんだがなぁ…落ち着けない。

連休もなんのその

今日は目一杯働きました。

仕事から帰ってきてみると、近所ではお祭りがあったようです。

小さな子供が浴衣姿で走りまわっていました。

あの子たちには“夏”がやってきているんだなぁ…と少し羨ましくなってみたりも。



久しぶりにＴＳＵＴＡＹＡでＣＤをレンタル。

夏の夜、「ＢＥＮＮＩＥ　Ｋ」などパワーが出そうな曲を手当たり次第に聴いています

お気に入りです：「きよしこ」と「ブランコのむこうで」

この１週間で２冊の本を読みました。

　重松清・著「きよしこ」

　星新一・著「ブランコのむこうで」



どちらも“少年”が主人公という点は共通しています。

「きよしこ」の主人公は吃音をもった少年です。
彼は言葉がつっかえることを気にすると、言いたいことも気持ちも、咽喉の奥に閉じ込めてしまいます。
父親の仕事の都合で転校が多く、そのたびに自己紹介をするのが嫌で嫌でたまらない…、自分の思い出のつまった街がない…。
そんな少年の悔しいような寂しいような気持ちもよく描かれています。
途中は「がんばれ！」と応援して読んでいても、読み終わった後は、少しずつ少しずつ成長する少年のように自分も頑張っていこう、という気にさせられます。

「ブランコのむこうで」の主人公は、自分そっくりの少年を追いかけたことを発端に、人の夢の世界を渡り歩く少年です。
様々な人の夢は、その人の現実を別の形に映しだしたものになっています。
少年はそれぞれの“夢の国”の主人と、その人生にふれていきます。
少年の語り口で読み進んでいくと、最後は色々な人と深く語りあったような感じがしました。


実は重松清さんの本を読んだのはこれが初めてです。
しかし、この「きよしこ」のおかげで好きな作家の１人になりそうです。

逆に、星新一さんの本は中高生の頃にたくさん読みましたが、今まで読んだ本とは違う新鮮さを「ブランコのむこうで」に感じました。
「ようこそ、おまけの時間に」の読後感に似たものでもありました。

今、どちらの本も書店で平積み売りされています。
オススメです

品川の鉄道車両が一望

品川のホテルからみた夜景（？）です。
下には色々な鉄道車両が見えます。
品川は貨物やブルートレインなどもとまるので鉄チャンに人気だと聞きました。
とすれば、ここからの景色は垂涎モノ！？

６時頃に撮ったので、夜景としてはちょっと明るかったですね。
靄（もや）ってもいました。
少し角度を変えれば、東京タワーや都心の夜景。
反対側にまわれば、お台場の夜景も見えるのです。

ここには何度も足を運びたくなりました…というか、運ぶ予定です。

部屋に一輪

もらいものですが、部屋にバラ（？）の一輪挿し。

ちょっと元気がなかったのですが、水にさして一晩したら花びらが開いてきました。

これ、棘がないんだけど、そういうもんなのかな。

入れ物がスタバのタンブラーってあたりが情けない…。

遂に封切り

汐留の日テレ前にはこんなものが…

金曜ロードショーのＰＲをしてました。

深爪が治るまで…

いつの頃からか、僕の手の爪は“深爪”です。

記憶だと、小学校の低学年までは普通でした。

ちなみに、爪の噛み癖は全くありません。

ハンカチと爪の検査が頻繁に学級で行われるようになってからかもしれません。


深爪だと、手の平側から見て爪は飛び出してなくとも、先の白い部分が非常に伸びているように見えます。

女性で伸ばしているのは普通でも、男性が伸びていると汚く見えるだけです。

それに耐えられず、切ってしまう。

結果、深爪が続く…


そんなにギリギリまで切っているわけでもなく、巻き爪になって困ってるわけでもない。

しかし、『まともな』爪の形に戻すべく、現在指先から出る部分だけ切って我慢してます。

う～ん、治るのにどれぐらいかかるもんなんだろ…

“３番”と言えば…

この写り具合じゃあ、何の写真かまったくもってわかりませんが…

飲み屋にいった時の下足箱の木札です。

何気なく入れた下足箱のナンバーは“３”


「長嶋監督ガンバレ！」
「長嶋おかえり」

などの文字が書き込まれていました。

巨人ファンでも何でもないのだけれど、こんなに人気を維持してる人って最近ではいないよなぁ…と実感した瞬間でした。

朝のアップは早いな

最近はブログの更新が停滞気味です。

仕事から帰るのが遅いのですが、その時間帯がgooブログの非常に混みあう時間で、アップを断念してしまうのです。

早いとこ改善されないかな。

あと、絵文字に男性が使いやすいクールなものも増えないものかな。

さすがに朝の反応は速い。体の反応と対照的に