隠れ家に泊まって、夜の海を見ながら大好きな小田和正の自己ベストアルバムを聴きながらウイスキーを飲み、つらつら想いを巡らせていると、なにやら非日常的空間に入っていきます。
以前、初めてプロの講談を聴いたときにもそんな空間に身を置いたような感覚を憶えています。
現在と過去を行き来できるような空間があるような、夢・望みも一緒のような、タイムマシーンに乗ったかのような錯覚を覚えます。
そんなことを想いながら熟睡。翌朝の散歩を紹介します。
隠れ家から裏山(丘)に向かいます。
上って下ります。


下りきると海が見えてきます。

老舗のしらす屋さんです。


再び登り道、海が見え公園がありました。



下り道の途中にこんな案内が!



橋を渡って、ひと回りです。


この地域は、懐かしい雰囲気と何か安心する景色・風土の土地柄です。
私の大切にしている隠れ家なのです。
以前、初めてプロの講談を聴いたときにもそんな空間に身を置いたような感覚を憶えています。
現在と過去を行き来できるような空間があるような、夢・望みも一緒のような、タイムマシーンに乗ったかのような錯覚を覚えます。
そんなことを想いながら熟睡。翌朝の散歩を紹介します。
隠れ家から裏山(丘)に向かいます。

上って下ります。


下りきると海が見えてきます。

老舗のしらす屋さんです。


再び登り道、海が見え公園がありました。



下り道の途中にこんな案内が!



橋を渡って、ひと回りです。


この地域は、懐かしい雰囲気と何か安心する景色・風土の土地柄です。
私の大切にしている隠れ家なのです。