political correctnessにうるさいアメリカでlame duckという言葉が定着できたのはどんな理屈だろう。lameが差別表現とみなされないのか、アヒルなら差別表現でもおっけーなのか。日本メディアでレームダックがOKなのはクレイジーがOKなのと同じか。
ブラインドタッチってアメリカではどうなんだっけ。ダム端末は(話題になる機会があるかはともかく)NGと聞いたような気がするけど、端末は人間じゃないからOKとかいうことにはならないか。ミニコンが表にいた時代から擬人化萌えキャラ扱いがが進んでたのか。
最近(というかパク政権限定で)レームダックという言葉がやたらに使われてる原因も興味深い。日本人の琴線に響く表現でもないと思うし、どこかのメディアが使ったとこのコピーという気はするけど、権威あるとこが差別表現的にグレーでまだ普及してると言い難いレームダックという言葉を選ぶのかとか。
ネット上にモラルハザード万歳な扇動的権威というのが存在してるのかも知れないな。単数メディアじゃなかったりユング的なアレが自己組織化して云々。
オスプレイ真下に人ぶら下げても排気で焦げたりするわけじゃないのね。速度上げたら死にそうな気はするし空中で機内に引き上げないのには事情がありそうだけど。 youtu.be/uidXJfJmrqU
宇宙でモビルスーツがノーマルスーツの兵士をワイヤで牽引するシーンがあったと思うけどアレ減速とか停止するときどうするんだろね。垂直方向に引っ張ってワイヤが弛まないように回転させるとか進行方向に振り子にして徐々に振幅を減らしてくとかなんかちょっと絵的におもしろそう。
ワイヤの方に形状記憶とか三節棍的な節を作るとか歩兵側に動力を付けるとか細工をするべきか。
安倍氏周辺のキーワードをTL検索すると、寄生獣の「久しぶりに会った人の髪を引っ張ることが流行るエピソード」とか「ポポポポーン」とか思い出す。
TLがおすすめユーザーとプロモーションの比率が高すぎてどうにもならなくなりつつ。Twitter出てきた頃の「いいけどどうやって継続するの/儲けるの」という疑問はものすごいつまらない結論に向かっているのだろう。ダンピングという言葉はマーケティング用語として地位を得たのかもしれない。
淘汰に不満があれば最適化のベースとなってる生息環境の方をいじる以外ないんだろうけど生息環境はアプリやお金の生命活動で作られているんだろうし。うーん。考えるのおっくう。
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