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脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

たくさんの病院に行って、医者もそれぞれ★脳外科医T氏

2015年03月03日 09時10分44秒 | 日記
私は、ここ2年で数多くの病院や医師と会いました★ これまでの人生で、これほど多くの医師たちと会った期間はありません。脳外科医4名 精神科医1名 精神科カウンセラー1名 鍼灸院2名 眼科医2名 整形外科医2名 泌尿器科医2名 歯科医2名 内科医2名 皮膚科医1名 耳鼻咽喉科1名 リハビリ科医師1名 肛門科医師2名・・病院の専門店街に入りこんで迷子になったようです。様々な医師と巡り合って、いろんな医師がいます。今回はリハビリ入院で5か月と退院後3か月、お世話になった先生のことですが・・年齢は60歳前後の初老の老人で作業療法士の先生とリハビリ中の会話で『○○さんの脳外の担当先生・・・どう?』意味ありげに聞かれましたが、その時はあまり気にすることもなかったのですが日にちが経過するに従い『ふ~ん・・なるほどね』と思い、やがては『単なる頭の固い老人』としてのイメージに変わっていったのです。毎朝、入院している私の部屋に来て『どうですか?ハイ・・ちょっと腕あげてみて・・足は??』私は脳出血後、物が二重に見える複視に悩んでいたので『物が二重に見えるんですけど・・』と言うと『眼科的なことは眼科医に言って!』と一言・・私としては脳出血後遺症としてどうなのか尋ねたかったのですが・・全く対応してくれずでした。そして身体障害手帳を作るよう作業療法士より言われ妻に頼み市役所から書類を持ってきてもらいました・・それが・・・またいい加減であったのです。