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脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

言葉使いと食べ方は品性が出ます(^。^)

2018年08月06日 16時46分29秒 | スピリチュアル
言葉使いと食べ方は、その方の育ちや品性が出ます(^。^)
食べ物の食べ方やマナー はわかりやすいです。
箸の持ち方🥢
姿勢も(^。^)
口の中に食べ物を入れたまま、ベラベラ話す人。
クチャクチャ音を立てて食べる人は
箸遊びする人。
カレーを🍛食べる時、スプーンで食器の皿をカンカンと音を立てて食べる人。
立膝しながら食べたりテーブルに肘をついて食べたり(´⊙ω⊙`)
などなど。

やたら出てきた料理に『ウンチク』を述べる人
やたら『美味しい?』と感想を尋ねてくる人。

食事は、その人の育ちや品性が自然と出てきます

言葉使いは、互いにある程度の距離が近くなると出てきたりします。
初対面では早々に友達みたく話す事は、そう多くないと思います。
ま、中には、そうでない方も。

言葉は言霊と申します(^。^)
言葉の、その威力は凄いと最近特に思う次第ですが。
その方の品性が必ず出ます。
単に丁寧に話すとかではありません。
言葉そのものの違いが。
イントネーションも。
声のトーンや波長は
いくら丁寧に話していても品性の高い方には敵わない場合が少なからずあります。

言葉は言霊。『霊』なのですから。
魂そのもののステージが出るのではないかなぁと思うのでふ。(^。^)

会社の立場に立ってみるd( ̄  ̄)

2018年08月06日 11時00分20秒 | 裁判
労災が認定され現在、会社を相手取り損害賠償請求訴訟を起こし係争中d( ̄  ̄)なのです。

ちょっとだけ。
訴えられた会社の立場に立って考えてみました。
会社は従業員200名程の中小企業。
同族会社で当時は母親が社長、息子が専務。

専務は私の過去のキャリアを信頼していたようですし。ワンマン経営者ですが意外と私の意見には耳を傾けてくれたいたようです。
入社5年で課長にしてくれて。

その従業員から訴えらたのです。
過去の会社側準備書面を読むと
信頼していた。とか優遇してやった。みたいな事を記述しているので
専務からしてみれば
『裏切られた!』思いで一杯なのでしょう。
そこには
憤りしかないのかもしれないなぁ。
また
『なんで?訴えてきた?』もあるかも。
意味不明?ありえへんやろ?って
思っていたりも。

訴状をみて。
専務は目を疑ったと思うのです。
それは
損害賠償請金額d( ̄  ̄)

はぁ?ありえへんやろ!と専務は思った事でしょうね。
『こんな金額、絶対に払わへんからな!』
と思った事でしょう。
私に対し
『恩を仇で返しやがってー!』とも。
47歳の私を
『雇ってやったのに!』かも知れません。

訴状が手元に届いた会社。

代表取締役は身内ばかり。
役員会議?
家族会議?を開いた事でしょう。

あれこれ対策も考えたかも知れませんが。
訴えを起こした私への恨みつらみを
言った事でしょう。

なんとでも言えば?と私は思うだけ。

日本はアメリカと違って訴えられた側が訴えた側を悪者にしがち。
金のために訴えんだ!と
私達は訴えられるような悪い事はしてない!と。

昔、ドラマで会社を訴えた社員を周りは白い目で見ていたシーンがありました。

司法は公平に物事をジャッジしようとしてくれます。
私の訴えが間違っていたら?負けますから。

でも
訴えた。その行動自体を悪とする人もいます。

今、会社側の代表取締役達は
イライラ。してる事でしょう。
もし?
今、法廷に出ると
私を睨みつけてくるかも。

なんて
事を勝手に想像してみました。