翻訳効率アッププロジェクト、細々と実行中です。
ちょこちょこと試してみる割にはちっとも翻訳速度が上がらない日々が続いていましたが、今日後半はやっと手応えを感じたような気が。
2005年に辞書と過去の訳文を串刺し検索するのに「対訳君」というソフトを導入。対訳君のウィンドウ内で翻訳作業をしていて、そこそこ快適だったのだけど、検索や置換ができないのが難点。
今回は翻訳しながら検索・置換をしてみよう、一括置換した単語を区別するために下線を引いてみよう、ということでWordでの翻訳作業を試行錯誤中。
対訳君の画面には英文原稿ファイルを出しておく。
実際の翻訳はWordファイルで行う。
調べたい単語が出てきたら、対訳君に移動して英文原稿ファイル上で該当する単語をダブルクリック。
和訳語が得られたら、Wordへ戻って入力。何度も出てきそうな単語であれば、Wordファイル全体で一括置換(Ctrl+H)。
そんな作業の繰り返しが良さそう。
対訳君とWordの間の往復は、基本的に、Alt+Tabで。
考えてみると、積極的にWordで翻訳する、というのは初めてかも(原稿として、書式がいっぱいついているWordファイルを受け取った場合は、しょうがないのでWordで作業しているけど)。
な~んか、かつての「すぐフリーズする」というイメージが抜けなくて。
でも、最近はそうでもないですねぇ。ずいぶんよくなりましたねぇ。
2005年に対訳君を導入する前は、秀丸を使っていた。
当時は、秀丸と辞書ソフトをAlt+Tabで行ったり来たりしながらやってたな。
というわけで、基本的に6年前にやっていたことに戻っているような気もしつつ。
いやいや、昔やっていたことの良いところだけ取りもどしながら、地道に改善しているのです。
とくに、Shift+Control+矢印 で単語を選択するとき、すぐATOKからMS-IMEに変わっちゃうのがものすごくイヤだったのだけど、この機能をオフにしたら、キーボード上の作業がものすごくやりやすくなりました!
コントロールパネル - 地域と言語のオプション -キーボードと言語 - キーボードの変更 - 詳細なキー設定 - 入力言語間 キーシーケンスの変更 - 入力言語の切り替え「割り当てなし」、 キーボードレイアウトの切り替え「割り当てなし」
ちょこちょこと試してみる割にはちっとも翻訳速度が上がらない日々が続いていましたが、今日後半はやっと手応えを感じたような気が。
2005年に辞書と過去の訳文を串刺し検索するのに「対訳君」というソフトを導入。対訳君のウィンドウ内で翻訳作業をしていて、そこそこ快適だったのだけど、検索や置換ができないのが難点。
今回は翻訳しながら検索・置換をしてみよう、一括置換した単語を区別するために下線を引いてみよう、ということでWordでの翻訳作業を試行錯誤中。
対訳君の画面には英文原稿ファイルを出しておく。
実際の翻訳はWordファイルで行う。
調べたい単語が出てきたら、対訳君に移動して英文原稿ファイル上で該当する単語をダブルクリック。
和訳語が得られたら、Wordへ戻って入力。何度も出てきそうな単語であれば、Wordファイル全体で一括置換(Ctrl+H)。
そんな作業の繰り返しが良さそう。
対訳君とWordの間の往復は、基本的に、Alt+Tabで。
考えてみると、積極的にWordで翻訳する、というのは初めてかも(原稿として、書式がいっぱいついているWordファイルを受け取った場合は、しょうがないのでWordで作業しているけど)。
な~んか、かつての「すぐフリーズする」というイメージが抜けなくて。
でも、最近はそうでもないですねぇ。ずいぶんよくなりましたねぇ。
2005年に対訳君を導入する前は、秀丸を使っていた。
当時は、秀丸と辞書ソフトをAlt+Tabで行ったり来たりしながらやってたな。
というわけで、基本的に6年前にやっていたことに戻っているような気もしつつ。
いやいや、昔やっていたことの良いところだけ取りもどしながら、地道に改善しているのです。
とくに、Shift+Control+矢印 で単語を選択するとき、すぐATOKからMS-IMEに変わっちゃうのがものすごくイヤだったのだけど、この機能をオフにしたら、キーボード上の作業がものすごくやりやすくなりました!
コントロールパネル - 地域と言語のオプション -キーボードと言語 - キーボードの変更 - 詳細なキー設定 - 入力言語間 キーシーケンスの変更 - 入力言語の切り替え「割り当てなし」、 キーボードレイアウトの切り替え「割り当てなし」