開業医の妻のたわごと

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愛人時代のほうが幸せだった?

2010年09月14日 23時51分00秒 | Weblog
さて、今日の題名、残念ながらアタクシの事ではありませぬ。

今週号の雑誌「アエラ」に載っていた記事の見出しであります。


愛人の時には燃え燃え(?)だったのに、結婚して5年、

いつの間にか別居してしまったふたりのお話。


エッ?誰やって?

おお、最初に書くのを忘れました。

英国のチャールズ皇太子(61歳)とカミラ夫人(63歳)の事でありまする。


記事によると、

チャールズ皇太子は小さな子供の走り回る物音や声が嫌いで、

貴重なアンティークの物のほうが大事で、カミラ夫人の孫の訪問をイヤがる為、

カミラ夫人は実家に帰ってしまい、そこで生活してるとか。


カミラ夫人には、前夫との間にふたりの子どもが居て、その孫たちが5人いるので、

その孫たちと遊ぶ事のほうがチャールズ皇太子と生活するより心癒されるらしい。


30年間以上、他の男の愛人で居た母親を子どもたちが許しているのも不思議だが、

ダイアナ妃を不幸のどん底に、け落として、結婚にまでこぎつけたのに、別居とは・・・。


「愛人時代には愛は燃え上がり、結婚すると愛は衰える」

今、英国ではその話題が熱く語られているらしいが、

ま、そんな事、どこでも一緒よね


私だって、それぐらいの事わかるわよ。

え?
コメント (12)
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