THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

VOL,215 夏の終わりの北運河サウンドエナジー13(WHITE CROWES編)

2024-08-30 17:01:39 | Live Set List
****このライブレポートって、意外にも根強いファンがいるのですよ。
チェックも中々に手厳しく、叱咤激励を日々受けております。
今後とも、どうぞお手柔らかに
( `・∀・´)ノヨロシク・・・・****

日差しもギラギラで日焼け止めが必要なほど
グッと冷えたビールが美味しくって何杯でもいけちゃうぞ
(俺は下戸だけどね((´∀`))
まあ何はともあれ、いやが上にも、グッとくるなあ・・・・・・。


まずはステージ上にセットされている機材類のご紹介をします。
キーボード用のアンプにローランドのJC-40。
ベース・アンプはご存じのハートキーシステムで、
410BASS module-2。
HEAD HA7000。
ドラムセットはご存知、茶色い光沢のシェルが美しいパール。
ギターアンプはマーシャルJCM-900とJC120の2台が用意されている。

早くも熱気を帯びはじめた会場内に絶えず流れ続けているノリノリの素敵なBGM
めっちゃムード満点。
会場内に流れるBGMはザ・ビートルズの「ヘルプ」&「ペーパー・バック・ライター」。
ビージーズ「イン・ザ・モーニング」
グラス・ルーツ「今日を生きよう」
ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ「愛と青春の旅立ち」(究極の名バラード)
レインボウ「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」
ジョー・ウォルシュ「ロッキー・マウンテン・ウェイ」
ランナウェイズ「チェリーボム」
「ゲット・イット・オン」(T-REX)
「遥かなる影」「スーパースター」(カーペンターズ)
「ひとりぼっちのあいつ」「ドント・レット・ミー・ダウン」(ザ・ビートルズ)
エルトン・ジョン「ユア・ソング」
そして、ハミルトン・ジョン・フランク&レイノルズで「恋のかけひき」
アキはボーカルや曲の雰囲気が布施明か尾崎紀世彦みたいだなあ、とほざいていたさ((´∀`*))
もっと勉強しなさいな!
もうこれだけで、気分は高揚するんだからねえ。


それでは景気よくライブレポートに突入と参りましょうか!
心行くまで楽しんじゃおう。
もう下手な屁理屈抜きにして、それっきゃない!!

はい!
さてさて、お次の番だよ。
時間の方は相変わらず多少巻き気味での進行
****このライブ・レポートももちろん果てしなく書き進めていくよん!!
我らがSTAは、このブログの主役故最後にタップリとお届けしますよ。
というわけでして、それでは皆さん、目いっぱいにゾクゾクと陶酔してね~~!!
覚悟のほうはいいかな!?****

中盤戦へ勢いにのって突入
6番手には勿体ないくらい・・・・
そんなプレッシャーなんか、貫禄で軽く吹き飛ばしちゃった最早お馴染みベテラン勢の登場だ

13:15~13:40
「WHITE CROWES」
札幌からの初出演です!

開場直前までみっちりと熱心にサウンドチェックを重ねていた
各自それぞれに個性的でカッコいい奴ら
往年のいぶし銀な洋楽を披露
それは、な、な、何と伝説的王者のローリング・ストーンズだ!
このバンドのカバーバンドってありそうで中々ないんだよね
ビートルズならば膨大に存在するのだが不思議だ・・・・

アクの強さとブルージーすぎるから・・・?!
それはともかくも、これが全曲マサのドツボにはまった
どれも大好きなナンバーなんだもんなあ
(個人的には数曲演奏した曲もあり)
なるほど・・・と頷ける内容でした((´∀`))
このバンド名・・・深読みしました
ストーンズ・フリークとして有名なバンド「ブラック・クロウズ」
もしかしたら、それにあやかったのかな・・・?

この日出演したバンド中一番のこだわり路線
まあ、それは間違いない

だからこそかえって新鮮この上ない展開が初々しかった
次から次へと名曲群が炸裂する様はとっても心地よい
今後も、彼等の活躍には期待大
楽しみがまたまた一つ増えたよ
これもライブイベントならではの醍醐味ですね
ステージ上での佇まいから察するに皆気さくな連中
世代の壁なんて全く関係ないね
一瞬で打ち解けて熱く会話も弾むって塩梅
羨ましい関係でしょう( ´艸`)
そんなことも含め盛り上がってしまったさあ

先月の浅草橋サウンド・エナジーにも2バンドで初出演した札幌ライブハウス「Ghip」のファミリーバンド
北運河にも若干のメンバーにダブりがありますが同じく2バンドで出演しました

それでは7人の皆さんを紹介します!
とても懐かしい顔ぶれだ

紅一点のベーシスト&コーラスはジンちゃん
ロングヘアをなびかせ男顔負けなテクニックを駆使してこれでもかあというほどにブイブイとグルーブを醸し出していましたよ
さすがスーパーウーマン
愛器フェンダーのジャズベースを使用
毎度おなじみのメタリックブルーに輝くボディカラー
ローズ指板仕様

マルチプレイヤーのノビさんはボーカルを担当
長髪、黒いサングラス、オレンジのシャツといういでたち
ギター、ドラムも楽々にこなす
もちろん先月も出演
数年前に「ツイスト」のコピーバンドで世良公則を演じていた
でも、実際の話、彼の本業はジャンルの壁をも軽く超越しちゃうアメリカ仕込みのギター
でも迫力あるボーカルもこなすのだ
いつでもどこでも頼りになる存在
オーラが半端ない

最年少の爽やかなる青年はケンシローくん
パーカッションを担当
(主にボンゴ&カウベルを使用)
ラテン系のリズムでサウンドに一層のバリエーションを施す
若いのに熟練のクールなアクセントを次々に網羅する様は圧巻だよ
スタンディングでのプレイスタイルに徹していた
白いシャツとネックレスがファッショナブル
黒いジーンズ姿

そして先月も自分の名前を冠したバンドで出演していた今井まことくん
ギターを担当
ムードメーカーの真骨頂だなあ
最初から最後までとにかく盛り上げ役も兼任する
愉快痛快で和みモードも醸し出している
これは持って生まれた才能
でも使用しているギターはそうとうにこだわりがあるご様子
だってゴールドパーツ仕様のストラトキャスターだよん
目にも鮮やかな赤いボディカラー
ローズ指板
暑さ対策として首には白いタオルを巻いている
黒いキャップとTシャツを着用

もう一人のナイスガイなギタリストもストラトキャスターを使用
一種独特な仕様がひと際目を引くなあ
潔いほどのブラックボディカラー
メイプル指板
ジーンズと白Tシャツは見るからにロッカーの風情

そして黒Tシャツにチノパン姿のパワフルなブルース・ハーピストも先月に引き続きの参加
彼のハープはかなり遠くに私用で出かけていたアキの耳にも届いた
ひたすらに吹きまくるハープの音色にアキはてっきり偽物の音だと思っていたらしい
そのくらい常に安定していてエモーショナルで迫力のサウンドを醸し出していたのだ
ハッキリ言って上手いのだよ
ここまでのテクニシャンは久しぶりに見たなあ
貴重なる存在だ
札幌音楽界隈の奥の深さを痛感した次第さ

眼鏡を装着したタイトでパワフルなドラムはGhipの常連組
2022年7月16日の土曜に浅草橋に「ふとがねのび太」でも叩いていたはずさ
ワイルドで安定感も抜群です

皆それぞれに好みの衣装やアクセサリーなどを着込んで自由きままに楽しんでいましたよ。

そろそろ客席もほどよく埋ってきたね。
熱気も徐々に高まってきている。

この会場でのライブは、今のところ、すべてにおいて順調だよ。
動員数、スタッフ、対バン、そしてオーディエンスなどなど・・・・。
雨の予報、客入りをとっても危惧していたんだけど、そんなこと
全くの取り越し苦労だったようだ。
良かったね!

前置きが大変長くなってしまいました。
早速いってみましょう!!

ステージの入れ替えにはたっぷりと10分が用意されている
・・・・(-_-;)
セッティングは完了しているので十分に余裕があります。

はい、さてさて、皆さま、準備万端整いましたよん。
さあ、そろそろ参りましょうか!!
満を持しての幕開け。
詳細なるライブレポートをお送りしていきたいと思います。

司会進行役の斉藤さんが、会場後方テント内からワイヤレスマイクを手にして盛大なるアナウンス

「大変長らくお待たせいたしました
次に控えしバンドは・・・・
札幌・豊平区平岸にあるライブハウスG-HIPに出演しているバンドの登場です
応援のほどを、よろしくお願いいたします
それではWHITE CROWESの皆さんです!
どうぞ!」
おしゃべりの中にさりげなくキッチンカーのことをアピールすることもしっかりと怠らないところはお見事だ!((´∀`))
なんまら力が漲ってきたぞ。
ARE YOU READY!?
OH!YEAH,
HEY!
LET'S GO!

バンドは万雷の拍手によって迎えられた
写真で見てもおわかりでしょう
いよっ、待ってました
オーラが半端ない
息つく島もあたえてくれない
悪しからず・・・(-_-;)

パワフルなイントロに導かれていよいよ始まった。
「スタート・ミー・アップ」
おお!!
情け容赦なき掟破りの波状攻撃が火を噴いた
開始の狼煙はこれ。
開巻から惜しげもなくこれを取り上げる
なんという自信のあらわれでしょう
アルバム「刺青の男」の1曲目に収録された代表作品
1981年8月14日に先行シングルカットして大ヒットした
アメリカ・ビルボード・ホット100のチャートでは最高ランキング2位を記録
コンサートでも一貫して演奏され続けている
ホワイト・クローズも誇らしげに極めつけのパフォーマンスを次から次へと展開

男気に満ち溢れる、骨太なブリティッシュ・ロック・ビートの反則技が炸裂!

激しく火傷しそうなくらい燃え盛る熱いエナジーに、思わず会場から口笛が「ピューピューッ!」と吹き鳴らされます。

やや腰を落とし気味で斜に構えたギターの今井くんが、ノビ氏のボーカルへさりげなく援護射撃を送る。

フレーズの一音一音に説得力を込めて弾きこむので、思わず身を乗り出してかぶりついちゃった。

それにしても勢いが止まらないボーカルのノビ氏。

筋肉質のガッシリとした体格からして見るからにメガトンヴォイスなんだろうなあ・・・と思わせちゃうほど。

カリスマ、ミック・ジャガーの独特なる節回しや息使いまでメチャクチャ心憎いほどにそっくりなのでビックリ。

ワイルドなる声質・声量の佇まいで迫ってきます。

まるでノビ氏に、ミックが乗り移ったかのような錯覚に陥ってしまいそう。

琴線を絶えず震わすシンプルでストレートな陶酔のアレンジに痺れるよ。
ちょっと先ほどまでのバンド勢とは異質なニュアンスを免れない構成だけど、これがまたグッとくるではないか。
最早オーディエンスのハートは鷲掴み状態だ
Ghipワールドへのいざないには大成功
既に金縛り状態の方もチラホラと散見
各メンバーの自己アピールする度合いも、快感ほとばしるまでのバランス感覚。
メンバー全員がグルービーなアクセントに合わせての仁王立ち
ブルース・ハープによるソロも遊び心が込められていて微笑ましい光景
サウンド美意識への披露具合も絶妙だね。

日本中が活気に包まれて、躍動していた80年代の熱き時代が脳裏に蘇る。


ファンのユミちゃんと名物ダンサーのアベさんもステージ正面にまで応援に駆け付けた
「以前にこのライブイベントに出演した時は雨だったさ・・・・
それ以来、俺は雨男と言われるようになったよ‥‥(-_-;)」
とここでもう我慢ができなくなったのかアベさんがステージの中央に立った
バンドから呼ばれたみたい
ファミリーの一員なのだそうです
間髪入れずにカウベルがグルーヴィーに打ち鳴らされる
「ホンキ―・トンク・ウィメン」
アルバム「スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツVOL,2)」の12曲目に収録
1969年7月4日にシングルカット
英米共に堂々の連続1位を獲得
2代目ギタリストのミック・テイラー初参加曲
問答無用のかっこいいアクセント
ふんだんにタメを聞かせて高らかに響き渡る金属音
もうこのあまりにも有名過ぎるイントロ一発で脳天スパーク状態
ルーズでファンキーなカントリー・ミュージック風のアレンジが絶妙
アメリカ南部のスワンプ・ロックの影響が強い
もうお祭り気分に酔いしれているアベさんは気持ちよさそうに体を揺らしている(2番目もパープル・ブリンガーでほとんど体力を消耗してしまったらしいが少しは回復したかな…((´∀`))
真骨頂ともいえる隠し玉のブルースハープソロへと雪崩込み
それを手始めにボンゴソロへとバトンタッチ
手数の多いおかずを連打して場を異常に盛り上げた後には大御所ドラマーへと役目を引き継ぐ
その阿吽の呼吸ともいえる意思の疎通がお見事
手際のよい采配もスマートに連結

あらら・・・?!
アベさんがステージから降りてしまった・・・
「年寄りにはちょっときつかったみたいですね・・・((´∀`))
それでは残り2曲です
・・・・ブラウン・シュガー!!」
オープニング同様に歯切れのよい印象的なギターのリフが肝
傑作アルバム「スティッキー・フィンガーズ」1曲目に収録
1971年5月7日にシングルリリース
USpopにて2週連続1位を獲得
俗語で「精製されていないヘロイン」を指す隠語
非常に猥雑な内容の歌詞
誰が何と言っても口ずさみやすい良質の歌メロへ、絡みつくように響き渡る強烈なギターソロをセンターへ歩み出て弾きまくる。
歌とギターが相殺し合っていないところも驚愕。
お互いにリードするわけでもなく、昇華していく爆発的な様は印象的でスリリング。
若者たちの心の叫びを代弁するがごとく、まっすぐ一生懸命に所狭しと熱唱するポーカーフェイスのボーカリスト、ノビさんがとっても素敵だ。
既に合唱がはじまった。
今井くんのリスペクトが思いっきり込められたスリリングなコーラス・ワークもそれに優しく寄り添う。
掛け合い後「サンキュー!ありがとう!!」
と御礼の言葉を投げかける。
決して派手さに溺れることもなく、地味ながらもしっかりとした進行も聞き逃せない。
コンパクトに仕上げられているけど、実はけっこう複雑だ
サビのラインは、単純でないところが、したたかなる魅力。
改めてストーンズって、カリスマ的天才集団だなあと認識した次第。
緻密に構築されている様に思わずニンマリ。
癖になりそうな構築美が、これまたナイス。
エキゾチックな雰囲気迸る唯一無二の存在。
ハイテンポでスピード漲るアタック感と、哀愁に満ち満ちたエモーショナルなポップ・ソング。
艶やかで攻撃的なメッセージ性や物語性も無視できないよ。
一見強面なノビさんのなりきり度がヒートアップ。
まるでミックが憑依したかのようさ
エンジン全力噴射。
(スーパージェッター風にコメントさせていただきましたさ(;^_^A)
充実っぷりをフルに発揮。

ここで・・・・一息入れてノビさんによるユニークなメンバー紹介
懇切丁寧に一人一人を指さしてのアナウンス
((´∀`))
ほっこりとした仲良しムードが伝わってくるシーン

「早いものでもう最後のナンバーとなりました
ジャンピン・ジャック・フラッシュ!!」
と号砲を打ち上げた・・・おっと・・・
今井さんにトラブルが勃発
例の攻撃的でハードなギターが炸裂してこない・・・
「今井さん、早く・・・・
いいですか」
仕切り直してようやくスタートした
ホッとしたよ
手に汗を握ってしまった・・・・
1968年5月24日にシングルでリリース
チャートでは1位を獲得
ジャンルに関係なく多方面のミュージシャン達にカバーされている
ここでも当然のごとくブルース・ハープ・ソロが火を噴くように吠える
ノビさんはカウベルで応戦
ケンシロウくんは虎視眈々とボンゴで追随
秘密兵器のレスポールに持ち替えた今井さん
先月も弾いていたゴールド・トップ
彼の代名詞
そんなのを見せつけられちゃあノビさんも黙っていられない
もう一人のギタリストからギターを借りて挑戦状を叩きつける
余力を振り絞り、一丸となって汗飛び散らかしながらのはじけまくり。
ノリノリでキャッチーなリズムに、誰もがアドレナリン噴出しての狂喜乱舞。
この一体感こそが、ライブならでは。
もう、たまりませんなあ!
こうなりゃあ、くだらない能書きなんか消し飛んで粉砕。
ドッカ―ン!!
強引すぎるぐらい引っ張りに引っ張ったエンディング。
硬軟取り混ぜた巧妙ギグに、誰もが目いっぱいやられたね。
十分に納得のゆくまで満足してくれたかな。
後のバンド達にプレッシャーがのしかかってくるよ。
恐るべし、北海道の奥深きミュージック・シーンよ。
ホワイト・クローズ軍団が、ここでもド派手にぶちかましてくれた。
なるほど、あまりにも憎い男たちだねえ。
ドンドンとマイペースで場数をこなしていきながらで、今後の成長がとっても楽しみだ。
なあんていうことを考えていたら、あっという間に終わってしまったさあ。
爆音渦巻く中で無事にフィナーレを迎えることとなりました。
メンバー7人はとっても満足そう。
納得行くまでの完全燃焼!!

これでライブは終了。
疲労感に満たされて、メンバー達はステージを後にしました。
「ありがとうございました。
まだまだ先は長いけど、皆さん、最後まで楽しんでいってくださいね」


****
エキサイトした司会の斉藤さん
「WOW!!
ホワイト・クローズの皆さん、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
とってもいいなあ!!
もう一度、盛大なる拍手をお願いいたします」

ステージを降りた後のビールは格別でしょう。
一生懸命に頑張った甲斐があったというもの。
それでは次のバンドの準備が整うまで、少々お待ちください!!****


真っ白な灰になって燃え果てた。
やれるだけのことはやりつくした。
メンバーらの表情を見れば、それも一目瞭然。
熱気ムンムンに汗を流せたね。
すぐにでもまた、ステージに戻ってきたいなあ、という表情を浮かべていた。
ひじょうに器用な連中だけに、まだまだ隠し玉を忍ばせているのでしょう。
まあ、それは次回のお楽しみとして取っておきましょう!((´∀`*))
もう一度、ぜひとも見てみたいバンドでした。

****
今回のライブも大団円!!
ステージ後、方々からメンバー達は称賛を受けていました。
大賛辞をたまわりつつ上機嫌。
あまりにも熱狂し過ぎて、世の憂さもあっさりと吹き飛んじゃいそうだ。
7人もしばらく長丁場のイベントを堪能していましたよ。
とっても熱心で、研究に没頭していたところは感心だ。
そうなんだよねえ・・・・この日のライブは何から何までもが大収穫だよ。
豪華な凄腕が目白押しだしねえ・・・・((´∀`*))

さあ、いよいよお次に控えしはまた違った意味で泣いても笑っても、大御所勢の彼らだあ~~・・・・・・!!!!
こいつらもクセモノ連中故に、ゾクゾクとしちゃうね((´∀`*))****

会場中に流れるムーディーなBGMは
スタイル・カウンシルで
「マイ・エヴァー・チェンジング・ムーズ」
ゲス・フー「アメリカン・ウーマン」
これ大好きなんだよ!!💛















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