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dynaboy's BLOG

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【W-ZERO3】9800円祭り?

2006年07月30日 13時04分50秒 | W-ZERO3
 地元のコジマのチラシによると、BICカメラに引き続いて今度はコジマがブロードバンド値引きで初代W-ZERO3が実質9800円になるらしい。

 コジマの場合はあくまでも価格は39800円だが、30000円分ポイント還元という形のようだ。

 それにしても、BICカメラに引き続いて、全国展開のコジマも実質9800円で追随してきたとなると、他店にも飛び火しそうだ。

 004、007と新機種が出揃ったので、旧機種となる初代W-ZERO3はそろそろ在庫処分に入ったのかもしれない。なにしろWX310シリーズよりもW-ZERO3の方が安くなってしまったのだから、そろそろこの値段が底値ではないだろうか?

 PDAとしてはひさしぶりの掘り出し物なので、PDA派の人はこの値段なら迷わずゲットしてみるといいと思う。

 世間では新発売の007で盛り上がっているが、初代W-ZERO3は別の意味での9800円祭り開催中と言ったところだろうか。

【W-ZERO3】ついに購入してしまった

2006年07月30日 01時59分54秒 | W-ZERO3
 新型のW-ZERO3[es](WS007SH)が発売になり、巷ではW-ZERO3[es]祭りがあちこちで行われているこの時期の金曜日に、なんと初代W-ZERO3を買ってしまった。

 007の発表以降自分もかなり惹かれていたんだけど、予想に反して007ではなくて初代W-ZERO3を買ってしまった。その原因はW-ZERO3が予想以上に値崩れしたお買い得感に負けてしまったというわけがある。
 それに007の本当の良さを知るためには一度初代W-ZERO3を使っておくのもいいかもしれないという気がして、まずはW-ZERO3を使ってみる事にした。

 初代だから機能面でやや古さはある。しかし、今でもヨドバシカメラとかでは普通に新規39800円で販売されているの。それが、今ならBICカメラでブロードバンド値引き(フレッツADSLか光、さらにOCN加入、年間契約必須)で、なんと1万円を切る9800円という超破格の値段なのだ!(DELLの4万円のAximX51vを買うのを我慢して待った甲斐があったぁ。)

 これにはさすがの私もまいったぁ!もう我慢できずに買ってしまった。(私の買ったのは当然手垢の目立たないシルバー。)

 昨日の夜から色々いじっているが・・・携帯電話として考えると、とにかく使いにくい。発信履歴すら呼び出せずに、その方法を見つけるのにかなり苦労した。
 これはウィルコムのせいでも、シャープのせいでもなくて、WindowsMobileを作ったマイクロソフトのせいなのだと思える。携帯電話を知らないくせに携帯電話用のOSなんて作るなぁ~と言いたいくらい違和感のある操作性。以前不評だったボーダフォンの3G端末の極悪UIをも上回る使いにくさ・・・。

 しかし、PDAとして見ると多少評価は変わってくる。WindowsCE系のソフトをインストールして使えるなど遊べる要素も多く、無線LANも内蔵のため、ウィルコムを解約しても無線LAN経由でインターネットが楽しめてしまうという優れモノなのが魅力♪このマシンがたったの9800円なら一家に一台あってもいいかもしれない。 WindowsMobileマシンとしてはダントツのお買い得品だろう。

 sigmarion以来、日本ではPDAの安売りは陰を潜めていたが、W-ZERO3が9800円というのは、ある意味でひさしぶりの祭りではないだろうか?W-ZERO3[es]発売祭りの裏の祭りという感じかもしれない。

 最新機種を求める人は新発売のW-ZERO3[es]を買うんだろうけど、それの新規価格が29800円だから、W-ZERO3はそれの1/3の値段だ。C/Pでいけば十分にW-ZERO3が勝てる。
 しかも、無線LAN内蔵なので解約後も自宅の無線LANとかでインターネットできてしまうし、3.8インチ大画面液晶なので、ある意味007よりも快適かもしれない。

 こんなに安くて、かなり使えるWindowsMobileマシンが1万円以下だなんて、これはもう一家に一台あってもいいのでないだろうか?

【W-ZERO3】007発売で1万円割れ?

2006年07月27日 22時06分10秒 | W-ZERO3
 [es]発売にともない、内蔵メモリ128Mバイト版の「W-ZERO3」(WS003SH)を、9800円で販売(新規契約。年間契約+指定プロバイダ加入の場合)する期間限定キャンペーンを行う店舗もあった。

W-ZERO3es発売──新規は2万9800円、W-SIMなし3万6800円

 007発売で、W-ZERO3がブロードバンド加入と年間契約の条件で、なんと9800円らしい。

 う~ん、この値段ならWX310SAやWX310Kを買うよりもW-ZERO3が欲しくなってくる。これで値段的な抵抗はほとんどなくなってきた。

 007は半年後か、1年後に安くなってから買えばいいか。

 新規手数料と年間契約の解除料を本体価格に含めても、2万円以下で無線LAN内蔵のWindowsMobile端末が手に入るのならば、格安という考え方もある。

【WS007SH】使えるUSB機器

2006年07月26日 08時43分38秒 | W-ZERO3
質問:どんなUSB機器を使えるのか

 W-ZERO3[es]のUSBポートはホスト機能を備え、W-ZERO3[es]を親機としてUSBデバイスを接続して使えるようになった。ポートの形状は、1つのUSBポートでmini-Bとmini-Aの両方のコネクタを差せるタイプに変更されている(用語参照)。試しにW-ZERO3で利用しているUSBケーブルを使ってみたところ、問題なく利用できた。

 W-ZERO3[es]向けにはアイ・オー・データ機器から変換アダプタが販売される予定。ただ現時点では入手できないため、同等の機能を持つと思われる製品で比較的入手しやすいアーベル製の変換ケーブルを利用してみた。

 まずストレージだが、USBメモリやメモリカードリーダーは、ほぼ問題なく利用できた。テストで2GバイトのminiSDカードをメモリカードリーダー経由で読み書きしたところ、こちらも問題なく利用できた。HDDは、2.5/1.8/1インチHDDを内蔵するUSB HDDを接続してみたが、どれも認識しなかった。いずれもFAT32でフォーマットしていたので、1インチHDDに関してはFAT16で先頭に2Gバイトのパーティションを作成してみたが、やはり認識しない。ウィルコムに確認したところ、「供給電圧が足りないため利用できない」という回答を得た。

 USBキーボードは問題なく認識した。キー対応は以下のようになっており、2つのソフトキーもUSBキーボードで操作できるので、ほとんどの操作が可能だ。「Sleep」「PowerOff」といったキーでサスペンド状態に移行できるが、キーボードで復帰させることはできなかった。キーボードに電源を供給し続けるとバッテリーの消耗が激しくなるので、こうした仕様にしているようだ。

 発表会で動作しないとされたマウスを接続してみると、認識し、動作させることはできたが、カーソルは見えない状態で、事実上「マウスは動作しない」といえる。これはWindows Mobileがマウスドライバを持っていないためで、当てずっぽうでメニューを出したり線を引いたりすることはできる。

 手持ちのプリンタや無線アダプタ、Bluetoothアダプタなども接続してみたが、認識されている様子はなかった。これらの製品については、個別にドライバが必要になるようだ。


どんなUSB機器を使えるのか──「W-ZERO3es」

 それにしてもこの記事を読んで、「え?USB機器ってこれだけ?」と思った。最近のITmediaの記事はタイトルがおおげさで看板倒れの記事が目に付くなぁ。

 まず最初に利用が考えられるのは、USBメモリーではないだろうか?それについてまったく触れていないのというは大きな不満だ。1GBのUSBメモリーは使えるのか?そこにメールボックスが徹底できるのか?などが気になるところなのだが。

 USBマウスも気になるが、おそらくドラバが必要そうだ。

【WS007SH】W-ZERO3メールの使い勝手

2006年07月26日 08時31分02秒 | W-ZERO3
質問:W-ZERO3メールの使い勝手は

 W-ZERO3[es]では、Windows Mobile標準メール機能として「Pocket Outlook」をカスタマイズしたものが搭載されるが、新たにオリジナルのメールソフト「W-ZERO3メール」が追加された(7月4日の記事参照)。

 W-ZERO3メールではウィルコムEメールの自動受信や一般的なEメール(SMTP/POP3)の送受信、TODAY画面への情報表示など、Pocket Outlookのメール機能でできることはほぼカバーしている。W-ZERO3メールではPC用Outlookとの同期や、IMAP4サーバーへの接続は非対応となっているが、個人用途であればどちらもさほど重要ではないだろう。

 W-ZERO3メールとPocket Outlookは併用できる。W-ZERO3メールの設定で「通常使用するメールソフトに設定する」にチェックを入れると、ウイルコムEメールの受信、ほかのアプリケーション(主にブラウザ)からのメール送信がW-ZERO3メールで行うように変更される。

 [メール]ボタンでどちらを起動するかについても設定できる。そのためOutlookとの同期だけ、またはOutlookとの同期とウイルコムEメールだけはPocket Outlookで、残りをW-ZERO3メールでという使い分けも容易だ。

 W-ZERO3メールの最大のメリットは、フォルダ管理と振り分けをサポートしたことだ。振り分け機能がなかった点はPocket Outlookの最大の欠点とも言えた部分だ。W-ZERO3メールでは「From:」「To:」「Cc:」「件名」「X-ML-Name」を条件として振り分けが可能で、メーリングリストのメールなども正確に振り分けられる。

 振り分けは受信時だけでなく、受信後に条件を設定して実行することもできる。また、アカウントごと/フォルダごとで振り分け条件を複数設定することも可能だ。条件の優先順位も変更できるので、まず「X-ML-Name」でメーリングリストを振り分け、次に「From:」で振り分けるという順番にしておくと、同じ送信者からのメールもメーリングリスト宛と個別メールでしっかりと振り分けができる。

 また、W-ZERO3メールではEメールを即座に送信できるようになった。Pocket Outlookでは、メール作成画面で「送信」を指示しても実際には送信フォルダにメールが保存されるだけで、別途「送受信」を実行しないと実際にメールを送信してくれなかった。

 さらに、国内のモバイル利用におけるEメール送信時に事実上必須となっている「POP before SMTP」をサポートする。ポート番号の変更やSMTP認証も可能なので、導入が始まっている「Outbound Port25 Blocking(OP25B)」にも対応できる。

 受信時には指定行数のみを受信し、個別にその残りを受信することもできる。PC用のメールアカウントを利用する場合に、長文メールや添付ファイルを無条件に受信せずに済む。eml形式でのインポート/エクスポートにも対応し、内蔵のバックアップソフトを使ってminiSDメモリカードへのバックアップも可能だ。

 気になった点としては、Pocket Outlookには備わる、定期的に受信を実行する機能がなく、添付ファイルも含め本体メモリにしかメールを保存できない点が挙げられる。保存先に関しては受信行数を制限する方法である程度問題を回避できるが、年間を通してメールを保存し続ける使い方をする場合は困難となるかもしれない。Pocket Outlookのように添付ファイルだけでもminiSDメモリカードに保存できるとずいぶん違うのではないだろうか。

 またPC用メールアカウントのEメールを受信でき、大量のメールを保存する可能性も高いため、検索機能も欲しいと思う。ただし、メールソフトとしての完成度はPocket Outlookと比較してずっとよいことに間違いはない。


W-ZERO3メールの使い勝手は──「W-ZERO3es」

 007の記事を読めば読むほど、初代W-ZERO3よりも007が欲しくなってくる。

 初代W-ZERO3ユーザーのためにW-ZERO3メールを提供するサービスをしてもいいのではないだろうか?

【WS007SH】タッチ&トライ店舗を拡充

2006年07月24日 13時54分11秒 | W-ZERO3
 ウィルコムは7月27日のW-ZERO3[es]発売に先立ち、全国のウィルコムプラザと主要販売代理店で実機を試せる「タッチ&トライ」実施店舗を22日より順次設けると発表した。

 実施店舗は全国ウィルコムプラザとビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、コジマ電機などの量販店。詳細は同社Webサイトを参照。同社直販サイト「ウィルコムストア」や主な販売代理店で予約受け付けも行われている。


ウィルコム、esのタッチ&トライ店舗を拡充

 007の発売を前にして、実機を試せる店舗を増やすというのはよい試みだと思う。

 「実施店舗は全国ウィルコムプラザとビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、コジマ電機などの量販店。」となっているが、これらの量販店のすべての店舗でこのキャンペーンを実施するのだろうか?
 

【W-ZERO3】初代、在庫処分?

2006年07月21日 09時28分25秒 | W-ZERO3
 今日からのBICカメラのチラシでもまだ初代W-ZERO3のブロードバンド加入値引き価格の新規19800円(年間契約時)は継続中らしい。

 機種変更も29800円という値段で、以前よりは安くなっている。

【WILLCOM】価格戦線に異常アリ!

 007の新規29800円よりも1万円も安いとなると、初代W-ZERO3の新規19800円というのはかなりのお買い得感がある。こんなに早く当初の半額に値下がりするとは誰が想像したことだろう。

 VGA大画面と無線LAN内蔵というだけでも魅力だ。これで音声通話するには抵抗がある場合は、今ならnicoとの併用という方法もある。

 メモリー増強の004が出て、いよいよスリム版の007も登場する。まだ発売されてから7ヶ月くらいしか経っていないのだが、そろそろ初代W-ZERO3は世代交代に伴う在庫処分に突入したのかもしれない。今後も初代W-ZERO3の価格動向に注目したい。

 BICカメラが継続的にこの値段で販売するようなので、ヨドバシカメラやさくらやも当然対抗してきそうだ。

【WS007SH】利用可能なminiSD型無線LANカード

2006年07月18日 20時29分59秒 | W-ZERO3
 アイ・ビー・エス・ジャパンは、IEEE 802.11bに準拠したminiSDタイプの無線LANカード「IMSW-822」を8月下旬に発売する。販売価格は未定だが、同社では1万円を切る価格で発売したい考え。

 IMSW-822は、SDIO 1.0をサポートしたminiSDタイプの無線LANカード。OSはWindows Mobile 5.0をはじめ、Windows Mobile 2003 Software for Pocket PC、Windows CE 4.Xに対応。ウィルコムが7月27日に発売を予定するminiSDカードスロットを搭載したWindows Mobile 5.0端末「W-ZERO3[es](WS007SH)」での動作も確認したという。

 セキュリティ面では64/128bitのWEP、WPA(TKIP)などをサポート。本体サイズは28×20×1.4mm(幅×奥行×高)で、重量は1.5g。電力は受信モードが60mAで、送信モードが116mA。このほか、製品にはSDカードアダプタが付属する。

 なお、同社では7月19日から東京ビッグサイトで開催する「ワイヤレスジャパン2006」にIMSW-822を参考出展する。


W-ZERO3esでの利用も可能な11b準拠のminiSD型無線LANカード

 これに対応している本体って、007以外にあるのだろうか??

【WS007SH】体験イベント、女性も注目

2006年07月14日 14時56分37秒 | W-ZERO3
 14日、東京・ビックカメラ有楽町店本館などで、ウィルコムの新機種「W-ZERO3[es]」の体験イベントが開始された。店頭での予約受付も同時に開始されるとあって、多くのユーザーが来場していた。

 ビックカメラ有楽町店本館には、約170人の来場者が店頭に並んだ。整理券はボディカラーごとに手渡されたが、ホワイト・ブラックとほぼ半々ずつになったという。また昨年12月の「W-ZERO3」予約開始イベントと比べると、女性ユーザーの姿が数多く見られた。

 会場には、ウィルコム代表取締役社長の八剱洋一郎氏が訪れ、来場者へ記念品を手渡した。同氏は「W-SIMなしパッケージの方が人気のようで、2台目として購入していただいているようだ。ボディカラーとしては夏という季節もあって、白が人気になるかもしれない。今後の当社ユーザー層拡大については、W-ZERO3[es]の動向が大きな鍵を握ると考えている」と述べていた。


W-ZERO3[es]店頭予約開始、八剱社長から記念品プレゼント

 私も新宿の高島屋の「W-ZERO3[es]」の体験イベントに来ている。

 ここでも予想以上に女性の姿を見かけ、熱心に触っていた。007はかなりスリムになったので女性にも注目されているようだ。

 触ってみた印象では、表面の仕上げが初代W-ZERO3よりも高級感があって、とても好印象だ。買わない理由がほとんど見当たらない・・・。

 しかし、残念ながらお目当てのホワイトの実機の展示はなく、なぜかすべてブラックのみとなっていた。

 個人的にはメールの受信トレイを直接ミニSDに設定して、直接メールが保存できるか知りたかったのだが、添付ファイルをミニSDに保存する設定はあったが、メールボックスを直接ミニSDに設定はできないようだ。残念。

【W-ZERO3】miniSD→SD変換基板が便利

2006年07月14日 08時31分25秒 | W-ZERO3
 W-ZERO3を利用していて、デジカメの画像を直接取り込みたいと思ったことはないだろうか?

 W-ZERO3は、標準のビューア「画像とビデオ」でJPEG形式の静止画を閲覧できるのだが、ストレージにはminiSDが採用されているので、一般のデジカメで使用されているSDカードのデータを直接読み込むことはできない。なんとも悩ましい限りだ。

 デジカメなどのSDカード内のデータがそのままW-ZERO3で使えないかと思っている方も多いだろう。そういう方に便利なアイテムが、ワイ・ツー・ケイ ナカニシが販売を開始した「miniSD→SD変換基板」である。価格は、オープンプライス。もりまろネットショッピングの価格が2,800円(税込み)。

 「miniSD→SD変換基板」は、緑色の基板上にSDカードスロットを取り付けた拡張カード。miniSDカードスロットをSDカードスロットに変換してくれるので、W-ZERO3に装着すれば、SDカードの読み書きがW-ZERO3で可能となる。

 「miniSD→SD変換基板」がどれだけ便利な拡張カードなのか? 実際に、デジカメで使用しているSDカードから画像を読み込ませてみた。使用したのは、パナソニックの光学12倍ズームのデジタルカメラ「DMC-FZ5」だが、撮影した画像をダイレクトにW-ZERO3で閲覧できた。

 今回は、「miniSD→SD変換基板」を使用してW-ZERO3でデジカメの画像閲覧を試してみたが、気になるのは、SDIO系カードの動作だろう。残念ながら、無線LANカードやBluetoothなどのSDIOカード系が手元になかったため、検証はできなかった。機会があれば、レポートしてみたい。


これは便利!W-ZERO3でSDカードが読める「miniSD→SD変換基板」レビュー

 ミニSDをSDカードに変換できれば機能的にはこれで十分なのだが、その名の通り基板むき出しなので、個人的にはちゃんとカバーが被さっている同等な商品が出てから買おうと思っている。

 さらに007はミニSDスロットでSDIOのように使えるらしいので、なおさらこの変換基板が活躍しそうな感じだ。