キリスト者の慰め

無宗教主義の著者が、人生の苦しみに直面し、キリストによって慰めをえる記録

キリスト教が国を亡ぼす!

2007-02-05 00:01:44 | 無宗教主義
国を亡ぼすものは何であるかというと、 ギボンが「ローマ帝国衰亡史」において述べたように、 キリスト教である。 キリスト教こそ、人を亡ぼし、国を亡ぼし、人類を亡ぼす災いである。 この宗教は、人間の正常な独立心を骨抜きにし、 普通の倫理観を麻痺させ、病的な依頼心ばかりを鼓吹する。 この宗教に感染されて、人も国もその根底から腐敗せざるを得ない。 ローマがそのようにして亡び、ドイツがそのようにして亡び、 オランダも英米もそのようにして亡んだ。 もちろんキリスト御自身は人も国も救い給う、 しかしキリスト教は人も国も亡ぼす。 . . . 本文を読む