おまけの時間

仕事に追われて過ぎゆく日々の“しおり”として。

この3本に絞られてきました

2013年09月29日 01時55分28秒 | Weblog
文房具に関しては移り気であり、浪費していることは自覚しています。
このブログでも、「この文房具がいい!」というようにその時々の自分流行りを書いてきました。
ですが、この1年ほどではだいたいこの3本に絞られてきました。



一番右;Pilotの油性ボールペン「TIMELINE AGELESS MOSAIC」
主に日記の記載に使用。書き味に惚れています。
クルッと回してペン先がでる機構もポイントですが、
それ以上にこの書き味が最高。
インクの持ちもよく、替芯を用意していますが、まだ買った時のままです。
もう4年は使っているんだけどなぁ。


真ん中;カランダッシュのシャープペンシル
六角形のボディも持ちやすく、頑丈な作りと適度な重さがポイント。
芯は0.7mmと太めですが、B芯でサラサラ書く感じです。
主に仕事のメモ書き、手帳への記入で使うため、使用頻度高い。


一番左;「フリクションボール」の3色ペン。
消せるボールペンとして、会社でも利用者多数。
赤・青の使用が多いかな。資料へのメモ書きで活用。


これ以外にも、シャープペンシルでは
パイロットのSシリーズ、0.7mmのS3も軽くてペン先のブレがなくて使いやすく、お気に入りです。

あと、パーカーの“インジェニュイティ”も使用当初は気に入っていたのですが、
インクの持ちが悪いことと、使い続けると芯の太さが変わってくる(太くなってくる)ことがマイナスでした。


5年日記、ほぼ日手帳、MDノートなどに毎日何かしら記載していますが、
パソコンでの記録とは違い、手書きの楽しみって大きいなぁと感じる最近です。
コメント (2)
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