一昨日の晩、母が電話に出ようとして転んでしまった。
「大丈夫大丈夫」という言葉を間に受けて、たいした事ないのかと思っていたら、
昨夜整骨院の先生から電話。
「家に帰れない状態なので、家族の方が迎えに来てください」
昨日は一日冷やして様子を見ていたのだろうが、夜になって我慢ならず
自力で家を出てタクシーで整骨院に駆け込んだらしい。
「よくまぁ階段を一人で降りられたもんやね。
それにタクシーに乗ろうと自分で歩けたもんやね」
と感心を通り越して呆れるほど。
整骨院にはきっと気力のみでたどりついたのでしょう。
処置してもらってホッとして力が抜けてしまったか。
今日は私もChie先生講座をキャンセル。母は整骨院の先生の往診を受け、
しっかり足をぐるぐる巻きに固定してもらって午後から入院。
救急車に乗りましたよ~。
それすら嫌がる母。サイレンを鳴らすのがかっこ悪いってさ!
サイレン鳴らさなきゃいけない状態だから、観念すれば良いのに。
タクシーで行くと言い張るのにはもう耳貸さず、
(だって歩けないし階段なんて降りれるわけないくらい痛がっているのだから)
救急車の中では
「ついたらスリッパはくわね。靴は持ってきた?」と聞く。
「せめて車椅子で運んでもらうわ。でも何のためにストレッチャーに乗ってるのかなー。
そのまま行こうよ」
今靴が履ける状態ではないという状況がどうにも理解できないような会話。
靴が履けて歩けるんだったらこうして救急車に乗ってるわけないのに。
救急隊員の人も横で聞いてて苦笑。
すぐ処置室で膝レントゲン、心電図、ぶっとい注射で膝の血をぬき、
1週間くらいは入院ということに相成りました。
やっと介護認定が要支援にゆるくなるくらい回復したのに、
もう一度申請しなおしです。
10月末から始まる怒涛の過密スケジュールのプレイベントですか?
なんとかそれまでに良くなってほしいものです。
「大丈夫大丈夫」という言葉を間に受けて、たいした事ないのかと思っていたら、
昨夜整骨院の先生から電話。
「家に帰れない状態なので、家族の方が迎えに来てください」
昨日は一日冷やして様子を見ていたのだろうが、夜になって我慢ならず
自力で家を出てタクシーで整骨院に駆け込んだらしい。
「よくまぁ階段を一人で降りられたもんやね。
それにタクシーに乗ろうと自分で歩けたもんやね」
と感心を通り越して呆れるほど。
整骨院にはきっと気力のみでたどりついたのでしょう。
処置してもらってホッとして力が抜けてしまったか。
今日は私もChie先生講座をキャンセル。母は整骨院の先生の往診を受け、
しっかり足をぐるぐる巻きに固定してもらって午後から入院。
救急車に乗りましたよ~。
それすら嫌がる母。サイレンを鳴らすのがかっこ悪いってさ!
サイレン鳴らさなきゃいけない状態だから、観念すれば良いのに。
タクシーで行くと言い張るのにはもう耳貸さず、
(だって歩けないし階段なんて降りれるわけないくらい痛がっているのだから)
救急車の中では
「ついたらスリッパはくわね。靴は持ってきた?」と聞く。
「せめて車椅子で運んでもらうわ。でも何のためにストレッチャーに乗ってるのかなー。
そのまま行こうよ」
今靴が履ける状態ではないという状況がどうにも理解できないような会話。
靴が履けて歩けるんだったらこうして救急車に乗ってるわけないのに。
救急隊員の人も横で聞いてて苦笑。
すぐ処置室で膝レントゲン、心電図、ぶっとい注射で膝の血をぬき、
1週間くらいは入院ということに相成りました。
やっと介護認定が要支援にゆるくなるくらい回復したのに、
もう一度申請しなおしです。
10月末から始まる怒涛の過密スケジュールのプレイベントですか?
なんとかそれまでに良くなってほしいものです。
以前にも入院されたことがあったのですね。
膝の注射って、ものすごく痛いらしいですよね;;
どうかお大事にされてください。
看病でERIKOさんが体調崩されませんように。。
ERIKOさんパワーでがんばってください!!(^^)
詳しくは「家族」のカテゴリーにまとめてありますが、
若い男性が自転車でぶつかってきて大腿骨骨折で手術しました。
年齢の割に強靭な精神力で奇跡の回復、リハビリも頑張っていて、
ヘルパーもついこの間お断りしたんですが、
また頼まなきゃいけないかもですね。
入院も慣れました。
いろいろ準備していってバッチリでした。
・・・って嬉しくないですが。
応援ありがとうございます。
命にはかかわらないですし、頑張ります。
まだ私の母へのお仕えが足らないんでしょうね。
母には痛い目ばかりさせて、申し訳無いです。
お聴きしていたので「よかったなぁ~」と思っていたら、今朝すきっぷ♪さんからお話を伺ってびっくりしました。
うちもお姑さんをかかえているので
とても人事とは思えません。
お話を伺っていると気丈夫なお母様のようにお見受けしますが、
2度目となると少し気弱になられるかもしれませんのでお大事になさってくださいね。
そして何よりもERIKOさんに元気でいてもらわないと
全てが回らなくなるので、ここは無理せず、ご家族に甘えられるところは甘えてくださいね。
だってERIKOさんの10月末からのスケジュール凄過ぎるんだもんなぁ~
でも絶対に自分を犠牲にしないでくださいね。
何らかの方法は必ずあるから、ケアマネージャーさんにどんどん要望を挙げてみてください!
私も一番しんどい時期は素直に助けを求めました。
そうしたら、あちらは介護のプロですから色々な対処法を提示してくださいましたので、その中から自分達に合ったやり方を選択してなんとか乗り越えました。
大丈夫!みんながついてるからね~
これからお忙しくなられるところ、
無理なさいませんようにね。
家の事をお子さんに手伝ってもらうとか、
ヘルパーさんにお母さんのことおねがいするとか、
全部背負い込まないように・・。
お母様の一日も早いご回復を祈っています。
ERIKO先生もなんだかんだといっても お母様と同じで人任せに出来ず 全部しょいこんでしまいそうですから。
お母さんが一日も早く元気になられますように。
私も高齢の母が一人暮らしでいますので、人事とは思えません。実際、以前同じような事がありましたので・・・。
その時本当に大変でしたけど、ご近所の方々に随分助けてもらいました。
ERIKO先生もご無理されませんように・・・。
そしてお母様どうぞお大事に・・・。
ほんとヘルパーさんなどに頼って無理しないようにしてくださいね。
先ほど電話で話しましたが、痛みも薄らいで、
声も元気そうでした。
前に出ようとするときは、それだけ後ろへ引っ張る力も働くということを感じています。
母が一人でマイナスの部分を背負ってくれてると思うと
感謝してやさしくしてあげねばと思います。
私も皆さんの応援パワーを頂いて頑張りますね!
私の父も闘病中、足がむくんで靴が履けないのにスリッパで病院に行くのをいやがっていました。必ず姉が靴を持参していました。車椅子もいやがってたわ!
実は私、Erikoさんのお母様と同じ事をお盆休みに経験しました。2階にいて下の部屋から電話の音がして慌てて駆け降りて、滑って転びました。幸い、はでなすり傷だけですみましたが、皆様もお気をつけくださいませ。
お母様が早くお元気になられますように!