共感します。共感しません。という自由。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 00:09
お前はどっち側だと問われる不自由。
共感しますという言葉にお前はそちら側かと言わざるを得ない不自由。
折り合える所は折り合って共感する自由。それを阻害する枷。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 00:11
どっち側かという問い。属性、クラスタ、どこ中よという問い、人種。
気持ち悪いし嫌悪感はあるけど、
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 00:15
「殺していいか」という問いには「ダメだ」と答えるしその意味で今も昔もそっち側である。
表現力が足りない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 00:16
「殺していいか」っていう問いに対するボーダーは幅が広がってると思うのね。きっとWin95+IEでネットが普及した1995年ぐらいが境目で。それ以前はどういう担保のされ方だったのかよくわからない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 00:24
あるいは時期じゃなく文化圏か。キリスト教支配地域のフィクションや建前の影響力が、現役で戦国時代的なパワーゲームをしてる文化圏に及ばなくなってきてるとかいう話なのかも知れない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 00:29
「私はシャルリー」って言葉を敢えて持ち出して叩く。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 00:33
ってのは(記憶喪失とかネタでないなら)「私は気に入らない奴を殺すという考え方を支持するよ」っていう意味に見えるし意識無意識問わずそう思ってると思うのね。
ヒットラーが降りてきてると。
突然だが「冒険者」という言葉が今の「魔物とパーティ戦闘して云々」のニュアンスで定着したのは「ガンバの冒険」の原作の「冒険者たち」が原因なのではないだろうか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 13:55
それより前から冒険はその意味で映画タイトルで使われてたし冒険者という表現もあったらしいけどもっと限定的に。
アルゴ号は冒険じゃなく探検隊だったか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 14:00
あれ?ドラクエやFFの主人公は元々「特定血族の子孫としての勇者」とか「クリスタルに選ばれた戦士」とかであって最初から「冒険者」という身分で定着してたわけじゃないのか。FF5のバッツあたりは「職業:冒険者」だったかな。実質「勇者がいっぱいいると変な感じ」なオンラインから?
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 14:09
「冒険者ギルド」が普及レベルで登場したのはどこでいつだ。D&D普及時期を考えるとガンバより古いってことはあり得さそうか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 14:13
UOではアバターとしての異世界人。FF11で「冒険者」という言葉が提示された時はどういうニュアンスで受け止めてただろう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 14:17
ファミコンWizのAdventurer's Innは「ぼうけんしゃのやど」だったかな。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2016年9月4日 - 14:25