るんるんぴあの♪

ピアノレスナーERIKO。のつれづれ日記
大阪市都島区友渕町のピアノ教室です

何度行っても慣れない

2010-12-03 | 日常雑感
なにがって 歯医者さん。

注射も嫌だし、きーーーんもしたくない。

肩に力が入って、脱力どころではないわ。

クチ半分がぼわ~~~としびれて帰ってきたけど

レッスンまでに元に戻りました。よかった

それにしても台風並みの強風。

今日レッスンの人たち、飛ばされないように気をつけてきてね



つぶやきの落とし穴

2010-12-01 | こころ
mixiやTwitterで気軽に自分の思いを書いて
人と繋がりやすくなってます。

頻繁な方は日に何度も。
ヨドバシのトイレで紙がなくてHELP!とつぶやいて
本当に紙が差し入れられて助かった話など
少し前なら有り得ない便利さを享受できる時代で
それころ『文明の利器』ですね。

しかししかし

私はmixiもTwitterも参加していて毎日見ていますが
危惧する事があります。
ある傾向が読み取れるので。


愚痴を書く人はいつもなにか愚痴るような大変なことが起きているし
嬉しいことや人に喜んでもらったことを書いている人は
なにかしらいいことが巡っているように思います。


気軽につぶやけるということは
気軽に愚痴を言っていいということではない。


愚痴や文句を書くと
それを読んだ方からは慰めたり励ましたりの言葉が聞け
自分も気分が発散できるのでそれで良しとしているのでしょう。
しかし愚痴や非難という悪念を発信することで
またそれを公開して文字にして他人の人目に触れさせてしまうことで
また同じ大きさのマイナスエネルギーを引き寄せてしまうことに
気づいて頂きたいと思います。


書くといっても100%愚痴ばかり書いているわけではないと思うので
愚痴を書く傾向にある人と言ったほうがいいでしょうね。

一度に書ききれないので
何度かに分けていきたいと思います。
このことは
愚痴を書く=発信する側の立場と
読む側=受け取る側の立場で
気をつけていくべき事があります。


思念 想念 善念 悪念 心 魂 霊魂

それらの目に見えないものたち
扱いがたいところを
見えないからと言っておろそかに雑に扱ってはマズイと
そのあたりを書いてみたいと思います。

愚痴を書くと悪循環
喜びを書くとイイ循環
そのしくみはなぜか


続きはいつかわからないけどね