墓参り

今日から会社はお盆休み＼(^o^)／
朝はいつもの休日と変らず家事に追われた、いやいや客を迎えるとなれば念入りかも。
夕方3時半頃から里の墓参りに主人と出掛けた、親も兄弟も誰も居ない里には足が遠退き墓参りしか行かなくなった。
墓に着くと生き生きした花が供えられていて線香は燃え尽きていたが線香立てが熱かった
誰だろう？
側にいた人が「○○さん、さっき若い夫婦とおばさんとが参っとったよ」と教えてくれた。
誰だろう？ひょっとして明石の兄の息子と婚約者？まぁそれならまた連絡があるだろう。
墓参りを済ませ、いとこの家に立ち寄る。
そこでビックリ！漁を終えた船が帰って網を揚げるところだった。
いとこの奥さんがフォークリフトを運転。
もう年齢は７４歳にはなるはず、私も頑張らなければ負けておれんわ。
久し振りの磯の香りいい香りに思えた、でも子供の時にはそう思った事はないのに可笑しい。
ふと懐かしく子供の頃を思い出したりもした。