田舎で麺を食らう男シリ-ズ、第4弾はこれだ。
わんばぁだん様が監禁されてる出張にきている常熟のある村での食事です。
今までの麺シリ-ズとは違う村での昼飯はここだ。
前回の新鮮ショ-付鳥鍋のお店で懲りたので、違う飯店に行くことになったのです。
やっぱり昼飯は麺で充分。
麺なら外れてもなんとか食えます。(笑)
昼時なのに客は一人。
嫌な予感がします。(笑)
店主はこぎれいなので問題なんさそうですが、なんで厨房が真っ黒なんだ?。
メニュ-表です。
麺しかできない麺しかありません、、麺一筋のお店です。
こういう暇そうなお店であまり売れなさそうな具材の物を注文するのはかなり危険です。(笑)
肉とか魚とか蝦はいつのだかわかりません。
これが一番安全です。
卵の麺です。
麺は普通に乾麺を茹でただけ。
麺もス-プも美味しくありません。
ジモティ人民がこない理由がわかりました。(笑)
ここも懲りたので次の日はここへ。
ここは前の村で裸のメタボおっさん料理人が居た店と同じチェ-ン店です。
あのお店は汚いけど、お味は満足がいく物でしたのでここなら問題ないかも?
何故かミニの若いお姉さんが厨房で作ってます。
裸のおっさんじゃなくてよかったです。(笑)
裸のお姉さんの方がよかったがw。
このお店はメニュ-がファ-ストフ-ド店並みになってます。
今時です、田舎の飯店とは思えません。
これは期待できるかも?
蒸餃です。
前の店と比べると今市日光東照宮です。(つまり、まずいw)
で、例のビ-フンも頼んだのですが・・・・
全然味が違うじゃね~か? まずいぞ!(笑)
お姉ちゃん手抜きで作ってます。
チェ-ン店でも同じ味とはならないのが中国なんだな。
と思われる方は
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