ついに出たついに到着、カナダのSally Digeはニューウェイヴ生まれのインディ育ちの僕の人生で見逃すわけにはいかない女性です。
Sally Dige "Losing You”
もし貴女が美人ならいますぐこのような音楽を聴きそして彼女のような人生を歩んでください。
と、私が言ったところで貴女はどうせ中途半端にモデルやらファッション・カリスマになるのでしょう。
そしてパチンコ王の息子と結婚して産んだ息子にババアと呼ばれ更生しない彼を言い訳に浮気した男に刺された時にやっとわかった嗚呼なんであん時ウチ言われたとおりSally Digeみたいにならへんかったのやろぉ…
ほれみたことかっ!
貴方が美人なのはただ与えられただけなのです。
それは返さなければいけないものです。
音楽でもファッションでもセンスが良いとかもちろん頭が良いやら背が高いやら力が強いやらそもそも金持ちとかもみんなそうです。
そんなものゼロ点です。
それどころかそうでない人よりもやらなければいけないことがあるだけです。
背が高い人が高いとこにあるものを取るべき事と同じです。
だから僕はSally Digeのような美人が大好きなのです。
と「です。」を続けてなんか言ってる感を出してみましたが、これ以上はクリスチャン・デス。やナパーム・デス。としか言えなくなるとこでオマエはどうなんだと彼らが言ってまる気がしますデス。
Blazing Eye (live) @ Manic Relapse Fest Vol.2 day-2 (full set) 2.22.2014 at World Rage Center
君たちだってどうなんだ!?
だいぶハードコアに頼ってないか?
いやそれとこれをは違う。
うん、それは僕もよくわかります。
リスクが相当に相当なのです。
今感ある。
だからカッコイイ。
ただ、そこにそのままずっーと居座ると場末のスナックに入り浸るのと一緒なので要注意。
それも音の変化、進化の速度をみると今のこの周辺の人たちはみんな全然わかってる気がするけど。
BIG LOVEもみなさんにゆっくりいくつろいで欲しいとこれでも思っているのですが、ある意味での敷居と緊張感はやはり大事で決して慰めあうためだけのまるでLINEのようなコミュニーケーションの場とはならないよう日々気をつけているのですが...要注意...
しろよっ!と彼が言ってる気がします。
またオマエかあ。
Akounak Tedalat Taha Tazoughai Trailer
にしても頼ってない。
出来てしまったらしい彼のドキュメンタリー映画です(たぶん)
誰か日本で公開してー(オレ以外)
またここでこういうのあげると「日本でライブしたいの」とすぐメールくるので要注意(オレ)