今日、また,小説を一冊、一気読みしてしまいました。
映画化された小説「今度は愛妻家」。
(最近、本の選び方が超ミーハーなの、私)
小説が映画になったとばかり思っていたんですが、違うんですね、コレ。
元々は2002年冬に上演された演劇だそうです。
だから、小説は簡易に書かれているので、スゴク早く読めま~す。
この小説も最初はイマイチかなあ・・・
主演は、薬師丸ひろ子(ちょっと好きです)だな・・・と思い
読み進んで行くうちに・・・
泣けました。
すごく泣けました。
映画を夫と(今回は愛人とではなくて夫と、だよ!笑)観に行きたくなりました。
今日はストーリーは書きません。
推理小説じゃないのに、思わぬ展開があるんですよ。
中味は、皆様のご想像におまかせします(*^_^*)。
(ここへ遊びに来てくれている○○ちゃんは旦那様と観られたとブログに書かれてましたよね)
追記:
本の裏表紙から下記↓は引用しました。
「もうひとりで暮らせるね?」
読み終わったあとは、愛する人や愛してくれる人が隣りにいる事の幸せを
しみじみとかししめたくなる。
深い余韻とさわやかな感動が残る珠玉のラブストーリーです。
映画化された小説「今度は愛妻家」。
(最近、本の選び方が超ミーハーなの、私)
小説が映画になったとばかり思っていたんですが、違うんですね、コレ。
元々は2002年冬に上演された演劇だそうです。
だから、小説は簡易に書かれているので、スゴク早く読めま~す。
この小説も最初はイマイチかなあ・・・
主演は、薬師丸ひろ子(ちょっと好きです)だな・・・と思い
読み進んで行くうちに・・・
泣けました。
すごく泣けました。
映画を夫と(今回は愛人とではなくて夫と、だよ!笑)観に行きたくなりました。
今日はストーリーは書きません。
推理小説じゃないのに、思わぬ展開があるんですよ。
中味は、皆様のご想像におまかせします(*^_^*)。
(ここへ遊びに来てくれている○○ちゃんは旦那様と観られたとブログに書かれてましたよね)
追記:
本の裏表紙から下記↓は引用しました。
「もうひとりで暮らせるね?」
読み終わったあとは、愛する人や愛してくれる人が隣りにいる事の幸せを
しみじみとかししめたくなる。
深い余韻とさわやかな感動が残る珠玉のラブストーリーです。