そでとは? 舞台の下手側と上手側の観客席から見えない舞台両脇の奥の部分を示す言葉です。 演出を待つ役者が控えていたり、次の場面の準備などのため、舞台装置や照明器具、音響機器などが置かれるスペースとなります。
ニューウェーブ吹き荒れる1980年代にデビューした超個性的な才能を持つ男女2人組みのユニット「ユーリズミックス」
エレクトリックポップを巧みに導入してサウンドへと反映したプロデュースワークも素晴らしいデイブスチュワート。
そして短髪で男性的なルックスも強烈だけど唯一無二の歌唱力でユーリズミックスのフロントイメージを常に牽引したアニーレノックス!
名曲を数多く発表してくれました!
甲乙つけがたいくらい。
でも代表曲をあげるならば、やはり日本でも人気の高い「ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル」に尽きるでしょう!
スティービーワンダーもハーモニカで参加したスケールのでっかい曲だ!
イントロの華麗なハミング一発で引き込まれてしまう!
これをパーフェクトに歌える人がいたら惚れ惚れしちゃうよ!
ちなみにデイブは一時、バナナラマの1人と結婚していましたね!
アニーの男勝りなステージパフォーマンスは語り草です。
嗚呼…レンタル落ちシングルばっかり…( i _ i )
中学生の頃、授業中、音楽雑誌ばかり読んていたもんだから先生に当てられたら毎回狼狽えた…!でも横の席の才女Sちゃんがサッと答えを書いたメモを渡してくれて救われてたんだね(^◇^;)。
ありがとう。
その彼女がある日、一枚のシングルレコードを学校に持って来た。
それが五輪真弓デビュー曲の「少女」
ユーミン、中島みゆきら女性シンガーソングライターとはまた一線を画す独自の世界観を構築した人。
「日本のキャロルキング」と鳴り物入りでの登場。
これ、決して大袈裟ではない。
彼女はデビューに際して、いきなりアメリカレコーディングを敢行。
そこで何と彼女のデモ音源を聴いて感銘を受けたキャロルキングが自ら参加を希望したのだそうです。その頃のキャロルキングと言えば「タペストリー」大ヒットでまさに世界的にも時の人!
しかもまだ10代の五輪真弓さんはスタジオで堂々とキャロルキングに注目をつけたのだとか!
数年後に矢野顕子さんがリトルフィートをバックにレコーディングしたりしたけど、五輪真弓さんは海外レコーディングの先駆者だ。
80年前後から毎年3月3日に「ひな祭りコンサート」というイベントが開催されてた。
俺も1981年の中野サンプラザにて裏方雑用勤務で行った。
ラジオでも生中継してたらしいよ。
その時の司会者がファッショナブルにドレスアップした五輪真弓さん。
もちろん彼女も代表曲を歌ったけど、他の参加者も日本女性シンガーソングライターばかり。
全員は記憶していないけど、イルカ、久保田早紀、太田裕美、沢田聖子などなど錚々たる面々だった。
で、サザンから原坊も自身のソロを歌った。
ひな祭りだから、男性ミュージシャンの参加は基本的に駄目。
だからなのか原坊のバックバンドを務めていた全員がゴリラかなんかのマスクを被って淡々と演奏していた。
ただ、コーラスのパートになると例のハスキーボイスが響いてくる。めちゃくちゃに個性的で目立つ。
その後、五輪真弓さんも「何処かで聞いた事のあるコーラスでしたね^_^」といじって爆笑だった。
まだお二人が結婚前の話。
感謝祭(かんしゃさい、英語: Thanksgiving Day)とは、アメリカ合衆国とカナダの祝日のひとつ。Thanksgiving と略称されたり、あるいは七面鳥の日(Turkey Day)と呼んだりもする。アメリカでは11月の第4木曜日、カナダでは10月の第2月曜日になっている。日本のプロテスタントでは収穫感謝日と呼ぶ。日本で当日はこのために割り当てられた祝日は無いが、本項で説明する行為が行われる場合もある。
感謝祭には感謝や祭という文字が含まれているが、何かを感謝するための祭りを示す上位概念を示すものではなく、単に本項で説明する日を示す言葉である。
masa's art chicago logo respect gallery
田村大臣のフェイスシールド実演解説を見た瞬間に、マグマ大使がロケットに変身するシーンを思い出した!
カシーン‼️🎶
釣り漫画の第一人者、矢口高雄先生が亡くなった…。
数多くの自然を愛する名作を生み出してくれた。
TVドラマ「北の国から」以前にすでに故郷を主題に見事描いた「おらが村」が個人的にも大好きな作品です。
ビデオを整理してたら、何とニュースステーションに出演した際のヴァンヘイレンを発見!
メンバーは2人だけど…!
エディは久米さんにしつこく何回もライトハンドをせがまれる。解説しても全くテクニックが伝わらない。
更にピックまでプレゼント!
そしてスタジオ生演奏!
曲は「ジョゼフィーナ」
アルバム「3」での来日だね。懐かしいなあ…。しかし、エディはやはりロッカー然としていて全てにおいてカッコイイ!
小さなベランダに毎日、野鳥用の餌を並べてるんだけど、いつかシマエナガちゃん、きてくれないかなあ…。
雪の妖精。
長年北海道に住んでるんだけど、最近知った。
ほとんどの道民がそうらしい。
なんでこんなにも名前や見た目の可愛い鳥がずっと無名だったのか?不思議だなあ…!