「アンブラと4人の王子」アン・ローレンス作/金原瑞人訳/佐竹美保・絵

簡単に言うと婿取り物語。
隣り合う、仲良しだった国同士が代替わりし、片方の小国は17才の公女が玉座につく。
片方は、母違いまたは父違いというややこしい王子が4人。
それぞれ特徴のある王子達が、公女に影響を与え、それにより公女は成長していく。
そして、最後に一番誠実な人と結ばれる、ってお話です。
絵が、日本で付けたしたにしてはお話とぴったりあっていて素敵でした。
お話自体はまあよくあるストーリー?
でも細かい中身はなかなか役に立ちそうな位面白かった。
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簡単に言うと婿取り物語。
隣り合う、仲良しだった国同士が代替わりし、片方の小国は17才の公女が玉座につく。
片方は、母違いまたは父違いというややこしい王子が4人。
それぞれ特徴のある王子達が、公女に影響を与え、それにより公女は成長していく。
そして、最後に一番誠実な人と結ばれる、ってお話です。
絵が、日本で付けたしたにしてはお話とぴったりあっていて素敵でした。
お話自体はまあよくあるストーリー?
でも細かい中身はなかなか役に立ちそうな位面白かった。

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