脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

膀胱内への内視鏡検査

2015年03月18日 09時27分10秒 | 日記
不安な面持ちで待っていると『⚫️⚫️さん!では、こちらへどうぞ🎵』笑顔の看護師さんに呼ばれいくと、そこには両脚をM字開脚する検査台に左側には画面がありました。『じゃあ、こちらで下着も全部脱いで、このタオルを巻いて検査台に来て下さい』検査台に行くと左半身麻痺の私を抱えるように台へ横たわれようにしてくれました。仰向けになると検査する下半身が見えないようカーテンをされ『では、おしも の消毒しますね。少し茶色っぽいので下着が汚れますが勘弁してくださいね。先生、まもなくこられますからね。』巻いていたタオルは既に取られており私のジュニアはさらされたまま(^^;;もう恥ずかしさは超えましたね。数分後、先生が来られ『お待たせしましました。では始めますね。』そう言うと、いきなり(・・;)入って来ました。『画面見て下さい🎵こらが尿道です。これから膀胱に行きますね』するとツーンとした痛みが走り思わす『あ**@@#&ーーー』声を上げてしまいました。『力を抜いて下さい。力むと、余計、痛いですよ。深呼吸して!』看護師さんが励ましてくれながら内視鏡が膀胱の入口に来た瞬間!『こりゃ大きいわ!!石やな~!こらは痛いわ!!画面みえる?』画面に目を向けながら痛みと闘いつつ『はい(O_O)見えます。』返事するのかやっとでした。約5分前後の内視鏡検査が終了し診察室へ。医師からは『大きい結石があるね。レーザーで砕く手術しますから入院手続き取って下さい。内視鏡では癌は見当たりませんが結石に隠れてる場合もあるのでレントゲンを撮りましょう。血尿は少し続きますが気にしないように』医師の説明を受けてレントゲン室へと行ったのてす。
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