天気予報では、曇りのち雨となっていましたが、朝は良い天気で、暖かいぐらいでした。今日は、以前から申し込んでいた日帰りバスツアーの日です。行き先は、茨城県の花貫渓谷と袋田の滝です。どちらも紅葉が知られています。今回のツアーでは、自分の最寄り駅からバスに乗ることができますので、それも魅力で申し込んでしまいました。
袋田の滝は何回か行った事がありますが、花貫渓谷は、初めての場所です。8時が集合時間でした。10人近くが同じ場所からの乗車でした。参加者はバス1台満席で、1人参加が7にほどいましたが、相席となっています。常磐自動車道を高萩まで行き、そこから花貫渓谷を目指します。はっきりした記憶がないのですが、子供が小さかったときに白川から久慈川沿いに袋田の滝にいって、そこから高萩に出たようなことがあって、そのときは夏だったのでこの近くを通ったように思いました。常磐自動車道で水戸に近づくにつれて、雲が出てきて、日差しをさえぎってしまい、その後は、曇り空となっていましました。
花貫渓谷の紅葉もすでにピークは過ぎてしました。駐車場から花貫川沿いの道を汐見滝のつり橋まで行き、つり橋を渡って、引き返しています。つり橋の下の川原に下りて、汐見滝も撮影しました。戻ってきて駐車場の近くには乙女滝、不動滝があります。約1時間の散策です。次に袋田の滝を目指します。この途中で、お昼のお弁当を車内で食べていました。袋田の滝には、滝を見る展望台があって、第2展望台ができているのを知りませんでした、エレベーターで44メートル昇ると、第2展望台があり、滝の上部と同じ高さとのことです。紅葉は、11月3日に冷え込んで、一気に紅葉したそうで、今年は早かったと、お店のお上さんが話していました。添乗員さんとあって、その話を伝えたところ、帰るときに、その話をしていました。散策中、雨は降らなかったので助かりました。帰りに水戸市内に入る頃から降り初めました。今日は、渋滞もなく順調でしたので、予定より30分早く帰って着ました。
今日の1枚は、花貫渓谷汐見滝のつり橋の画像です。
袋田の滝は何回か行った事がありますが、花貫渓谷は、初めての場所です。8時が集合時間でした。10人近くが同じ場所からの乗車でした。参加者はバス1台満席で、1人参加が7にほどいましたが、相席となっています。常磐自動車道を高萩まで行き、そこから花貫渓谷を目指します。はっきりした記憶がないのですが、子供が小さかったときに白川から久慈川沿いに袋田の滝にいって、そこから高萩に出たようなことがあって、そのときは夏だったのでこの近くを通ったように思いました。常磐自動車道で水戸に近づくにつれて、雲が出てきて、日差しをさえぎってしまい、その後は、曇り空となっていましました。
花貫渓谷の紅葉もすでにピークは過ぎてしました。駐車場から花貫川沿いの道を汐見滝のつり橋まで行き、つり橋を渡って、引き返しています。つり橋の下の川原に下りて、汐見滝も撮影しました。戻ってきて駐車場の近くには乙女滝、不動滝があります。約1時間の散策です。次に袋田の滝を目指します。この途中で、お昼のお弁当を車内で食べていました。袋田の滝には、滝を見る展望台があって、第2展望台ができているのを知りませんでした、エレベーターで44メートル昇ると、第2展望台があり、滝の上部と同じ高さとのことです。紅葉は、11月3日に冷え込んで、一気に紅葉したそうで、今年は早かったと、お店のお上さんが話していました。添乗員さんとあって、その話を伝えたところ、帰るときに、その話をしていました。散策中、雨は降らなかったので助かりました。帰りに水戸市内に入る頃から降り初めました。今日は、渋滞もなく順調でしたので、予定より30分早く帰って着ました。
今日の1枚は、花貫渓谷汐見滝のつり橋の画像です。