『個人の趣向』(以下、『ケイン』で)最終回、ただ今作業中です…
その前に、ハン・チャンニョルを演じたキム・ジソク君が、明日24日の入隊とのニュースが…
『ケイン』の視聴とレビュー作成で、このところエンタメ記事のチェックをしていなかったから、正直驚いた。
6月入隊予定が早まったんだろう。
過去記事 → こちら
哨戒艦「天安」の沈没事故が、2ヶ月にわたる地道な調査で、先般、北朝鮮の魚雷を受けてとの原因が究明されたと公表され、今、韓国では南北の緊張が再燃している中の入営となる。
20日の最終回放送のギリギリまで撮影して、その後、21日に麻浦(マボ)区のソウルガーデンホテルで開かれた、打ち上げにも参加していたジソク君が、24日の入営となれば、プライベートな時間は、殆ど持てなかっただろう。
今、レビューを書いている最終回で、チャンニョルの父親、ハン会長への復讐を胸に自分を厳しく律して生きてきたジノが、仕事でも恋でもライバルであったチャンニョルと和解する姿が描かれている。



タム美術院建設プロジェクトのプレゼンでジノに敗れたチャンニョルは、中国に留学する事に…
≫ジノとチャンニョルの会話も、清々しくて良かった!…あ~ぁ、がんばってレビュー仕上げなきゃ…(^^;)
ジソク君は、19日『ケイン』のHPで、放映終了を控えた所感と軍入隊を控えた心境などを公表している。
≫全てのスタッフと作家、監督、俳優並びに関係者の方々が、今この瞬間も熱心に孤軍奮闘しておられます。 殆ど全員が「ゾンビ」になって撮影しているけれど、本当に不思議な事に、現場では最後まで皆笑いが絶えず、堂々と楽しく進行しています…
その為、時々画面に、目の下のクマが映ったり、若干の肌のトラブルや、また眠そうな目をしていたならば、是非、視聴者の皆さんの大きな愛で、理解してほしいです…≪
と、ドラマ『個人の趣向』への愛着を示している。

NGシーンやメイキングを見ると、本当に撮影現場の雰囲気がいい感じは伝わっていたけど、ジソク君が「ゾンビ」と言う表現を使うほど、撮影そのものは過酷だったのだろう。
≫チャンニョルは中国に行くと言うが、私は、軍隊に行く…当分、演技者キム・ジソクではなく、国防の義務を果たす大韓民国の一人の男として、凛々しく意義深く服務を果たして、帰って来たい…≪
と言うコメントを残し、明日には入隊式を迎えるんだなぁ~
『チュノ』のワンソンから続いて、『ケイン』でチャンニョルを演じたジソク君に楽しませてもらった。
今から、更なる活躍を期待して、除隊の日を待とう。
その前に、ハン・チャンニョルを演じたキム・ジソク君が、明日24日の入隊とのニュースが…
『ケイン』の視聴とレビュー作成で、このところエンタメ記事のチェックをしていなかったから、正直驚いた。
6月入隊予定が早まったんだろう。
過去記事 → こちら
哨戒艦「天安」の沈没事故が、2ヶ月にわたる地道な調査で、先般、北朝鮮の魚雷を受けてとの原因が究明されたと公表され、今、韓国では南北の緊張が再燃している中の入営となる。
20日の最終回放送のギリギリまで撮影して、その後、21日に麻浦(マボ)区のソウルガーデンホテルで開かれた、打ち上げにも参加していたジソク君が、24日の入営となれば、プライベートな時間は、殆ど持てなかっただろう。
今、レビューを書いている最終回で、チャンニョルの父親、ハン会長への復讐を胸に自分を厳しく律して生きてきたジノが、仕事でも恋でもライバルであったチャンニョルと和解する姿が描かれている。



タム美術院建設プロジェクトのプレゼンでジノに敗れたチャンニョルは、中国に留学する事に…
≫ジノとチャンニョルの会話も、清々しくて良かった!…あ~ぁ、がんばってレビュー仕上げなきゃ…(^^;)
ジソク君は、19日『ケイン』のHPで、放映終了を控えた所感と軍入隊を控えた心境などを公表している。
≫全てのスタッフと作家、監督、俳優並びに関係者の方々が、今この瞬間も熱心に孤軍奮闘しておられます。 殆ど全員が「ゾンビ」になって撮影しているけれど、本当に不思議な事に、現場では最後まで皆笑いが絶えず、堂々と楽しく進行しています…
その為、時々画面に、目の下のクマが映ったり、若干の肌のトラブルや、また眠そうな目をしていたならば、是非、視聴者の皆さんの大きな愛で、理解してほしいです…≪
と、ドラマ『個人の趣向』への愛着を示している。

NGシーンやメイキングを見ると、本当に撮影現場の雰囲気がいい感じは伝わっていたけど、ジソク君が「ゾンビ」と言う表現を使うほど、撮影そのものは過酷だったのだろう。
≫チャンニョルは中国に行くと言うが、私は、軍隊に行く…当分、演技者キム・ジソクではなく、国防の義務を果たす大韓民国の一人の男として、凛々しく意義深く服務を果たして、帰って来たい…≪
と言うコメントを残し、明日には入隊式を迎えるんだなぁ~
『チュノ』のワンソンから続いて、『ケイン』でチャンニョルを演じたジソク君に楽しませてもらった。
今から、更なる活躍を期待して、除隊の日を待とう。