住まいの変化は人生の変化。

住まいの変化は人生の変化に比例するのかな？
私の幼少期は四畳半のアパート住まい(>_<)
少年期 から結婚するまでは団地っ子(^｡^)
結婚した当初は築古手狭な1DKマンション。
そして、やったとこ賃貸とはいえ3ＤＫの新築マンションに住めたのが26歳でした(^｡^)
でも離婚と同時に実家の団地へ逆戻り。マンションを借りたくてもお金は全て別れた妻にあげましたから。たとえ相手の浮気が原因でも男として女性に出来る限りの事をするのは当たり前と思ってましたから。今、思えばアホかも？(^｡^)でも、それで良かったんです。離婚後に、偶然とほいえ妻の実家がある八尾支店の支店長として異動は驚きました(>_<)すると案の定、別れた妻と再会することに。そして、変な話、よりを戻したのです。
私は寝屋川から通勤していましたが八尾駅から徒歩10分くらいの場所へ引越しました。3Ｋのハイツ(^｡^)軽量鉄骨造の二階建て。遮音性も断熱性も頗る悪い(>_<)家賃は50000円ほどだったかなあ。ここに2年ほど別れた妻と暮らしていましたが、やはり不倫をするような人は治りません(>_<)
結局、またまた男が出来たので別れました。最近、斎藤由貴さんの不倫報道で斎藤さんも３度目の不倫。これは治らないんですね。今度は私がハイツに居座り妻が出て行きました。お金は少しだけ渡しましたが家具や電化製品はあげました。
平成三年の頃でした(^｡^)

3ＤＫ賃貸マンションの解約(>_<)

幼い頃は四畳半のアパートで暮らしてました(^｡^)
そんな私も今は戸建を持ち、住宅ローンも完済しています(^｡^)これも結局は周りのお陰でしかありませんが特に感謝しないといけないのは今の妻。
物心がついた少年時代に『いつか、絶対に家を買う！』この強い意志は消す事がなかったから今の妻と巡り会えたのかも知れません(^｡^)今の妻と巡り会えたのは前の妻との離婚があったからこそ。
その離婚は。
私が支店長に昇進した翌年でした。妻は不動産会社の事務員として働いてましたが、その会社の男性と不倫をしたのです。そりゃ、男として何とも言えない複雑な思い。心を痛めました(>_<)
やっと一人前として古いマンション1DKのマンションから3DKの新築マンションへ引越し、クルマも持てるようになったのに？私は妻の浮気が許せませんでした。国分の賃貸マンションは解約。クルマだけ持ってあとは全て妻にあげて離婚しました。その後、一旦寝屋川の実家に少しだけ戻り再びの団地っ子となってしまったのです(>_<)
すると昭和62年私は天六支店から、なんと、八尾支店へ異動となったのです。なんとも因果かな。別れた妻の実家がある八尾(>_<)
そして異動後、直ぐのことでした。仕事を終えたある日のこと。近鉄八尾駅改札で、バッタリ別れた妻と会ったのでした。互いに、無視することなく、少しよそよそしい空気の中で『元気にしてるの？』別れた妻からの一言が。

昭和のヤンキー高校生(^｡^)その三

昭和のヤンキー高校生って意外とオシャレな奴が多かったんです(^｡^)
頭はリーゼントやパーマをかけてますから鞄には教科書はなくても鏡を入れてます(^｡^)学生服の胸ポケットにはクシが入っていて、しょっちゅう、取り出しては髪にクシを入れてます(^｡^)
体育になるやと体操服に着替えますがボンタンはキチンととズボンの折り目に沿って綺麗にたたみます(^｡^)まるで女子みたいでしょ？
当時のファッション雑誌は大抵、目を通してましたねー(^｡^)
当時はアイビーからヨーロピアンスタイルに変わっていく過渡期でした。アイビーの代名詞は『ＶＡＮ』でボタンダウンやアイビージャケットがそろそろ下降気味なところへ『ＪＵＮ』というヨーロピアンスタイルのブランドが台頭(^｡^)
靴も👞コンビが流行り、シャツもオシャレに。パンツはバギーパンツが主流となりヤンキー達も学生服のズボンをバギーパンツのようなボンタン？にしたり(^｡^)
オシャレに拘りがありましたね！