アジで随分基本は学んだ。
そろそろ旬の魚を追いかけても良いでしょう。
ということで、夏の魚であるイサキ狙いで三浦半島佐島港へ。
今回は、釣り初心者SJ君参戦。SJ君は船のみならず飛行機でも
酔うということが直前になって判明。当日が雨模様であること
を考えると、ゲロまみれになりながら雨に打たれるSJ君を行く
前から想像。しかも、結構リアルな映像が浮かんでくるので、
間違いないと確信(本人には言わない)。
イサキ船はアジよりも1時間以上早く出船するので、現地に5時
前に到着するよう急ぐ。ところが何と、我が釣りの道(フィッ
シングロード)が途中で閉鎖されているではないか。ちなみに
釣りの道とは、第三京浜-->横浜新道-->横浜横須賀道路であり、
閉鎖されていたのは、第三京浜から横浜新道へ抜けるトンネル。
誰かが事故を起こしてしまったらしい。
そんなわけで、首都高から迂回して現地に着いたため、5時を
若干回ってしまう。とはいえ、当日は朝から雨だったので、旬
の魚であっても結構空いているだろうと予測していた。が、これ
も期待を裏切られ、かろうじて最後の二席を確保した格好であ
った。何もこんな雨の日に釣らなくても良いのにと思うが、や
っぱり釣り人はみんなバカである。もちろん自分含め。
まだ釣りの記述が始まってないが、今日は3時起きだったのでも
う疲れた。
結果、旬の魚を狙ったものの、まだ小さいのである。10数センチ
くらいのイサキがいくらでも釣れるのだが、さすがに持ち帰るに
忍びなく、比較的サイズの良かった4匹だけ持ち帰ることとする。
が、イサキは岩場にいる魚なだけに、外道が豊富なのがこの釣り
の面白いところ。写真にあるように、メジナ、カサゴ、タカベ、
ハタなどが釣れ、いつものアジ一色とは違うバリエーションを
楽しむことができたのでした。そういえば、T氏はアジ釣りで
五目釣りを達成していたなぁ。
ところで、SJ君は、新兵器「ドリンク式アネロン」をゴクゴク
飲んで、全く船酔いを起こさずに小イサキをガンガン釣り上げて
いました。ドリンク式があったなんて知らなかった。しかもカフ
ェイン入りらしいので、眠くなったりしないのかも。
そろそろ旬の魚を追いかけても良いでしょう。
ということで、夏の魚であるイサキ狙いで三浦半島佐島港へ。
今回は、釣り初心者SJ君参戦。SJ君は船のみならず飛行機でも
酔うということが直前になって判明。当日が雨模様であること
を考えると、ゲロまみれになりながら雨に打たれるSJ君を行く
前から想像。しかも、結構リアルな映像が浮かんでくるので、
間違いないと確信(本人には言わない)。
イサキ船はアジよりも1時間以上早く出船するので、現地に5時
前に到着するよう急ぐ。ところが何と、我が釣りの道(フィッ
シングロード)が途中で閉鎖されているではないか。ちなみに
釣りの道とは、第三京浜-->横浜新道-->横浜横須賀道路であり、
閉鎖されていたのは、第三京浜から横浜新道へ抜けるトンネル。
誰かが事故を起こしてしまったらしい。
そんなわけで、首都高から迂回して現地に着いたため、5時を
若干回ってしまう。とはいえ、当日は朝から雨だったので、旬
の魚であっても結構空いているだろうと予測していた。が、これ
も期待を裏切られ、かろうじて最後の二席を確保した格好であ
った。何もこんな雨の日に釣らなくても良いのにと思うが、や
っぱり釣り人はみんなバカである。もちろん自分含め。
まだ釣りの記述が始まってないが、今日は3時起きだったのでも
う疲れた。
結果、旬の魚を狙ったものの、まだ小さいのである。10数センチ
くらいのイサキがいくらでも釣れるのだが、さすがに持ち帰るに
忍びなく、比較的サイズの良かった4匹だけ持ち帰ることとする。
が、イサキは岩場にいる魚なだけに、外道が豊富なのがこの釣り
の面白いところ。写真にあるように、メジナ、カサゴ、タカベ、
ハタなどが釣れ、いつものアジ一色とは違うバリエーションを
楽しむことができたのでした。そういえば、T氏はアジ釣りで
五目釣りを達成していたなぁ。
ところで、SJ君は、新兵器「ドリンク式アネロン」をゴクゴク
飲んで、全く船酔いを起こさずに小イサキをガンガン釣り上げて
いました。ドリンク式があったなんて知らなかった。しかもカフ
ェイン入りらしいので、眠くなったりしないのかも。
自分はイサキもアジのようにタタキにするのが好きです。ウロコを引くのが面倒ですが