帰国してからは雑用に追われております。
もう半年分の仕事が溜まっていやがるので毎日大変であります。
さて、本日は中国人の朝食についての考察です。
通勤時間の長い日本のサラリ－マンは駅の売店でアンパンに牛乳、もしくは朝マックですが、中国の朝食メニュ－はバラエティに富んでいますｗ。
人気の饅頭。
一番安いのでも一個2.5元と、普通の二倍以上のお値段のお店ですが、人気があるらしく客が絶えません。
中身もいろいろな種類があります。
反日左翼の資金源インチキ賭博朝鮮玉入れ（パチンコ屋）の景品交換所みたいなお店ですがおいしそうな饅頭を売ってます。
市場で売ってる、雷おこしのでっかいのみたいなの。
なんかも雑穀を固めたみたいなものです。
どうやって食べるのかな？
小さい小麦粉の皮で包まれた餡が入ったものを焼いています。
焼きワンタンって感じです。
売ってるおっさんが小汚いのがネックになります。（笑）
大根を練った小麦粉と混ぜて揚げたもの。
うまそうな匂いがしますが、5000キロくらい走った車のエンジンオイルみたいな臭いのする油で揚げています。
油はMOTULとかTOTALとかの40＃くらいでしょうか？（笑）
練った小麦粉を鉄板に広げて薄く焼いて、そこに中華ウインナ－を挟んで巻きます。
なんというか中華タコスみたいな感じです。
俺的にはケチャップとマスタ－ドをかけて欲しいです。
屋台食では一番安全と思われる焼きいも。
でも朝飯としては人気がないようです。
こちらは点心のお店。
ワンタン、水餃子、フンス－、卵チャ－ハンなんかもあります。
とくに鴨血粉糸糸が人気があります。
私は大嫌いですが。
麺やワンタンのお店。
出勤前のOLでにぎわいます。
今風のファッションで決めていますが、朝食はオ－ソドックスな中華スタイルなのです。
餅というのは日本のお餅ではなく、小麦粉を練って鉄板で焼いた物。
インド料理のナンに似ています。
ちょっと前まではこの焼餅を売ってるお店が多かったのですが、最近は廃れつつあるようで、店が減ってきました。
中国も食文化が変わりつつあるようです。
そのうちサンドイッチとかホットドックが主流になるかもです。
山田花子さんが売ってるのは油条です。（笑）
小麦粉を練って油で揚げた、油ギトギトの揚げパンです。
若い女性と地溝油の問題で健康が気になる人にはまったく人気がありません。
もう何年かしたら姿を消すかもしれないね？
と思われる方は
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