本日からSavage James Rockin'のエキシビジョン"MAY ALL YOUR WOUNDS BE MORTAL"、BIG LOVEにて開催です。
まずはフェイントのお香立て。
ちょうど欲しいと思っていたので購入させてください。
全員欲しいバッヂ・セット。
そしてバンダナ。
バンダナって買い始めたらずっと欲しくなるから不思議。
僕も店に入ってあったら買うようになりました。
Jamesといえばレザー作品。
ヤバイ!
そしてこちらはアルミニウム・アートですが俺が写ってまったくわかりませんが、来て見て誰かお金持ちに買い占められる前に買ってください。
ジェームスさん。
あっという間に終わってしまう、17日までです。
そのSavage James Rockin'とチームWSSFを率いるCali Thornhill Dewittが同じL.A.のアーティストBrendan Fowlerとタッグを組むブランドSome Wareから初めてのレコードが到着。
デュオPURITYの初音源はMINOR THREAT、NEGATIVE APPROACHにRUDIMENTARY PENI、さらにIron Lungの最新バンドBEHAVIOR、80年代One Little Indianのアナーコ・パンクからトライバル・ボディ・ビート化したFLUX OF PINK INDIANSそしてB-52'sの楽曲をカヴァーしかも3曲を繋げて生演奏。
確かにレイト70's US~北欧ポスト・パンクの地下フロア仕様でありながらそのアイデアだけでなくその姿勢と音は2020年に向けている2017年のレコード。
エクスクリューシブのつもりじゃないけど、まだどこにも卸していないみたいです。
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