久しぶりのイギリスは。楽しくて楽しくて、帰りたくなかった。
なんといってもPの孫たちに会えたのが楽しかったね。
今も折にふれて子供たちのことを思い出してニヤニヤしてます。もとい、微笑んでます。
エミリーもヘンリーもザックも可愛かったー。もっと遊びたかったなー。
ちなみにこの1月、無事にルシンダが出産し、ザックに妹が生まれました。
名前はソフィアといいます。
5年後か6年後にはソフィアに会いにまたイギリスへ行きたいなー。
そしてこの幸せを支えてくれたのがPとJです。10年ぶりに会えた。
何から何まで面倒を見てくれた。下へもおかぬおもてなしとはこういうことをいうのだろう。
わたしはイギリス人を、ホスピタリティ溢れる人たちだと思っているけれど、
それもPとJに出会えたおかげです。
そしてその出会いを作ってくれたロイに。感謝を。
ほぼ陸の孤島?のアルフリストンにも行けて良かった。
ここはPに教えてもらわなかったら絶対知らないままだったなー。
公共交通の便はとても不便だけれど、行けて良かったところ。
本屋さんやザ・スターのフロントのおじさんが心に残る。
わたしにとっての桃源郷だな。
アランデル城は素晴らしかった。庭と礼拝堂が特に。
あの緑が輝く庭の雰囲気は、あれは実際に行って初めて感じるものだろう。
何度もいうが、ノーフォーク公がうらやましい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
9月に行った旅行の話を延々と語り続けて今は2月。
わたしは宝くじに当たったら1年に2回1ヶ月くらいずつ旅行し、残りの10ヶ月間は
その旅行記をブログに書いて暮らす予定だ。
10億はいらない。残り寿命的に。3億円あればいい。2億でもいいか。
早いところ当たってくれないと、旅行を出来る体力がなくなってしまうから、
そろそろ当たってくれないと困るのだが。
今回はあまり吟味せずに、書きたいことを全部書こうと思っていた。
実はこれでも思ったよりも回数は短く済んだ。50回超える予想でした。
今から考えると、フランスの26回は相当短い。でもそのくらいが適当だろうな。
今回のイギリス編ほど自堕落に書いてしまうと間延びする。
まあ今回は特別です。
そうねえ。まだヨーロッパまで出かける元気があるのがわかったことも嬉しかった。
わたし西ヨーロッパで、ドイツ、スイス、オーストリアは行ったことないんです。
この辺にも行って、西ヨーロッパはコンプリートしたいな。
だが正確に言えば、リヒテンシュタインとかサンマリノ共和国とか、モナコなんかも
行かなきゃいけないから、……やっぱり宝くじが当たってくれないと困る。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そして実は、次の旅行が決定しております。
今年は満を持して、伊勢・名古屋!!
……ではなくなりました。今年は鳥取へ。
そもそも伊勢・名古屋に行きたいと言い始めたのは去年の1月。
その時点でかなり気持ちが盛り上がっていたので、今年の4月か5月予定の旅行の下調べを、
わたしにしてはかなり早く、年明け早々ノリノリで始めたと思いねぇ。(なぜ江戸弁)
しかしある時テレビを見ていたら、とあるニュースが。
仙台ー出雲便就航。今年の4月からだって。5月までは片道7777円のオープン特価。
最初は、ほー、と思っていただけだった。出雲ははるか昔に行ったことあるし。
今年はわたし伊勢・名古屋だもん。
でもふと、待てよ?と引っかかる。これはもしかして……天が与え給うたチャンスなのではないか。
何のチャンスかというと、“鳥取”に行くチャンス。
47都道府県制覇を目指すわたしの大きな懸案になっているのが鳥取県でねえ。
何しろ遠い!どっから行けばいいんだ!交通費高い!時間もかかる!
何より一番問題なのは、……鳥取県って、行きたいところがナイ。
こう言ってしまっては身もフタもないが、鳥取って特に食指が動く土地じゃないんですよねー。
砂丘?だろうねえ、まあ順当に。しかし砂丘って要はでっかい砂浜でしょ?
わざわざ見に行って、砂浜とは違った魅力があるもんなんだろうか……
近年砂の美術館っていうのが出来たらしく、まあそれは面白そう。
そしてこの5、6年で名前を聞くようになってきた足立美術館も見てはみたい。
でもこの2つで、高い旅費をかけて鳥取に行こうという気にはなかなかならない。
だって鳥取ですよ?島根も広島も岡山も行ってるから、鳥取だけを目的に行くんですよ?
ハードルが高すぎる。
しかしこの高いハードルを、仙台ー出雲直行便なら何とか乗り越えられるのではないか。
そりゃ東西に細長い鳥取県の西のお隣の出雲空港に着いて、
鳥取県の東の端にある鳥取砂丘に行くのは面倒ではあるが、
LCCのない伊丹空港や岡山空港から行くよりははるかに気軽。
伊勢・名古屋に行く気満々だったから、鳥取は来年でもいいんじゃないかとは正直思った。
だが、……就航路線って、採算が取れないとけっこうあっさり撤退するものなんです。
出雲線。仙台側から言えば、出雲大社への需要はかなり見込めるだろうが、
県民全員が出雲大社に行きたいと思っているわけではなし、行きたい人がある程度みんな
行ってしまった後は、乗る人がいなくなるのではなかろうか。
ビジネス利用、帰省利用とかはほぼ全く期待できませんよ。
そして出雲側から仙台への利用は、……正直宮城県は観光的に地味なのでそもそも期待できません。
1年後にまだ出雲便が飛んでいるかどうか保証はない。あるうちに行っとかないと!
行かぬままに撤退したとしたら「ああ、出雲便があるうちに鳥取をツブしておけば……」と
悔やむことは目に見えている。
というわけで、今年は鳥取です。
しかし山陰のガイドブックを見ても、鳥取の行きたいところはそんなに増えなかったの。
しかも鳥取だと思い込んでいた足立美術館が島根であることも判明した(^^;)。
色々スケジューリングをしてみたんだが、結局鳥取は名ばかりで、
実際のメインは島根県という旅行になりそうです。
出雲空港に着いて長距離バスで夜に鳥取市着。鳥取市泊まり。
翌日、砂丘と鳥取民芸館と鳥取城を見る。おそらく。
鳥取はその一日だけで、夜にはまた長距離バスに乗って松江へ戻る。
松江から境港へ観光に行こうかどうしようか。
別に水木しげる好きじゃないしなー。むしろゲゲゲの鬼太郎はコワくて嫌いなくらいなんだが
「ゲゲゲの女房」は面白かったしなー。(わたしが人生で唯一全部見た朝ドラ。)
冬の時期ならカニに惹かれて行ってもいいけど、夏だしなー。
でも鳥取へ行くって言って、鳥取市一日ってのも義理が悪くないか……
色々検討中です。
あ、でも結局7777円のチケットは取れなかったの。
わたしは旅行会社の申し込みだけで発売時間に瞬殺だと思っていて、
それにまだ伊勢・名古屋との間で心が揺れていた。
だが、発売日当日の午前中に残数チェックした所、まだけっこう残ってたんだよね。
これで「よし!今年は鳥取!」と決め、会社に休みの打診をし、
その日帰宅して再度航空会社のサイトを見たら、今度は満席になってました。
んー、さっさと心を決めていれば、午前中の段階でチケット取れたのになあ。
まあそれでも普通の安さの時でも片道1万円ですから。
7777円を逃したことがそこまで痛手というわけではない。
だが時期が6月になった。暑いんかなあ、山陰。ちょっとそこが心配。
前に出雲大社は行ったけれども松江市中心部は全く見ていないので、けっこう楽しみ。
あ、でも風土記の丘近辺はしっかり回ったんだ。あれは松江市内だよね?
松江城とか小泉旧居とか、堀めぐりとか。城下町らしい、美しい町を期待している。
一応出雲大社にも行くつもり。前回行った時は大社の真ん前の民宿に泊まったはいいが、
離れのように建てられたプレハブの部屋で、そのこと自体は問題ではなかったんだが、
……なんだか夜に不気味な気配を感じた。何かいそうな感じがした。
“いそう”と思ったのは、この時と遠野市でオシラ堂を見た時と、人生で2度きり。
コワかった。
スケジューリングをしつつ、つくづく思うが、飛行機の発着時間がツライ。
仙台12:30発、出雲14:00、出雲10:30発、仙台12:00着。
これが逆ならなあ。出雲空港に着くのが12時ならばもっと色々可能性が広がったのに。
(その日に足立美術館に行くとか、大山近辺を観光するとか)
14時に着いて松江に着いて15時近く、米子に行くとして15時半とかだととても中途半端。
帰りもこの時間だとその日は何も出来なくて、ただ飛行機で帰ってくるだけだもんね。
4ヶ月も前からこんなに詰めているなんて珍しいことだ。
ということは、なんだかんだいいつつ、かなり楽しみにしているということです。
鳥取・島根B級グルメはなんだろうね?鳥取ラーメン・鳥取バーガーとかちらっと見たけど、
うまくお店に当たれるものやら。
松江は和菓子?宍道湖八珍は聞いたことあるけど、すでにB級グルメではないと思われる。
ぜんざいやソバは大して興味がないので、出雲の食は何を目指そうか……
そういうわけで、次の旅行は4ヶ月後です。
楽しみ楽しみ。4ヶ月後にお会いしましょう。
なんといってもPの孫たちに会えたのが楽しかったね。
今も折にふれて子供たちのことを思い出してニヤニヤしてます。もとい、微笑んでます。
エミリーもヘンリーもザックも可愛かったー。もっと遊びたかったなー。
ちなみにこの1月、無事にルシンダが出産し、ザックに妹が生まれました。
名前はソフィアといいます。
5年後か6年後にはソフィアに会いにまたイギリスへ行きたいなー。
そしてこの幸せを支えてくれたのがPとJです。10年ぶりに会えた。
何から何まで面倒を見てくれた。下へもおかぬおもてなしとはこういうことをいうのだろう。
わたしはイギリス人を、ホスピタリティ溢れる人たちだと思っているけれど、
それもPとJに出会えたおかげです。
そしてその出会いを作ってくれたロイに。感謝を。
ほぼ陸の孤島?のアルフリストンにも行けて良かった。
ここはPに教えてもらわなかったら絶対知らないままだったなー。
公共交通の便はとても不便だけれど、行けて良かったところ。
本屋さんやザ・スターのフロントのおじさんが心に残る。
わたしにとっての桃源郷だな。
アランデル城は素晴らしかった。庭と礼拝堂が特に。
あの緑が輝く庭の雰囲気は、あれは実際に行って初めて感じるものだろう。
何度もいうが、ノーフォーク公がうらやましい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
9月に行った旅行の話を延々と語り続けて今は2月。
わたしは宝くじに当たったら1年に2回1ヶ月くらいずつ旅行し、残りの10ヶ月間は
その旅行記をブログに書いて暮らす予定だ。
10億はいらない。残り寿命的に。3億円あればいい。2億でもいいか。
早いところ当たってくれないと、旅行を出来る体力がなくなってしまうから、
そろそろ当たってくれないと困るのだが。
今回はあまり吟味せずに、書きたいことを全部書こうと思っていた。
実はこれでも思ったよりも回数は短く済んだ。50回超える予想でした。
今から考えると、フランスの26回は相当短い。でもそのくらいが適当だろうな。
今回のイギリス編ほど自堕落に書いてしまうと間延びする。
まあ今回は特別です。
そうねえ。まだヨーロッパまで出かける元気があるのがわかったことも嬉しかった。
わたし西ヨーロッパで、ドイツ、スイス、オーストリアは行ったことないんです。
この辺にも行って、西ヨーロッパはコンプリートしたいな。
だが正確に言えば、リヒテンシュタインとかサンマリノ共和国とか、モナコなんかも
行かなきゃいけないから、……やっぱり宝くじが当たってくれないと困る。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そして実は、次の旅行が決定しております。
今年は満を持して、伊勢・名古屋!!
……ではなくなりました。今年は鳥取へ。
そもそも伊勢・名古屋に行きたいと言い始めたのは去年の1月。
その時点でかなり気持ちが盛り上がっていたので、今年の4月か5月予定の旅行の下調べを、
わたしにしてはかなり早く、年明け早々ノリノリで始めたと思いねぇ。(なぜ江戸弁)
しかしある時テレビを見ていたら、とあるニュースが。
仙台ー出雲便就航。今年の4月からだって。5月までは片道7777円のオープン特価。
最初は、ほー、と思っていただけだった。出雲ははるか昔に行ったことあるし。
今年はわたし伊勢・名古屋だもん。
でもふと、待てよ?と引っかかる。これはもしかして……天が与え給うたチャンスなのではないか。
何のチャンスかというと、“鳥取”に行くチャンス。
47都道府県制覇を目指すわたしの大きな懸案になっているのが鳥取県でねえ。
何しろ遠い!どっから行けばいいんだ!交通費高い!時間もかかる!
何より一番問題なのは、……鳥取県って、行きたいところがナイ。
こう言ってしまっては身もフタもないが、鳥取って特に食指が動く土地じゃないんですよねー。
砂丘?だろうねえ、まあ順当に。しかし砂丘って要はでっかい砂浜でしょ?
わざわざ見に行って、砂浜とは違った魅力があるもんなんだろうか……
近年砂の美術館っていうのが出来たらしく、まあそれは面白そう。
そしてこの5、6年で名前を聞くようになってきた足立美術館も見てはみたい。
でもこの2つで、高い旅費をかけて鳥取に行こうという気にはなかなかならない。
だって鳥取ですよ?島根も広島も岡山も行ってるから、鳥取だけを目的に行くんですよ?
ハードルが高すぎる。
しかしこの高いハードルを、仙台ー出雲直行便なら何とか乗り越えられるのではないか。
そりゃ東西に細長い鳥取県の西のお隣の出雲空港に着いて、
鳥取県の東の端にある鳥取砂丘に行くのは面倒ではあるが、
LCCのない伊丹空港や岡山空港から行くよりははるかに気軽。
伊勢・名古屋に行く気満々だったから、鳥取は来年でもいいんじゃないかとは正直思った。
だが、……就航路線って、採算が取れないとけっこうあっさり撤退するものなんです。
出雲線。仙台側から言えば、出雲大社への需要はかなり見込めるだろうが、
県民全員が出雲大社に行きたいと思っているわけではなし、行きたい人がある程度みんな
行ってしまった後は、乗る人がいなくなるのではなかろうか。
ビジネス利用、帰省利用とかはほぼ全く期待できませんよ。
そして出雲側から仙台への利用は、……正直宮城県は観光的に地味なのでそもそも期待できません。
1年後にまだ出雲便が飛んでいるかどうか保証はない。あるうちに行っとかないと!
行かぬままに撤退したとしたら「ああ、出雲便があるうちに鳥取をツブしておけば……」と
悔やむことは目に見えている。
というわけで、今年は鳥取です。
しかし山陰のガイドブックを見ても、鳥取の行きたいところはそんなに増えなかったの。
しかも鳥取だと思い込んでいた足立美術館が島根であることも判明した(^^;)。
色々スケジューリングをしてみたんだが、結局鳥取は名ばかりで、
実際のメインは島根県という旅行になりそうです。
出雲空港に着いて長距離バスで夜に鳥取市着。鳥取市泊まり。
翌日、砂丘と鳥取民芸館と鳥取城を見る。おそらく。
鳥取はその一日だけで、夜にはまた長距離バスに乗って松江へ戻る。
松江から境港へ観光に行こうかどうしようか。
別に水木しげる好きじゃないしなー。むしろゲゲゲの鬼太郎はコワくて嫌いなくらいなんだが
「ゲゲゲの女房」は面白かったしなー。(わたしが人生で唯一全部見た朝ドラ。)
冬の時期ならカニに惹かれて行ってもいいけど、夏だしなー。
でも鳥取へ行くって言って、鳥取市一日ってのも義理が悪くないか……
色々検討中です。
あ、でも結局7777円のチケットは取れなかったの。
わたしは旅行会社の申し込みだけで発売時間に瞬殺だと思っていて、
それにまだ伊勢・名古屋との間で心が揺れていた。
だが、発売日当日の午前中に残数チェックした所、まだけっこう残ってたんだよね。
これで「よし!今年は鳥取!」と決め、会社に休みの打診をし、
その日帰宅して再度航空会社のサイトを見たら、今度は満席になってました。
んー、さっさと心を決めていれば、午前中の段階でチケット取れたのになあ。
まあそれでも普通の安さの時でも片道1万円ですから。
7777円を逃したことがそこまで痛手というわけではない。
だが時期が6月になった。暑いんかなあ、山陰。ちょっとそこが心配。
前に出雲大社は行ったけれども松江市中心部は全く見ていないので、けっこう楽しみ。
あ、でも風土記の丘近辺はしっかり回ったんだ。あれは松江市内だよね?
松江城とか小泉旧居とか、堀めぐりとか。城下町らしい、美しい町を期待している。
一応出雲大社にも行くつもり。前回行った時は大社の真ん前の民宿に泊まったはいいが、
離れのように建てられたプレハブの部屋で、そのこと自体は問題ではなかったんだが、
……なんだか夜に不気味な気配を感じた。何かいそうな感じがした。
“いそう”と思ったのは、この時と遠野市でオシラ堂を見た時と、人生で2度きり。
コワかった。
スケジューリングをしつつ、つくづく思うが、飛行機の発着時間がツライ。
仙台12:30発、出雲14:00、出雲10:30発、仙台12:00着。
これが逆ならなあ。出雲空港に着くのが12時ならばもっと色々可能性が広がったのに。
(その日に足立美術館に行くとか、大山近辺を観光するとか)
14時に着いて松江に着いて15時近く、米子に行くとして15時半とかだととても中途半端。
帰りもこの時間だとその日は何も出来なくて、ただ飛行機で帰ってくるだけだもんね。
4ヶ月も前からこんなに詰めているなんて珍しいことだ。
ということは、なんだかんだいいつつ、かなり楽しみにしているということです。
鳥取・島根B級グルメはなんだろうね?鳥取ラーメン・鳥取バーガーとかちらっと見たけど、
うまくお店に当たれるものやら。
松江は和菓子?宍道湖八珍は聞いたことあるけど、すでにB級グルメではないと思われる。
ぜんざいやソバは大して興味がないので、出雲の食は何を目指そうか……
そういうわけで、次の旅行は4ヶ月後です。
楽しみ楽しみ。4ヶ月後にお会いしましょう。