ブルックリン在住のNick Sethi
今年の春Cali Thornhill DeWittと8-Ball Zineのクルーが大挙来日した際のひとりでもあった彼。
あのテリー・リチャードソンとジョナサン・マニオンのアシスタントを経て独立した彼は、やはりひとつ抜けてます。
Vice「Photographic Memory with Nick Sethi」
http://www.vice.com/read/photographic-memory-with-nick-sethi
Vogue 「Nick Sethi's 'Olypmia' Opening Receptio」
http://www.vogue.co.jp/blog/jaime-kay-waxman/archives/1198
NICK SETHI
http://nicksethi.com
で、新しいBIG LOVEのTシャツ。
NEO TOKYOをテーマにアーティストに作品を提供してもらったシリーズなのですが、第一弾をNickに手がけてもらいました。
さらにバックのデザインはWSSFのSavage James Rockinが担当。
ネームはBIG LOVEのネームの下にこのような感じ。
半袖と長袖ホワイトT、黒ボディもあります。
BIG LOVEのマーチャンは基本店頭販売のみですが、今回は初めてのシリーズというのもあり逆に最初だけサイトでも販売することにしました。
明日の正午から。
先週末店頭には登場しましたがすでにサイズ切れのものが出てるのでお早めにどうぞ。
http://www.bigloverecords.jp/
本日到着ロンドンの救世主Shoppingのアルバム。
SHOPPING - STRAIGHT LINES
東京原宿ひさびさ爆発人気な。
ヴィデオもナイス。
SHOPPING 'WHY CHOOSE' LP
高校生の時、ひとり観に行ったピーター・グリーナウェイの「Zoo」をなぜか思い出す(ネタは別でしょうけど)
あれは何年生の時だったのか。
調べると1987年の12月日本公開。
高2の冬か...
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