若い頃、群馬の田舎に住んでいたんだけど、農道をドライブしていたらそこいら中の田畑間に不自然な土手がいくつもあった。
どれも小さな盛土。
粗末な板の看板が立っていて、なんとこれらは古墳だった!
ビックリ!
色々なモノが出土してるらしい。
先日、札幌から実家に向かう道中、いつもと違うコースを選択してみた。
川端経由でね。
静かで雄大な平野をのんびりと。
すると「岩内遺跡」と書かれた看板を発見!
こんなところに⁈
全く、知らなかった!
広大な牧草地の中に小さな林があった。
そこが遺跡。
小さな窪みが二つ。何?これだけ⁈
色褪せた看板を読んでみると
1200年前の奈良時代、東北から渡来した人達が住居を構えていたらしい。
土器、鉄器、他色々な破片が出土。
横の崖下には夕張川が流れている。
なるほど、生活するために必要な水源、身を隠す防風林の中に竪穴式で住まいを構えてたんだね。
当時は辺り一面、鬱蒼とした原生林だったはず。
冬なんかどうやって寒さを凌いでたんだろう…❓
風の音しかしない中で、しばらく1人佇みここに住んでた人たちの様子を想像してみた。
窪みのところには一面に大好きな福寿草が見事に黄色い花を咲かせていた…。
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