韓ドラって、CM無しで60分強のボリューム。
日本のドラマの1.5話分はあると思う。
だから、ガン見していると、正直エネルギー切れを感じる時が…w
『個人の趣向』11話…今回も濃い内容で面白いけど、疲れた~~(ー_ー;)
かなり意識して、流れだけを追ったつもりだったけど…今回も2回に分けてのupとなりました。 ミアネ~
何しているんだとジノに掴みかかるチャンニョル。

ジノは、今からこの人を男として愛し始めたんだと…
ゲイじゃないんだとケインに謝るジノ。
想像もしていなかった事に泣き出すケインをハグするジノ。



自分の欲した物は必ず手に入れるというイニ、このまま終わらせるつもり?と酒をあおるチャンニョルにくってっかかる。

チャンニョルは、愛しているから諦めると…
これは、チャンニョルがまとも…イニ、あんたの想いは愛情でなく執着だよ!
ジノは、ケインがチャンニョルに未練があると思えて、自信がなかった…すまないと。
ケインは、ジノの隣にいられるなら、女である事も関係ないとさえ思うほど、馬鹿みたいに自分の気持ちを諦めようとしていたのに、許さないと。
車の中で、そっぽをむいて、物も言わないケインに機嫌を直してと言うけれど…答えないケイン。

サンゴジェに戻った二人だが、ケインはジノに帰って言う。
ジニは、自分でもこんな感情は初めてだったと少しは理解してと
ケインはすかさず、ユン・ウンスさんがいるじゃないと
ウンスの事は、いつか説明するからと揉めている所に、テフンをお伴に酔っ払ったヘミが「オッパ~」と入ってくる。
やっぱ、簡単には引き下がらなかったわ…(^^;)
「何で私はダメで、あの女ならいいのよ?」とヘミ。
ケインはそんな騒ぎを無視して、部屋に入っていく。

ケイン自身も、ときめく心と許せない心が葛藤中。
仕方なく、ヘミを実家に連れて帰るジノ。
ジノ・オンマは、いくら結婚をする間柄でも同居はまずいんじゃと言うけれど、ジノは、ケインと仕事上、同じプロジェクトに携わっているから、一緒の方が楽なんだと言い逃れ、サンゴジェに戻る。

その頃、ケインは帰ってと言ってたのに「帰ってこないつもりね」と、ぬいぐるみジノにお仕置き中w

それを戻ってきたジノに見られる。

ヘミとの関係が気になるケイン。
嫉妬してるでしょ?とジノ。
嫉妬してるんじゃなくて、ジノの事が理解できないと言うケイン。
ジノは、他の人の感情まで気を遣えるほど余裕がなったと、留学に行くウンスの事もを引き止める自信もなかったと
「それじゃ 私はジノssiにとって、どんな意味なの?」
「俺の人生が変えられたとしても、俺の人生から奪われたくない人…」
いきなり、「お腹すいてない? ラーメン作ってあげる」と照れて言い出すケインを「愛してる」とハグするジノ。


翌朝、チョ~ご機嫌なジノ、会社で「一生懸命働いてる皆さん、ファイティン!」とコーヒーやサンドなどを差し入れ。

ぐるくんは、余りにも幸せそうなジノを見て、素直に無事ベットインできたんだなぁ~って思ったけど、韓ドラ恐るべし、そこに至るには遥かなる道のりがあるようで…( ̄Д ̄;;
ケインはヨンソンにジノがゲイじゃなかった事、チャンリョルやイニの前で自分にキスした事をテレながらも報告。

本当?って、喜んでくれるヨンソンだけど、「サンジュンの奴~~」ってw

呼び出されたサンジュン。
この二人の会話も可笑しい~。
ヨンソンはゲイ(と信じてた)サンジュンに、いろいろ相談してたもんねw
で、ヨンソン・オンニから、ジノとケインの事を聞いて、慌ててオフィスに戻り、ジノに尋ねるサンジュン。

ジノ、笑顔で「うん」
サンジュンは、ゲイだと思って力添えしてくれているチェ館長の事を心配する。
ジノは、どんな結果になろうと真実を告げるつもりだと話す。
でもサンジュン、しばらくすると、パク教授の娘であるケインの婿になるって言うのもいいな!と言い出し、ジノを怒らせる。
ケインは、チェ館長から済州島行きのチケットを貰う。
チェ館長、ジノもセミナーに招待するから、よろしく頼むよ「片思い先輩」って、ケインにジノとの間を取り持つようお願いする。(^^;)
ジノの事、話せないまま、どうしようと悩むケイン。
チェ館長に面会に来たジノに、「おめでとう」と言いながらも、ケインのどこがそんなにいいのかってイニ。 ← ったく、この女、恥を知らない…

チェ館長は、出張で不在だと言い、セミナーの招待状を渡すイニ。
「何でケインなの? ジノさんの助けになるのは、私の方じゃない? がっかりさせるチェ館長を説得するのだって…私の方がいいのに…」などとまだ懲りずぬほざくイニ。
呆れて、時間の無駄だと言うジノの言葉にも屈しないわ…
ケインの作業場を覗くジノ。
二人の会話が、いつもの感じに…かわいい!!

ジノ・オンマと二人揃って会う事に…緊張しまくるケインw

↑ スプーンを鏡にして身だしなみチェックw
オンマは、僕が好きな人だと言えば、無条件に喜んでくれると、実の娘のように大事にしてくれるはずだとジノ。
オンマがするプロジェクトの話にキョトンのケイン…必死でフォロを入れるジノ。

僕らは、昼夜問わず意見交換をしなければならないって、ジノヤァ~w
オンマは、一緒にいなきゃいけないのは仕方ないけど、婚前妊娠だけはしないと約束してと…むせるケインw

すでに結婚を認めてくれちゃってる感じのオンマ、但し「できちゃった婚」は嫌らしいw
オモニの気持ちを尊重して、実家に帰ってと言うケイン。

仕方無しに、しぶしぶ荷物をまとめるジノ。

行っちゃいますよ~と声を掛けても、作業場に入ったまま、見送らないケイン。
全く、この二人ときたら…w
サンゴジェを出て来たものの、門の前に止めた車の中で思案のジノ。

追い出したくせに、イライラするケイン。

「おぅ、お腹が…」ってトイレに入る? 戸締りのチェックしに行く? ガス欠なんだけどって、お金を借りに行く?なんて、いろいろとサンゴジェにも戻る口実を考えるジノ…結局、ノーパソを取りに戻る。
ケイン、再び行っちゃいそうなジノの気配に、いきなり、「あ~ぁ、足が…」って叫ぶ。
即、駆け込んでくるジノ。

心配するジノに足を触られて、くすぐったがるケインw

嘘だと、すぐ悟ったジノは演技がバレバレだと、演技じゃないとつっかかったケインはジノと大接近…
お互い意地を張っていたけど、想いは一緒…引き寄せられるように…

と、思ったら、旦那と喧嘩して大荷物を抱えたヨンソンがやって来たw
大慌ての二人。

「私、当分の間ここにいちゃだめかな?」の一言に引きつる笑いのケインw

ジノも思わず、ケインの部屋のクローゼットに隠れるし…w

ヨンソンをとりあえず、シャワーにでも入ればとバスルームに押し込み、その隙にジノに出て行くように計らうケイン。

ヨンソンを帰さず、自分を追い出すケインにいじけるジノw
そんなに私と一緒にいたいの?と、ジノのほっぺにチュ!!

と、またまた、このタイミングで部屋に入ってくるヨンソン。
ヨンソン、驚いて閉めた扉を再び開けて、ジノに挨拶、どうぞ続きをって…このシーン、笑った笑ったw
で、結局、オフィスに行くジノ。
ヨンソンってば、「何かしよとしてた?」とわざと意地悪く勘ぐる。

「あんたねぇ、地面で寝て!!」とケイン。
②に続く…
日本のドラマの1.5話分はあると思う。
だから、ガン見していると、正直エネルギー切れを感じる時が…w
『個人の趣向』11話…今回も濃い内容で面白いけど、疲れた~~(ー_ー;)
かなり意識して、流れだけを追ったつもりだったけど…今回も2回に分けてのupとなりました。 ミアネ~
何しているんだとジノに掴みかかるチャンニョル。

ジノは、今からこの人を男として愛し始めたんだと…
ゲイじゃないんだとケインに謝るジノ。
想像もしていなかった事に泣き出すケインをハグするジノ。



自分の欲した物は必ず手に入れるというイニ、このまま終わらせるつもり?と酒をあおるチャンニョルにくってっかかる。

チャンニョルは、愛しているから諦めると…
これは、チャンニョルがまとも…イニ、あんたの想いは愛情でなく執着だよ!
ジノは、ケインがチャンニョルに未練があると思えて、自信がなかった…すまないと。
ケインは、ジノの隣にいられるなら、女である事も関係ないとさえ思うほど、馬鹿みたいに自分の気持ちを諦めようとしていたのに、許さないと。
車の中で、そっぽをむいて、物も言わないケインに機嫌を直してと言うけれど…答えないケイン。

サンゴジェに戻った二人だが、ケインはジノに帰って言う。
ジニは、自分でもこんな感情は初めてだったと少しは理解してと
ケインはすかさず、ユン・ウンスさんがいるじゃないと
ウンスの事は、いつか説明するからと揉めている所に、テフンをお伴に酔っ払ったヘミが「オッパ~」と入ってくる。
やっぱ、簡単には引き下がらなかったわ…(^^;)
「何で私はダメで、あの女ならいいのよ?」とヘミ。
ケインはそんな騒ぎを無視して、部屋に入っていく。

ケイン自身も、ときめく心と許せない心が葛藤中。
仕方なく、ヘミを実家に連れて帰るジノ。
ジノ・オンマは、いくら結婚をする間柄でも同居はまずいんじゃと言うけれど、ジノは、ケインと仕事上、同じプロジェクトに携わっているから、一緒の方が楽なんだと言い逃れ、サンゴジェに戻る。

その頃、ケインは帰ってと言ってたのに「帰ってこないつもりね」と、ぬいぐるみジノにお仕置き中w

それを戻ってきたジノに見られる。

ヘミとの関係が気になるケイン。
嫉妬してるでしょ?とジノ。
嫉妬してるんじゃなくて、ジノの事が理解できないと言うケイン。
ジノは、他の人の感情まで気を遣えるほど余裕がなったと、留学に行くウンスの事もを引き止める自信もなかったと
「それじゃ 私はジノssiにとって、どんな意味なの?」
「俺の人生が変えられたとしても、俺の人生から奪われたくない人…」
いきなり、「お腹すいてない? ラーメン作ってあげる」と照れて言い出すケインを「愛してる」とハグするジノ。


翌朝、チョ~ご機嫌なジノ、会社で「一生懸命働いてる皆さん、ファイティン!」とコーヒーやサンドなどを差し入れ。

ぐるくんは、余りにも幸せそうなジノを見て、素直に無事ベットインできたんだなぁ~って思ったけど、韓ドラ恐るべし、そこに至るには遥かなる道のりがあるようで…( ̄Д ̄;;
ケインはヨンソンにジノがゲイじゃなかった事、チャンリョルやイニの前で自分にキスした事をテレながらも報告。

本当?って、喜んでくれるヨンソンだけど、「サンジュンの奴~~」ってw

呼び出されたサンジュン。
この二人の会話も可笑しい~。
ヨンソンはゲイ(と信じてた)サンジュンに、いろいろ相談してたもんねw
で、ヨンソン・オンニから、ジノとケインの事を聞いて、慌ててオフィスに戻り、ジノに尋ねるサンジュン。

ジノ、笑顔で「うん」
サンジュンは、ゲイだと思って力添えしてくれているチェ館長の事を心配する。
ジノは、どんな結果になろうと真実を告げるつもりだと話す。
でもサンジュン、しばらくすると、パク教授の娘であるケインの婿になるって言うのもいいな!と言い出し、ジノを怒らせる。
ケインは、チェ館長から済州島行きのチケットを貰う。
チェ館長、ジノもセミナーに招待するから、よろしく頼むよ「片思い先輩」って、ケインにジノとの間を取り持つようお願いする。(^^;)

ジノの事、話せないまま、どうしようと悩むケイン。
チェ館長に面会に来たジノに、「おめでとう」と言いながらも、ケインのどこがそんなにいいのかってイニ。 ← ったく、この女、恥を知らない…

チェ館長は、出張で不在だと言い、セミナーの招待状を渡すイニ。
「何でケインなの? ジノさんの助けになるのは、私の方じゃない? がっかりさせるチェ館長を説得するのだって…私の方がいいのに…」などとまだ懲りずぬほざくイニ。
呆れて、時間の無駄だと言うジノの言葉にも屈しないわ…
ケインの作業場を覗くジノ。
二人の会話が、いつもの感じに…かわいい!!

ジノ・オンマと二人揃って会う事に…緊張しまくるケインw

↑ スプーンを鏡にして身だしなみチェックw
オンマは、僕が好きな人だと言えば、無条件に喜んでくれると、実の娘のように大事にしてくれるはずだとジノ。
オンマがするプロジェクトの話にキョトンのケイン…必死でフォロを入れるジノ。

僕らは、昼夜問わず意見交換をしなければならないって、ジノヤァ~w
オンマは、一緒にいなきゃいけないのは仕方ないけど、婚前妊娠だけはしないと約束してと…むせるケインw

すでに結婚を認めてくれちゃってる感じのオンマ、但し「できちゃった婚」は嫌らしいw
オモニの気持ちを尊重して、実家に帰ってと言うケイン。

仕方無しに、しぶしぶ荷物をまとめるジノ。

行っちゃいますよ~と声を掛けても、作業場に入ったまま、見送らないケイン。
全く、この二人ときたら…w
サンゴジェを出て来たものの、門の前に止めた車の中で思案のジノ。

追い出したくせに、イライラするケイン。

「おぅ、お腹が…」ってトイレに入る? 戸締りのチェックしに行く? ガス欠なんだけどって、お金を借りに行く?なんて、いろいろとサンゴジェにも戻る口実を考えるジノ…結局、ノーパソを取りに戻る。
ケイン、再び行っちゃいそうなジノの気配に、いきなり、「あ~ぁ、足が…」って叫ぶ。
即、駆け込んでくるジノ。

心配するジノに足を触られて、くすぐったがるケインw

嘘だと、すぐ悟ったジノは演技がバレバレだと、演技じゃないとつっかかったケインはジノと大接近…

お互い意地を張っていたけど、想いは一緒…引き寄せられるように…

と、思ったら、旦那と喧嘩して大荷物を抱えたヨンソンがやって来たw
大慌ての二人。

「私、当分の間ここにいちゃだめかな?」の一言に引きつる笑いのケインw

ジノも思わず、ケインの部屋のクローゼットに隠れるし…w

ヨンソンをとりあえず、シャワーにでも入ればとバスルームに押し込み、その隙にジノに出て行くように計らうケイン。

ヨンソンを帰さず、自分を追い出すケインにいじけるジノw
そんなに私と一緒にいたいの?と、ジノのほっぺにチュ!!

と、またまた、このタイミングで部屋に入ってくるヨンソン。
ヨンソン、驚いて閉めた扉を再び開けて、ジノに挨拶、どうぞ続きをって…このシーン、笑った笑ったw
で、結局、オフィスに行くジノ。
ヨンソンってば、「何かしよとしてた?」とわざと意地悪く勘ぐる。

「あんたねぇ、地面で寝て!!」とケイン。
②に続く…