「目からスタートして眼前の仮想スクリーンを通る」というモデルよりも、「網膜とかCCD？とかからスタートして瞳孔を通過する」方がモデルとして単純なんではないか。フラグメントシェーダ的に。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年11月16日 - 17:42
瞳孔の大きさはどこに現れるのか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年11月16日 - 17:44
飛蚊症を表現するシェーダのクリッピング空間は？
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年11月16日 - 17:55
複眼は？
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年11月16日 - 17:56
複眼と双眼が統合できるとしたら？
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年11月16日 - 17:58
接写では特に、目玉の中の距離はどこへ行ってしまっていたのか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年11月16日 - 18:06
トレーシングペーパー、コピー機、あと何だ。ライトボックス、トレス台？
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年11月16日 - 18:09
トレペやコピー機で、密着させないとボケる状況のモデル。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年11月16日 - 18:11